2014年11月

MVP

今日は今年一年間観戦した中でのMVPを発表したいと思います。
・・と言ってもMost Valuable Playerではなく、Most Valuable Photo。
今年一年間撮った中で自分的に一番良い写真だと思ったものを発表するという完全な自己満エントリーです。

9/16 名古屋大学-名古屋産業大学(愛工大グラウンド)より、藤田智也外野手の打撃シーン。
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本当は渾身の一枚を選ぶべきなんでしょうけれども、今年はこの四枚で一つの作品という事にしたいと思います。
この日は撮影条件がハマったのか質の高い(当社比)写真を量産できた忘れられない一日で、
その中でも、この藤田選手のスイングは「うおっ」と思わされるものがありました(自分で撮っておいてなんですが)
DPPでいじる必要もないぐらい絵がカッチリしてるんですけど(上級者なら毎回これ以上の出来なんでしょうね‥)、
設定はISOが500前後、SSが2500、絞りが5.0~5.6、露出が+1ってところでしょうか。

名大の打者で一番盛れる写真(撮影者の腕を誤魔化せるの意)を撮れるのは大宮新之祐外野手。
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フォロースルーが綺麗なので連写で振りぬきのシーンを押さえるとかっこいいシーンを量産できます。

ちなみにこの試合は、土壇場で追いついた名大が延長戦で逆転勝ち。(ここに載せた写真が同点シーンの流れです)
名大はベンチ入りした投手をほとんど注ぎ込む総力戦で、印象に強く残る好ゲームになりました。

藤田選手、大宮選手共にあと一年大学生活を残しているので来年も野球を続けるのであれば、
更なる名シーンをバッチリ押さえたいと思います。

【第45回明治神宮野球大会】駒澤大学-中部学院大学(11/16)

ようやくアルバムが完成しました。

【第45回明治神宮野球大会】駒沢大学-中部学院大学(Google+)

神宮球場の撮りやすさは異常。
F4のレンズでここまで綺麗に外野守備を撮れる球場なんて他にない。
何時もだとGoogle+にアップロードすると画質の劣化が酷くて萎えるんですけど、
今回はほとんどストレスを感じない出来栄えになりました(ちょっと青みがかりすぎのものが数枚ありますが)

2015年の3月12日までバーチャル高校野球で試合の映像が見れます。
詳細はこちらで確認してください。
とりあえず、一つ言えるのは東都の覇者は強かった。来年こそは中部地区勢に打倒東都を果たして欲しいです。

今永昇太投手(3年 北築)
圧倒的にねじ伏せる本格派という訳ではなく修正力で試合を作っていくタイプ。
ゾーンを広く使い、同じ打者を複数のパターンで打ち取ることのできる投球術は大学生としては抜けたもののように感じます。
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齋藤弘志投手(3年 大産大付属)
今大会でもっとも光っていた投手の一人。
昨秋はもうちょっとアバウトな印象がありましたが制球力が磨かれて全国でも屈指の存在になった感があります。
追い込んでからのストレートが素晴らしい点は松葉貴大(オリックス)を彷彿させます。
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江越大賀中堅手(4年 海星)
ちょっと暴論かもしれませんが、この試合は江越選手一人の力で勝ったようにも見えました。
球を見極める選球眼と守備時に見せる洗練されたチャージが素晴らしかったです。
身体能力はプロに混じっても突き抜けてるレベルのような気がします。
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野間峻祥中堅手(4年 村野工業)
こんなにあっさり打ち取られる野間選手の姿を見たのは、この日が初めてでした。
それでも二打席目には対応してきっちりセンター前に弾き返したのは流石です。
江越と今永にはプロでリベンジしていただきたいですね。(今永はまだ大学野球を1年残してますが)
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試合終了後、野間選手に声をかけられた齋藤投手の涙腺が決壊。
とあるスポーツライターさんによると「お前のおかげでここまで来れた」とお礼を言われたそうです。
神宮行きを決める三連盟王座決定戦でも高校野球ばりの連投を見せていただけに齋藤投手の存在なくしては
全国行きの切符をつかめなかったのは間違いのなかったところだったと思います。
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神宮で好投を見せた床田投手、上野投手と共に再び全国の舞台で躍動する姿を見せて欲しいです。
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【東海北陸愛知三連盟王座決定戦】愛知学院大学-中部学院大学(11/3)

【東海北陸愛知三連盟王座決定戦】愛知学院大学-中部学院大学(Google+)

