2018年06月

第67回全日本大学野球選手権大会

732A0855

雨のせいで目当ての試合は一つも見れせんでしたが、ドラフト候補の活躍をたくさん見れて楽しかったですね。
その中でもドラフト1位候補の辰巳涼介選手(立命館大学)は強烈なオーラを放ってましたね。
わざとフルスイングで空振りした後に内野手を引かせてセーフティバントを決めるというワンシーンも有りましたし、懐の深さを感じさせるプレーヤーですね。

 

新人戦



入れ替え戦も終わり今週末からは新人戦が始まります(1年生と2年生に出場資格が有ります)。
3部校のうち3校が出場辞退という事みたいですが、少子化の影響で今後は休部するチームが増えて来るのかもしれませんね。
みずほ大学も休部しちゃいましたしね。

ちなみに昨年度は2部の同朋大が決勝まで進む快進撃を見せました。



今年も2部リーグからの下克上に期待したいですね。優勝は中京大が持っていきそうですが。 

 

全日本大学野球選手権大会出場校決定

全国27連盟の代表が揃いました。
東都からは150km/hトリオを擁する東洋大が出場してきますが、他校にもドラフト候補が目白押しでハイレベルな大会になりそうです。
愛知大学野球連盟の代表校は中京大ですが開催初日の第二試合(明治神宮球場)で北東北大学野球連盟代表の富士大と対戦します。






という感じの両校になりますが、富士大はドラフト1位候補左腕の高橋優貴投手擁する八戸学院大を破っての出場でかなりの強敵だと思われます。
中京大の大内投手、山本投手、伊藤投手、初祖投手はいずれも最速140km/h超で投手力なら引けを取らないレベルに有ると思われます。
厳しい戦いになるとは思いますが昨年の中部大に続いて初戦突破を果たして欲しいですね。


 

アクアブルーハリケーン

3S9A8970

C73A9492

732A0009

732A9952

入れ替え戦三戦目に敗れ1部リーグ昇格とはなりませんでしたが、今春最大の爪痕を残したチームだと言えるのでは無いでしょうか。昨秋は3部降格がチラつく状況まで追い込まれる等、輝かしい実績を残してきたような伝統校ではありません。その状況から一躍2部リーグ優勝まで登り詰めた陰には様々な努力と取り組みがあったと思われます。その中心地に居たのは、やはり井村勇介投手だったのでは無いかと思います。リーグ戦からポストシーズン戦までで計9勝を挙げる大車輪の活躍を見せ、その背中でチームを引っ張ってきました。高校時代は野手兼任の技巧派投手で"ストレートよりも変化球"と言った感じのタイプでしたが大学野球で本格化。シーズンを追う毎に投球に凄みが増して行き、リーグを代表する投手にまで成長したと思います。体格的な面で上のレベルからは然程高い評価を得られていないようですが、貪欲に野球を追及して行けるマインドは間違いなく出色のレベルにあると思います。七原の居た名大、中尾の居た名経大に起こった化学変化、あれと同じ状況にあったのが今季の至学館大だったと思うんですよね。こういう選手を見出して組織を活性化させるのもスカウティングの一つなのでは無いのかなぁ?と個人的には思っています。見落とされて欲しくない選手です。

3S9A9099

 

入れ替え戦二日目

732A9878

732A0144

C73A0005

732A0134

愛知学院大の1年生右腕・佐藤良明投手が完封勝利を挙げて1勝1敗のタイに持ち込みました。スコアこそ3点差(3-0のスコア)でしたが、愛知学院大が大きく息を吹き返した試合内容でした。『至学館大の1部昇格(井村投手の2勝で)』という予想を立てていたのですが、春季の疲れを溜めた状態で中一日の登板となると、ある程度の失点は計算に入れなくてはいけないでしょう。その失点を上回るような援護点をもぎ取れるのかどうかが昇格へ向けての課題となりそうです。 今季の愛知学院大は1部リーグでも2勝しか出来ず、かなり厳しい状況で入れ替え戦に臨んでいますが至学館大打線の弱点を直ぐに見抜いて修正してきた辺りは流石名門校と言った感じが有りました。最後まできっちり弱みに付け込め切れるかが1部残留に向けてのカギとなりそうです。

732A9752
前腕でストライクゾーンを撫でるような意識に見えるルーティンをイニング間に見せます。ストライクが取りやすくなるんですかね。

 

入れ替え戦初日

732A8927

3S9A9057

732A8847

3S9A9270

732A8864

732A9238

732A8818

732A8704

732A8621

序盤からリードを奪った至学館大学が先勝。至学館大の先発・井村投手は2失点完投勝利。シーズンの疲れが見えるような投球になりましたが、連打を浴びるような事もなく危なげない内容でした。ただ、終盤に足が吊ったような動きを見せていたので明日以降の投球には影響が出るかもしれません。 打線の方は相変わらず好調で12安打を放つ猛攻を見せました。明日の第二戦はある程度の失点が予想されるだけに乱打戦に持ち込んで競り勝ちたいところです。

敗れた愛知学院大も5回以降は無失点に抑え、ダメ押し点を奪われなかったところはポジれる要素だと思います。頼みの十河投手が序盤でノックアウトされてしまったのは誤算でしたがチームの空気にも沈んだ感じは見受けられなかったまで気持ちを切り替えて第二戦目に臨んでいただきたいです。
 

入れ替え戦前夜

3S9A0762

3S9A0431

3S9A1020

3S9A0408

今年はマメに更新していたのですが、気がつけば10日ぐらい放置していました。

2部リーグのプレーオフは至学館大が連勝で制し、入れ替え戦へ進出となりました。 大黒柱である井村投手の存在が大きいのは間違いないところですが、上位から下位までヒットが出る切れ目の無い打撃陣にも見どころが有ります。3番を打つ指名打者の岩田稜平外野手はプレーオフ戦では振れば長打の活躍を見せ、連勝に大きく貢献しました。その他の打者も上手く上体を溜めて球を見極め、線の細い打者でも回転運動を使って強い打球を飛ばしてきます。恐らくチーム単位で打撃技術の共有をしているのだと思われますが、他校ではあまり見ない取り組みのように思います。


今季の入れ替え戦は愛知学院大との間で行われます。1部リーグのレベルが然程高いと思えなかったという観点からも「井村投手で2勝」と考えるのが最も可能性の高いところであり、至学館大の昇格と予想していますが(2015年秋2017年春に近い空気のマッチアップだと思うんですよね)、愛知学院大の勝ち展開としては以下のツイートのような感じが予想されます。


初戦を十河投手で制すれば愛知学院大優勢の流れになるのではないでしょうか(実際に明日十河投手が投げるかは不明ですが)。至学館大は二戦目の投手層に不安を残しているので初戦を落とすとかなり厳しくなり"井村投手の三連投"と言った事態になりかねません。勝負は蓋を開けてみないとわからないところも有りますので明日の試合を楽しみに待ちたいと思います。

 

RSS
このブログに関しての説明
主に愛知県のアマチュア野球に関する観戦記です。 一般人による運営ですので内容に誤りがある事を前提として閲覧してください。 又、公開に関して問題があるようでしたらコメント等にて一報いただければすみやかに対処させていただきますので宜しくお願いいたします。
記事検索
カテゴリー
タグクラウド
QRコード
QRコード