2016年03月

トライアゲイン


たまにはという事でトヨタ自動車野球部のオープン戦に行ってきました。
源田選手は見れましたが、七原投手に出番が無くて残念。

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源田壮亮遊撃手
約一年ぶりぐらいにプレーしているところを見ましたが、やっぱり遊撃守備はずば抜けてますね。
ソフトなフットワーク、一歩目の速さ、捕球から送球までの淀みのない流れるような動き、
今すぐNPBの一軍に混ざれるレベルです。(大学4年の時からそうでしたけども。)
バントヒットの上手さも健在で三塁線ギリギリに残しきるセーフティを決めて観衆の度肝を抜きました。
あとは大学4年秋季時のヒッティングが社会人野球でもできればドラフト上位は間違いなさそうなんですけどね。

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竹内大助投手
社会人入りしてからは初めて見ましたが「左の佐竹」を目指しているのだなという感じの投球スタイルに変貌していました。
狙ったコースに決まってる時のストレートはかなり良かったのですが、被弾するなど外野へ飛ばされるシーンが目立ちました。
期待されてる感があるだけに頑張って欲しいですね。  

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細山田武史捕手
早稲田大学黄金期を経てNPBでもマスクを被ったオールドルーキー。スローイングは流石に別格でした。
今春のトヨタは守り勝つ野球を強いられると思うので比重のかかる立場になりそうです。

デ・ビュー

中日も狙った右腕 西濃運輸・嶽野キラリ「評価が低かったので…」 (スポニチ)

3回1/3を投げて3奪三振無四球という素晴らしい内容だったそうですね(ランナーを一人も出さない完全投球)
大学時代から上の世界でも活躍できる投手だと思ってはいたのですが、
社会人一年目のこの時期からの活躍は予想以上です。

大学時代の途中までは制球が不安定で、「荒れ球の豪腕」といった感じのタイプだっただけに、
社会人の打者を相手にして3イニングスで与四死球無しというところに努力の影が見える気がします。
ここ数年の愛知2部リーグから出てきた本格派右腕の中で最も実戦力のある投手という認識なので、
都市対抗野球の本戦で活躍しようものなら、一気に名前が売れるのではないかと思っています。

早いうちに西濃運輸のユニフォームを着て投げているところを見れると良いなぁ…
以下、名古屋学院大時代の嶽野投手

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ラストフライト


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引退?野口みずき 笑顔と涙の23位「花道のよう 悔いの残らないレースできた」(スポニチ)

飛ぶように走る、トレードマークのオーバーストライド走法は遠くからでも一際目を引きました。
特にファンという事でもなかったのですけど、今回なんなとく応援に行ってきました。
私自身、過去に10数回程マラソンのレースに出ていて苦しい時の沿道からの応援が励みになるというのを
体感しているので、無力ですが撮影そっちのけで応援していました。
その結果、最後の最後で良いカットを撮り逃すというヤラカシをしてしまいましたが、それはもう望みすぎでしょう。
悲壮感を微塵も感じさせない、やりきった表情でナゴヤドームに入っていく姿がとても印象的でした。


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ビーアイジースリー

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3月8日付の中日スポーツ紙面に愛知2部のドラフト候補ビッグ3としてデカデカと掲載されていましたね。
でも、これって元はと言えば野球太郎(カルト系野球雑誌)で紹介された3人ですよね。あの雑誌も業界内での影響力がかなり強くなってきたな…

以前にそれぞれの投手について書いた事がありますが補足ついでにまとめを。

近藤凌太投手(愛知工業大学)
187cm87kgの本格派右腕。MAX150km/h。
長身から角度のあるストレートを繰り出すパワーピッチャー。
リリースの打点が高い割には頭の上下動が少なく、投げ終わりに一塁方向へ体を流す感じのフォームで、
一連の投球動作は岩隈久志や前田健太に似ています。もう少し横回転が強いフォームになったら
現在のNPBで成功している190cm級の投手達(武田翔太等)に近い投げ方になるような気がします。
まとまっている時は寄せ付けないピッチングをする反面、崩れると制御不能に陥るような危うさを内包するタイプですが、
球の力は文句無しでパワー系のストレートと言う事なら愛知の大学生では七原優介投手以来の存在でしょう。

夏目旭投手(至学館大学)
183cm84kgの本格派左腕。MAX144km/h。
制球難でブレイクが遅れたという事もあってか、全体的に動きを押さえた投球フォームで、
グラブを大きく突き出さない右腕の動きや、頭の上下動を抑えようとするフィニッシュの仕方等に工夫が見えます。
投球全般としては齋藤弘志投手(中部学院大学→日本新薬)に近い感じですが、
試合の中で速球主体の時間帯と変化球主体の時間帯とを使い分けられる投球幅が最大の持ち味です。
何か一つ絶対的な球種をマスターすれば一気に評価が上がるのかも。

中尾輝投手(名古屋経済大学)
179cm79kgの本格派左腕。MAX147km/h。
スラリと長く伸びた脚を上手く使って豪快に投げ込む投球フォームは往年の川口和久を彷彿させるものがあります。
頭の上下動が激しい投げ方な為か帽子が宙に舞う事がしばしばあり、そのシーンがトレードマークと化しています。
強い腕の振りから繰り出すストレートの威力はシーズン毎に増していくので、最終学年でのパフォーマンスが非常に楽しみな存在です。
上の世界でも通用する変化球をマスターできるかどうかが最終学年の課題になりそうです。
(この3投手の中では一番注目度が高いような感じを受けますね。)

