2015年05月

天王山

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宮野峻選手(愛知学院大)本塁打シーン(flickr)

歴史的大混戦となった今期の愛知大学野球1部リーグ。
最終節にして天王山となった初戦は、
昨秋に続いてまたしても西川投手を攻略した宮野選手の活躍等で愛院大が勝利。
これにより日福大の優勝の可能性は無くなり、神宮行きは愛院大と名城大の二校に絞られました。
天王山に相応しい激闘になりましたが、9回裏は様々な悲劇が積み重なって辛い結末になりました。
優勝は無くなりましたが入れ替え戦を回避し、秋期に繋げるという意味でも、
日福大ナインには最後まで頑張り抜いて欲しいです。

平成27年度春季リーグ 2部1位校プレーオフ

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昨秋の2部1位校プレーオフで敗戦投手となった竹中大智投手(東邦 3年)、
決勝点に繋がった強襲打を止められなかった石川智樹一塁手(静清 3年)。
その悔しさを胸に、激戦の2部Aリーグを制し再びこの地へ舞い戻った今期。
9回1失点完投で勝利投手になった竹中投手、決勝点となる本塁打を放った石川選手、
それぞれが勝利に直結する活躍を見せ、昨秋のリベンジを果たしました。
今期から2部1位校プレーオフは一発勝負ではなくなったので明日以降も試合は続きますが、
今日のような熱戦になることを期待したいです。

七原優介投手(トヨタ自動車)

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社会人入りしてから初めて見ることができました。(※4/30の練習試合)
中継ぎで2イニングスの登板でしたが、ランナーを背負う苦しい投球が続きました。
左右のベルトより低いところへ投げ分けられていた大学時代と比べると抜け球が多く、
「おやっ?」と思う場面もありましたが、ストレートの威力は相変わらず素晴らしく、
社会人野球の打者が相手でも空振りを量産していました。
最速151km/hをマーク。三球全てを空振りで仕留める奪三振シーンもありました。
球の力は社会人野球の中でも屈指のレベルである事は間違いのないところなので、
大学時代のような投球を見られる日が来るのを楽しみにしたいと思います。

中日ドラゴンズ-福岡ソフトバンクホークス(4/25)

和田一浩外野手

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千賀滉大投手

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東浜巨投手

嶽野雄貴投手(名古屋学院大学)②

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昨年度まではアバウトなタイプの本格派という印象でしたが今季はまとまりの良さを見せ、
ストレートが高めに抜けるような事もなくなってきたような気がします。
角度のある140km/h台後半のストレートに、カット系、スライダー、フォーク系、
曲がりの大きいシンカー系などの変化球を織り交ぜるピッチングスタイル。
時折ストレート一本で押したりするような、痛快なピッチングを見せてくれる事もあります。

試合終盤に合わせられて崩れてしまうところや、
スコアレスの投手戦で投げ負けてしまうところに課題があるのかもしれませんが、
今年度の2部リーグで屈指の存在であるのは間違いありません。
上のレベルでも確実にやっていける投手だと思うので、
大学卒業後の活躍にも期待したいです。

ふと思ったのですが、
ピッチングフォームが松井祐樹(楽天イーグルス)に似ているような気がしますが、
多少は意識しているのでしょうか?
嶽野投手はそれほど曲がりの大きい変化球を多様するタイプでは無いので、
高校時代の松井投手のようにフォロースルーを大きく取るような体の使い方はしませんが、
プロ入り後の松井投手には結構似ていると思います。
「右の松井裕樹」と言った感じのビッグな存在になって欲しいですね。
(日進高 4年 170cm 73kg 右投右打)

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東海学園大学-名古屋大学(4-29)

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【愛知大学野球連盟2部Aリーグ】東海学園大学-名古屋大学(flickr)

春季リーグも折り返し地点を過ぎ、順位の方もボチボチ固まってきました。
2部は昇格争いと同時に残留争いも行われるので一戦一戦が非常に大事になってきます。

昨秋2部1位校プレーオフへ進出した東海学園大学と、
前カードでシーズン初勝利を挙げた名古屋大学とによる一戦は
緊迫する場面の多い見ごたえのあるものになりました。

高校時代は大垣商業のエース左腕として名を轟かせた、
森川達生投手(名古屋大学)が最終学年に来て一本立ちを見せるかのような活躍を見せておりますが、
この試合で見せた投球も素晴らしいものでした。
2部の強豪・東海学園大打線を相手に、変化球主体の交わすような投球で被安打5、失点1に抑える好投。
最終回には無死満塁のピンチを迎えましたが、右飛と投ゴロ併殺で切り抜け見事完投勝利。
森川投手は翌週の名古屋経済大学戦でもプロ注目左腕の中尾投手との投げ合いを制したようで、
自身が先発した試合では3連勝と絶好調です。

森川投手を援護射撃した打撃陣の方で目立つ活躍をしていたのが、
森下大輝外野手、近藤翔太二塁手、原田和希一塁手の三人。
パンチ力と勝負強さに優れる森下外野手は、昨年度から公式戦でも活躍していましたが、
今季途中からは四番に抜擢され、この日は初回に先制タイムリーを放ちました。
春日丘高校卒、医学部保健学科在籍という異色の経歴で、
高校時代の野球実績が謎の選手なのですが大学野球ではバリバリ活躍しています。
4安打の固め打ちに加えダメ押しとなるタイムリーヒットを記録した近藤翔太二塁手は、
二塁守備でも素晴らしい動きを見せ様々な方向へ飛ぶ打球を軽快に処理しました。
決勝タイムリーを放った原田和希一塁手は一見5番打者には見えない体型をしていますが、
5月3日時点でチーム最多の5打点をマークしています。
昨年度はそれほど打っている印象は無かったので今季の活躍には意外性を感じます。

七原投手ら旧4年生世代が抜けても大崩れはしないだろうとは思っていましたが、
愛産大のような強豪私学が下位に低迷しているように、
2部で勝ち星を重ねることは簡単な事ではないはずです。
今後も持ち前の意外性野球で私立大学勢と五分に渡り合い続けて欲しいです。

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主に愛知県のアマチュア野球に関する観戦記です。 一般人による運営ですので内容に誤りがある事を前提として閲覧してください。 又、公開に関して問題があるようでしたらコメント等にて一報いただければすみやかに対処させていただきますので宜しくお願いいたします。
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