2部A、Bリーグそれぞれの優勝校が入れ替え戦進出を賭けて争う一戦が明日(というか今日)開催されます。

大混戦だったAリーグを勝ち抜いた東海学園大とBリーグを高い勝率(.800)で制した愛工大の二校による対戦カードになりました。
防御率0点台の二枚看板を擁する投手力の東海学園大とパワーヒッターを中軸に揃えた攻撃力の愛工大という構図で、
春季のポストシーズン(プレーオフから入れ替え戦にかけて)では本塁打を量産する活躍を見せた内原選手(愛工大)を
坂田、竹中の両投手(共に東海学園大)が散発に封じることができるかどうかが、この試合の焦点になるのではないでしょうか。

坂田尚之投手(4年 瀬戸)
社会人野球の主戦投手かのような老獪なピッチングワークで凡打の山を築く、技巧派右腕。
リーグ戦34.3イニングスで自責点3与四死球3という驚異的な成績を残しました。
差し込こめるストレートとストライクゾーンを広く使う正確無比なコントロールが持ち味。
732A9789

竹中大智投手(2年 東邦)
球威で押すタイプの印象が強かったのですが、球のキレ、コントロール共に申し分なく、
正統派のサイドハンドだと言えるのではないでしょうか。
春季はやや不振でしたが今季は最優秀防御率に輝く飛躍的な成長を見せました。
732A9926

732A9909

内原伸内野手※本職は捕手(4年 掛川工業)
大一番に強いパワーヒッター。ラストシーズンも瑞穂の空に虹の輪をかけられるか。
732A1983

松岡翔馬捕手(4年 享栄)
リーグ戦最終カード(愛知東邦大戦)では左方向に強烈なホームランを放った、もう一人のパワーヒッター。
捕手としてのインサイドワークにも注目。
732A1956

ちなみに2部最下位と3部1位のプレーオフも同日開催で名商大グラウンドにて行われます。
詳しくは連盟公式サイトで確認してください。