…というような主観ですが、これらの投手が気になるという方は現地へ行ってご自分の目で確認してください。
(今春は2部リーグが熱い!、と言っても部外者の観客なんてせいぜい10人前後でしょうね今年も)

この3人以外にも1部昇格、そしてNPB入りを目指している投手は当然いる訳で、
中日スポーツ紙面に自分の名前が挙がっていないことに反骨心が芽生えているのではないかと思います。
それに加えて、1部から降格してきた大型戦力の愛知学院大にとっても逆襲のシーズンになります。

と言うことで、チームの1部昇格と自身のプロ入りをかけた熱戦が各地で繰り広げられる事になるでしょう。
何時にも増して球春の到来が待ち遠しく思えます。

プレイバック2015② 秋季2部3部リーグ入れ替え戦

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昨秋の入れ替え戦で敗れ3部降格となった名古屋大学ですが、
2部で戦ってきた6シーズンというのはある意味では神宮出場と同じぐらい価値のあるものだったのではないでしょうか。
流石に今回は分が悪いだろう、というような相手との対戦でも予想を超えるような結果を残し、
内容的にもワクワクさせられるような試合をたくさん見させてもらいました。
昨秋は主戦力の4年生達が進路の関係であまり練習ができなかった為に結果がでなかったという事みたいですが、
(ほとんどの4年生が秋季リーグまでチームに残るのは下部リーグでは名大ぐらいだと思います)
2部残留に向けて一丸となり、主導権を握られた状況でも最後まで食い下がるような意地を感じる試合が多かったように思います。

2部リーグの強豪相手に渡り合ってきた経験豊富な選手達が昨季でごっそり抜けてしまったので、
新チームは1からのスタートという形になるかもしれませんが、旧チームに負けないような「ネバーギブアップ」な試合を見せてくれる事を期待しています。


【秋季2部3部入れ替え戦】名古屋大学-愛知学泉大学(flickr)

バックライト

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秋から冬にかけてのパロマ瑞穂球場はネット裏からだと完全な逆光状態になります。
キャノンの一眼レフ(特にAPS-C機)は影に弱いので、こういう時は測光方法を変えて影になる部分の露出を上げてやると良いです。
暗い屋内の撮影もここをいじれば一発で絵が変わったりするので知っておくと便利な知識です。

EOS 7DmarkⅡ

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何時ぞやに載せたドラフト候補生対決の画像を再編集。
この日の撮影は7DmarkⅡで行ったのですけれども、このカメラでの撮影はフルサイズ機(5DmarkⅢ)に比べるとシビアです。
APS-C機はピントが甘いとノイジーな仕上がりになってしまうので見る人が見ればすぐにわかっちゃうんです。
ここ最近は時間があったので7DmarkⅡの購入直後に撮影した写真をいくつか見返してみたのですが、正直見れたものじゃないですね(苦笑)
同時期に導入した大砲レンズと一脚の使い方に戸惑って取り回しに苦労したというのもあるんですけど、
等倍で見るとピントが甘い写真ばかりで死にたくなります。

このカメラはスポーツ撮影に特化したモデルなので連写スピードとレスポンスが速いんですけど、
逆に言えば一発撮りする時のタイミングが合わせ難かったりします。僕は無駄なシャッターを切るのが嫌いなので、
バッティングを撮る時なんかは打者がスイングしそうにないカウントではほぼシャッターを切りません。
年に数十試合撮ってると、打者の気配でスイングするかどうかを感じれとれるようになるんですよね。
あと投手のリリースシーン(この記事の上から7枚目みたいなの)も基本的には連写を使わず一発で撮ります。

カメラってオタクがやってる軟弱な趣味のイメージがありますけど、
野球の撮影は大体一試合2時間から3時間で、その間ずっと集中しながら大砲レンズを振り回してると、
それなりに疲れるし割とハードです。それに加えて良いシーンを残せるかどうかっていうのも
連写撮影してその中から偶然撮れていたものをピックアップするというようなものではなく、
きちんとタイミングを測って狙い通りのシーンを撮ることが大事だと思うのです。
そういう意味では野球に通ずるようなスポーツ的な要素があるのかもしれないなと思ったりします。
バッティングは自分が打つように撮り、ピッチングは自分がリリースするタイミングで撮る。
まぁ、こういうものは人に教わったりするようなものでもなく、自分でコツを掴む事が大事でしょうね。

ちなみにピクチャースタイルはニュートラルで、シャープネスを+4、コントラストを+1、色の濃さを+1としています。
これは結構大事で色の出方に差が出ます。日照条件とかでも若干変わってく来たりしますが。
そして、AFはAIサーボで領域拡大。以前はシャッタースピード優先で撮っていたのですが、
今は絞り優先です。野球の場合はシャッタースピードは1600出てれば充分じゃないかと思います。
これも使用するレンズなどによっても条件が変わってきますが。

とにかくカメラは高い機材を揃えても技術と知識が無いとダメです。
僕もまだカメラの力を全然引き出せていないと思うので、
上級者の方達に笑われないような写真が撮れるように頑張ろうと思います。
このブログに関しての説明
主に愛知県のアマチュア野球に関する観戦記です。 一般人による運営ですので内容に誤りがある事を前提として閲覧してください。 又、公開に関して問題があるようでしたらコメント等にて一報いただければすみやかに対処させていただきますので宜しくお願いいたします。
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