源田壮亮遊撃手(4年 大分商)
トップパフォーマンスという訳にはいきませんでしたが、1安打1得点をマークして意地を見せました。
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野間峻祥中堅手(4年 村野工業)
ドラフト1位の力を見せつける大活躍。
好左腕・是枝投手を相手に早いカウントから見切っての4安打は圧巻でした。プロ入り後の活躍は鉄板でしょう。
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宮野峻捕手※一塁手として出場(3年 星稜)
左腕キラーとして覚醒した感のある右の大砲。
インサイドの球を振り抜く鋭さとアウトコースの変化球に合わせる上手さを兼ね備えた広角打法が板についてきました。
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大杉諒暢三塁手(2年 光星学院)
試合終盤は攻守に渡る大活躍を見せ、この試合における最高の殊勲者に。
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是枝健太投手(4年 金光大阪)
曲者ぞろいの中部学院大打線を相手に粘りの投球で試合を作りました。
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齋藤弘志投手(3年 大産大付属)
岐阜リーグ最高峰の本格派左腕。
追い込んでからコースに決めるストレートの威力と精度が素晴らしい。
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後世まで語られるような雌雄を決する熱戦になりました。
試合の詳細については後ほど加筆します。

【2部3部入れ替え戦】愛知学泉大学-名古屋経済大学(11/9)

【2部3部入れ替え戦】愛知学泉大学-名古屋経済大学(Google+)

安江嘉純投手(4年 中京)
BCリーグ志望という話をどこかでチラっと見たような。
細身の体からギャップを感じさせるほどの快速球を投げ込む本格派右腕。
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後ろに落ちてる棒は一体なんだったんだろう?スパイクの裏についた土を落とすのに使うやつっぽいけど。

中尾輝投手(2年 杜若)
なかなかお目にかかれないレベルで腕が振れている本格派タイプの左腕。
降り止まぬ雨に苦しめられたが粘投で終盤の逆転劇を呼び込んだ。
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左右の違いはあれど、高校時代の千賀滉大(蒲郡→ソフトバンク)を思い起こさせるようなピッチングフォームで、
今後が楽しみな存在ではないでしょうか。
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連勝した名古屋経済大が2部残留を決めました。
序盤に2点を奪い主導権を握った愛知学泉大は終盤の継投が裏目に出ての逆転負け。
勝利した名古屋経済大は好機の代打起用がハマったのと中尾投手の粘り強い投球が勝因になりました。
グラウンドコンディションを考慮したような攻撃や走塁が多く見られた好ゲームでした。

倉内誠志選手(朝日大学)

2年後のドラフト候補として有力視されている天才遊撃手・吉川尚輝(中京学院大)に並ぶ逸材。
岐阜学生野球リーグ秋季ベストナインに輝いた新星・倉内誠志選手(2年 鹿児島実業)。
東海地区秋季選手権で首位打者を獲得した勢いに乗って、三連盟王座決定戦でも大活躍。
福井工大戦では猛打賞、中部大戦では右中間真っ二つの合わせ技ランニングホームラン(3塁打+中継ミス)を記録。

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鹿児島実業時代は遊撃手兼投手でセンスの塊。
菊池涼介、野間峻祥に続く新たな岐阜リーグのスター野手として台頭するのか、注目の存在です。

【東海北陸愛知三連盟王座決定戦】福井工業大学-朝日大学(11/2)

天気が悪かったので画質がイマイチですが
【東海北陸愛知三連盟王座決定戦】福井工業大学-朝日大学(Google+)

井上和紀投手(帝京第五)
大学選手権や三連盟王座ではお馴染みの正統派左腕。先を見越した継投策だったのか3イニングスで降板。
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小川僚大投手(3年 水口)
真横から強風を受けたようなスライダーを操る事で有名(?)なサイドスロー右腕。
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北陸1位の福井工大と東海2位の朝日大による一回戦第2試合。
終盤までは僅差の展開で進みましたが、天候が崩れた影響もあり最終回に一挙4点を奪われた福井工大が敗戦。
勝利した朝日大は福井工大打線を6安打1得点に封じた、田中、菊江両投手の好投が光りました。

【速報】愛知学院大学-中部学院大学

昨日から始まりました、東海・北陸・愛知の三連盟の所属チームによる神宮大会進出を賭けた王座決定戦。
本日行われた準決勝では、昨年度覇者の中部学院大(岐阜)と今年度の大学選手権で四強入りを果たした愛知学院大(愛知)が激突。
広島カープにドラフト1位で指名された野間峻祥外野手、大学ナンバーワン遊撃手の源田壮亮選手、
その両名がそれぞれのチームで中核を担っているという事もあり個人的に注目していましたが、戦前の予想を超えるような熱戦になりました。

決勝タイムリーを放った大杉諒暢内野手(2年 光星学院)
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決勝のホームを踏んだ稲垣誠也内野手(1年 明豊)
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是枝健太投手(4年 金光大阪)
味方打線の奮起を促すような力投にエースの真髄を見ました。
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曽田優作投手(2年 開星)
8回表二死満塁の危機を凌いだリリーフエース。
決勝点を許しましたが、野間外野手を2度凡退に討ち取った経験は大きな自信になるのでは。
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後日、Google+へ全画像をup致します。
このブログに関しての説明
主に愛知県のアマチュア野球に関する観戦記です。 一般人による運営ですので内容に誤りがある事を前提として閲覧してください。 又、公開に関して問題があるようでしたらコメント等にて一報いただければすみやかに対処させていただきますので宜しくお願いいたします。
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