西尾東の山田、ストレートことごとく140超えてる。最速144出た。
— らす川 (@suzu_rasu) 2019年3月31日
西尾東 山田投手
— Ca (@ca74258) 2019年3月31日
本日max144km/h
2イニングの登板でしたが140km/h台を連発した9回裏のピッチングは凄まじかったです
他の方がしっかり実況されてたようなので、覚え書きのためにちょっとだけデータまとめ #西尾東 pic.twitter.com/cnvcuc1pAO
— よっちゃん (@Yoshi_lec) March 31, 2019
今週も山田紘太郎投手(西尾東高校)を見てきました(※西三河二次トーナメント対豊田大谷)。8回からクローザーとして登場し4つの三振を奪いましたがリミッターを解除した9回裏は140km/hを連発。 自己最速タイとなる144km/hもマークしました(会場の豊田球場はガン表示が約2km/h程甘い気がしますが)。先週の試合でも3イニングスで降板しており春季のピークは県大会に入ってからだと思われますし、寒い時期としては上々のコンディションではないでしょうか。そういう目(ドラフト候補生として)で見ているからかもしれませんがマウンド上の振る舞いにもオーラを感じますね。余談なのですが、試合前のグラウンド整備では自ら申し出て整備員(他校の部員)と交代してトンボがけをしていました。「目配り=視野を広く持つ」「驕った感情を持たない」といったところの取り組みなのかもしれませんね。 あまり良い資料が揃っていませんが後日フォーム分析の方もさせていただこうと思っております。