2016年11月

武次慶士投手(愛知東邦大学 2年)

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 ドラフト候補級の投手が複数人現れて各メディアを賑わせた愛知2部リーグでしたが、その彼らが下級生だった頃よりも凄いんじゃなかろうか?と思わされるような投球を見せる投手が続々と出現し始めています。その中の一人としてまず挙げておきたいのが愛知東邦大学の武次慶士投手(2年 半田工業)。横振りのスリークォーターから繰り出すストレートはMAX145km/h超との事で、秋季プレーオフ・愛知大学戦では初戦の先発に抜擢されました。中盤のイニングスに差し掛かったところで降板しましたが立ち上がりの内容は見事で、昨秋の神宮経験者がごっそり残った愛知大学打線に対して球の力で押し込み、角度のついた飛球を全く打たせないピッチングを見せました。現状そこまで投球幅は無いように感じますが、左打者のインに切れ込みながら大きく曲がり落ちる変化球(スライダー?)と球質の重そうなストレートのコンビネーションは1部リーグの投手と比較しても秀でているものを感じます。体格的な奥行はそれほど感じないので、上の世界で~という話になると投球幅の拡大もしくはストレートの平均速度を上げる事が課題になるのではないでしょうか。小林弘郁投手と同じくプレート側の脛をマウンドに着けるようなフォームを採用しています。愛知を代表する投手への成長に期待がかかる存在です。

石田基起遊撃手(愛知東邦大学 2年)

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東海学園大の加藤遊撃手に勝るとも劣らない守備のスペシャリスト、石田基起遊撃手(2年 東北)
全方位型で球寄せが早く、手元でのイレギュラーバウンドにも反応し、矢のような一塁送球を見せる。
打者としてはトップバッターや3番打者を任される事が多く、打撃スタイルはリードオフマン系というよりは狙い球と失投に反応する見極め型のスラッガー系。
華のあるプレースタイルで一際目立つ存在なので、今後の愛知2部リーグを牽引するような打者へと成長して欲しいところです。

愛知の至宝、満を持して神宮へ

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MAX153km/h右腕・栗林良吏投手擁する名城大学が中部王座戦を制して神宮行きを決めました。コンスタントに150km/hを叩き出すストレートが栗林投手における最大の売りですが、集中打を浴びてビックイニングを作られる事も多くまだ投球術に課題を残しているのが現状。好調時のストレートは田中正義に勝るとも劣らないので、見といて損はないピッチャーだと思います。スライダーの使い方も上手いので、修正力に磨きがかかれば更に隙の無い投手へと成長するのではないでしょうか。
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