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    「"飛翔"と書いて"つばさ"と読む」

    高木飛翔(つばさ)投手(名古屋市立工業高校)
    これまた尾関雄一朗さんのピックアッププレーヤーです(笑)。今夏にプロ注目の左腕として一躍名を挙げた存在ですが、観戦した試合の中で最も目についたポイントは洗練された"投球フォーム"です。 高校球児、それも公立高校の投手となると投げている球そのものは良くても、投球動作内における全身の連動性や下半身の使い方に課題を残している事が多いのですが、この高木投手は"今すぐプロの中に混ぜても見劣りしない"ぐらいに完成された投球フォームをマスターしています。 ストライド幅が狭く、概ね縦型なところなんかは山口鉄也(巨人)にそっくりです(肘の高さは異なりますが)。 変化球の持ち球は6種類という事で、こちらも公立高校の投手としては稀にみる球種の多さです。 今夏は5回戦(対東邦高校)で力尽きましたが、この先の活躍に期待の持てる存在です。

    余談ですが、この高木投手を含む、山本一輝投手(東郷→中京大1年)、田村稜投手(豊野→地元大学に進学予定)らの公立校高校出身の大型左腕達が来年度からは愛知大学野球連盟にて凌ぎを削るんですよね。 パロマ瑞穂球場での直接対決が実現したら胸熱ですねぇ。




    アーチスト

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    「流れを変えるには充分な一発だった」
    名古屋市立工業高校と豊川高校との間で行われた県大会四回戦(2017年7月22日)。ここまで一人で投げ抜いてきた影響からか大黒柱であるエース左腕の高木飛翔が初回に6失点を許すという、苦しい立ち上がりとなった名市工業高校。序盤3イニングスの攻撃を無得点で終え、重苦しい空気に包まれかけ始めた4回表の攻撃、四番・川上承太郎の放った打球が左中間最深部へ飛び込むとムードは一変。翌5回表の攻撃では一気呵成の5得点を挙げて同点に追い付いた。同点打を放ったのは、またも川上。先制アーチのリプレイ動画かのような左中間スタンドへの一発だった。 更に勢いの止まらない名市工業打線は6回以降の攻撃で毎回得点を重ねて逆転勝利。この日、2ホーマーの川上は最終回にも2点タイムリーツーベースを放ち、マンオブザマッチ級(猛打賞6打点)の活躍を見せた。

    この激戦の疲れからか、翌日の東邦高校戦ではコールド負けを喫したが、上位から下位まで切れ目なくヒットを量産する攻撃陣を中心としたチーム力は今大会の「台風の目」と言える代物だった。名市工業高校は昨今の公立高校としては珍しく、ニートップの体勢を作りフォロースルーを大きく取る豪快なバッティングを指導しているようで、今後も愛知高校野球界に更なる衝撃を与えるのかもしれない。 

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    という訳で、川上承太郎選手、凄かったです!(この選手も尾関雄一朗さんがピックアップしていた中の一人ですね) 立ち上がりに6点のビハインドを背負ったところで「コールド負け(ry」が頭にチラつきましたが、各打者それぞれが可能性のあるバッティングを見せていたので、「試合のどこかで噛み合えば追い上げてもおかしくないな」とは思っていました。それにしても劣勢の流れを一振りで変えてしまった川上選手の追撃弾は見事の一言でした。あれがフェンス直撃のツーベースぐらいに終わってたら、あのまま豊川が押し切って勝っていたのかもしれません。 この記事に貼った3枚目の写真なんかがわかりやすいのですけれども、この試合の会場だった春日井市民球場はスタンドとフェアグラウンドが近く、球場全体の雰囲気が変わるとモロに試合の流れに影響が出ます。そういう意味でも「ホームラン」というのは応援スタンドを一体化させるだけの強力なパワーがあるんですよね。

    川上選手の打撃スタイルはと言うと、ステップ幅が狭く軸足が踏み出し方向へ動くような感じに見えるので、前捌きの意識が強いタイプと言えるでしょう。フォロースルーで一気に体正面を三塁方向へ向ける辺りからしても山田哲人(ヤクルト)のような引っ張りに特化した打者だと思われます。また、打球にバックスピンをかけるのが上手く、虹のような放物線を描いて飛ばす事の出来る正真正銘の「アーチスト」です。地元大学への進学が有力視されていますが、進路先でもホームランバッターとしての更なる飛躍に期待したいですね。

    影下廉投手(名古屋経済大学市邨高校)

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    尾関雄一朗さんが執筆した記事にも紹介されていた投手です。身長には恵まれていませんが肉付きの良い体格から常時135km/h~140km/h弱のストレートを繰り出す右のスリークォーター。 右打者の肩口から入るスライダーとクロス方向のボールゾーンへ逃げていくスライダーを織り交ぜる投球スタイルは栗林良吏投手(名城大学)を彷彿させます。高校野球生活最後の試合(春日井工業戦)では終盤に逆転を許し、自身がチーム最後の打者になるというホロ苦い幕切れとなりましたが、社会人で硬式野球を継続する(?)という話なので、これからの活躍にも要注目です。

    試合後、クールダウンしている時に顔を背けて固まっていたけど、あれは零れ落ちそうな涙を必死で堪えていたのかな?最後の整列時も気丈に振舞っていて立派でした。(余談ですがバッティング時に装着するエルボーガードには"ポジティヴ"と記されていました)(これも余談ですが 顔立ちが市原隼人に似てるので髪の毛が伸びたら女の子にモテそうですね 笑)

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    主に愛知県のアマチュア野球に関する観戦記です。 一般人による運営ですので内容に誤りがある事を前提として閲覧してください。 又、公開に関して問題があるようでしたらコメント等にて一報いただければすみやかに対処させていただきますので宜しくお願いいたします。
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