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  • 今井重太朗投手(中部大学)

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    今井重太朗投手 (中部大学)
    三重高校卒 180cm 67kg




    高校時代は夏の甲子園(第96回大会)で準優勝。大学進学直後から公式戦で起用され現在はエース格に成長。
    昨春の全日本大学野球選手権に出場し初戦突破に貢献。縦横のスライダー、カーブ、チェンジアップ等が持ち球。

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    この選手のここを見ろ!→「軸足の3か所伸展」

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    見ての通りリリースからフォロースルーにかけて、軸足(左脚)の「足首」「膝」「臀部」の3か所全てが伸びています。
    これによって踏み出し側の足へとスムーズにエネルギーが移動し、球に力を伝えやすくなっているように思われます。
    又、リリースポイントも打者寄りになりますので球速表示以上の体感を打者に与えられているのではないでしょうか。

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    軸足の「3か所伸展」だけではなく、「肩の傾斜角」、「接地反力」、「頚反射」等のテクニックを取り入れており"超"が付くほどの実戦型メカニクスだと言えます。
    それほど細かい制球力で勝負しなくてもスライダーで空振りが取れるのは、これらのモーションが機能している(腕が強く振れる)からでしょう。

    一つだけ気になるのはストレートが頻繁にシュート回転する事です。もしかしらメカニクス全体の横運動が強いのかもしれません。

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    野球の神、舞い降りる

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    岩淺力也選手(名古屋大学 4年)
    帝京大可児高校卒 183cm 87kg

    「ホームランしか狙っていない…!」そう確信させるような空振りの後に放たれた一発は完璧な打球角度でレフトスタンドに突き刺ささりました。 当たりそのものだけでも「2017年度、最強の一発」を争うようなホームランでしたが、"野球人生最後の打席"更には"完全試合を打ち破る一発"という数え役満級の付加価値を上乗せした"プレミアムなホームラン"となりました。(2017年10月8日リーグ最終節名商大戦での出来事。名商大の橋本怜央投手は8回1死まで完全試合を継続していました) 日が少し落ち始めた初秋の屋外というロケーション効果もあって「野球の神が舞い降りた」かのような神々しくも感動的な空気がグラウンド中に漂っていました…。

    下級生の頃は打撃面で苦しんだこともありましたが苦手としていた外角球をライト前へのシングルヒットにする事で対応する等、シーズンを追うごとに打力が成長。2部リーグ復帰をかけた試合(2016年春季シーズン)では広角に長打を打ち分ける活躍も見せました。大学最終シーズンとなった昨秋のリーグ戦を前に体を鍛え直したたそうで過去のシーズンとは別人のような風格が漂っていました。4年間8シーズンのプレーを見続けた選手の一人という事もあり、「ユニフォーム姿を見る事はもう無いのだな」と思うと寂しい限りです。出来る事なら一度は見てみたいと思っていたホームランシーンを最後の最後で見せて頂けて、観戦者冥利に尽きました。就職先でのご活躍にも期待しております。お元気で…。

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    捕手としての最後の雄姿。過去には七原優介投手ともバッテリーを組んでおり、二塁送球1.8秒台をマークした事もあったそうです。

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    これまた最後となる"野崎-岩淺バッテリー"の雄姿。名大野球部も一つの時代が幕を下ろした感じになりましたね。
    【岩浅力也選手(名古屋大学)flickr】



    頚反射(けいはんしゃ)



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    濱岡健士投手(皇學館大学→EDION 愛工大OB BLITZ)

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    これは濱岡投手が大学時代に出場した全日本大学野球選手権に関する記事なのですが、対戦した福井工大の監督がコメントしているように「打てそうで打てない」というのが濱岡投手の特徴です。 昨年、実際に濱岡投手の投球を見る機会(全日本クラブ選手権東海代表戦他)があったのですが、ストレートは130kmを超える程度で(それも甘めのガン表示と言われる岡崎市民球場で)スライダーの曲がりも早い、それにも関わらず何故か打たれない。 その理由が知りたくて大学当時のネット記事を検索してみたのですが、濱岡投手の採用している「頚反射」という投球動作にその秘密があるようです。写真を見ていただけるとわかると思いますが、濱岡投手はリリースの瞬間に捕手のミットを見ていません。「頚反射」というのは顔の動きを先行させることによって上体の回転を引っ張る作用を利用したテクニックで、これによってチョッパー→リリース→フォロースルーまでが高速化され(球の出所が見にくくなるという事です)、打者の反応を遅らせたり変化球の見極めを困難にする効果があるそうです。プロ野球の世界でも採用している投手の多いテクニックで則本昂大投手(楽天)野村祐輔投手(広島)辺りが第一人者でしょうか。愛知の大学生投手だと井村勇介投手(至学館大)も採用しています。(※今頃気づいたのですが井村投手は野村祐輔投手をお手本にしているようなメカニクスですね)

    余談ですが、「頚反射」を採用している投手はジャストリリースをワンショット(連写モードを使わずに撮る事)で撮影するのが困難だったりします。私が撮影した中だと、栁川優太投手(東邦ガス)、山岡泰輔投手(オリックス)は特に難しかったです。打者からも球の出所が相当わかりにくいんじゃないですかね。

    頚反射の理屈に関してはこの動画が参考になります。





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