2019年11月

ヒップターン






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最近ツイッターでしつこく言ってるヒップターンとはこういう感じです。
身長デカくて体格無くてもホームランを量産する打者に共通する動きです。
ボールを飛ばしたければ尻を振れ。



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ちなみに中日ドラゴンズのドラフト4位・郡司選手も尻がよく振れていて骨盤が高速回旋しております。
骨盤の回旋距離そのものが長いですよね。




オノデラ・ダン

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オノデラ・ダンって書くとウルトラマンセブン感有りますよね。倒せ火を吐く大怪獣〜♪



小野寺暖選手(大阪商業大学→阪神タイガース育成ドラフト1位)の打撃技術等に関する記事をnoteに書きました。





橋本侑樹投手(大阪商業大学)

中日ドラゴンズのドラフト2位指名選手・橋本侑樹投手(大阪商業大学)に関する考察をnoteに書きました。


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脱力から加速期まで球が一切見えないのがこの投手の強みです。ここまで肘を鋭角に使える投手は稀ですね。加速期(2枚目)での前腕の回外(スピネーション)がかなり効いています。




遅れて来た大物






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「くの字型ステップ」「低いトップ」「強烈な上体回転&踏み出し側アクセル筋群の伸展」 投球動作の特徴を挙げるとしたら、この辺りになりますね。河野、橋本、坂本、濱屋も現地で見た事ありますけど、森翔平(関西大学 4年)はこの中に入っても1、2を争うレベルじゃないですかね。卒業後は三菱重工神戸・高砂でプレーするそうです。2年後のドラフト1位を目指して頑張って欲しいものです。




『打撃賞』



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愛知東邦大学で活躍した石田基起選手は今年から三菱重工神戸・高砂でプレーしています。大学時代は遊撃手でしたが社会人野球では三塁手を務めており都市対抗野球では華麗な守備を見せました。守備だけでは無く打撃も好調で社会人入り当初から息を吐くようにヒットを積み重ねています。大学時代そのまんまの打撃スタイルで早いカウントから積極的に振りグラウンダー性の打球で野手の間を抜いて行きます。 そんな石田選手ですが先日行われた兵庫県知事杯では打撃賞を受賞したそうです。兵庫県知事杯というのがどういう大会なのかイマイチわかりませんが大学と社会人の交流戦みたいですね。


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一本足の動作を見た感じマイナーチェンジをした印象が有りますね。
改めて大学時代の石田選手の打撃フォームを見返してみたいと思います。

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カウントを取りに来る甘い球を一発で捉え、際どい球をしっかり見ていく選球眼が強みと言える選手ですが、球を見極められる理由はタイミングの取り方にあると思われます。左足を上げて一本足の状態で球を呼び込んでいますが、そこから着地して行く際にも上体と頭が前方へ移動していません(選球眼が悪い選手は4枚目の写真の所で右脚が伸び切り体がボールと衝突するような形になっています)。又、構えから振り出しに入るまでの間、尻が落ちすぎず体がベース上へ寄っているので外角が遠くならずアウトローの際どい球にもきっちりバットが止まります。




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ローボールヒッターかつ体の近くで捉える事が多いタイプですかね。
上体が突っ込まずヘッドステイバックが効いたようなインパクトシーンが多いです。
ゴルフスイングに近い感じで下半身を使っているようにも見えます。

トップから打ち終わりにかけてのバット軌道が前後に長く、強く叩けるゾーンは広いはずですが、
ライナー性の打球で外野の間を抜く事が少なくドラフト候補という観点で見た時はそこが弱みに映ります。
ステップの始動から踏み込むまでの間で股関節が緩んでいるように見えるのが課題でしょうか。
(社会人入りしてからは軸足の使い方が変わったように見えますが)







たっ・た・かえ~

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大学1年生とは思えないような風格を持つ男・澤井廉(中京大中京→中京大学)。入学当初からレギュラーに君臨し、春季リーグ戦→打率.314打点10、秋季リーグ戦→打率.279本塁打1打点6という成績を残しました。本来なら東京六大学、東都大学野球に進んでいるような大物選手ですが地元の中京大学に進学しています。

上記の画像は全て秋季リーグ戦で撮影したものですが、打撃の特徴としては「後ろ大きく前小さく」「呼び込んで叩く」という感じだと思います。イメージとしては凄く良いと思うのですが、気になるポイントがいくつかあります。

構えの画像を見てみますと呼び込む意識が強い事が伺えます(左脚の膝が捕手方向へ残りすぎているように見えます)。これによって左股関節の内転が甘くなり、ブレーキ筋優位(大腿四頭筋優位)の形で軸足を使う事になります。又、構えからトップの動作に入った辺りでは左の股関節が曲がりすぎてもいますので体を素早く運ぶ事が困難になっていると思われます。前に誘われた時に腕の返しで処理する事が多いように見えるのは、その為かもしれません(上手くセンター方向へと返せていたりしますが)。 股関節を上手く使えないと尻が落ちた状態で体重移動することになり上体がゾーンから離れます。インサイドアウトで振りにくくなり外角に対する見極めが難しくなる原因になりかねません。

「後ろ大きく前小さく」 の意識でスイング軌道を作れているのは良い事だと思いますが、後ろが大きすぎる事とヘッドが横から出ているように見える事が気になります。更には右脇を閉めるので(コースにもよると思いますが)、後ろを大きく取るバックスイングと合わさってバットが出て来ません。外寄りの球を前のポイントで捉えにくくなる事や胸椎の回転が阻害される事が懸念されますし(引っ張り込むような長打が打ちにくくなる)、縦の変化球には対応しにくいかもしれません。

以前中日新聞に本人のコメントが記載されていましたが、それによると自身を長距離砲とは捉えてないそうです。その割にはヘッドステイバックの反りが強いように見えます。ヘッドステイバックの反りが強いと打球に角度が付きやすく、呼び込んで捉えられるようになりますが前後のコンタクト幅が狭くなります。

ネガティブな視点で色々と書いてしまいましたが、芯で捉えるミート力と打点を稼げるクラッチヒッターぶりを見る限り、素材の良さはピカイチです。大学日本代表入りを狙って行ける選手だと思うので今後の成長を楽しみにしたいと思います。




BCリーグに行く人達

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武田康平投手(至学館大学→富山GRNサンダーバーズ)
大学の四年間を愛知の2部リーグで過ごしたが、その能力は高く愛知学院大学との間で行われた入れ替え戦(2018年春)では好投を見せた。同一打席内で二度空振りが取れる程に絶対的な変化球を習得しており(恐らくフォークボール)、クローザー的な役割で光りそうな投手。ちなみに至学館高校時代には県大会(夏)で森博人(豊川高校→日本体育大学)と投げ合った経験を持つ。

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後藤大葵内野手(名古屋商科大学→富山GRNサンダーバーズ)
内野のポジションを複数こなせる器用な選手。大学野球では比較的早い時期から台頭し、毎シーズンのように安定した成績を残した。捕手方向にヘッド倒してからトップに入るような、高橋周平(中日ドラゴンズ)に近い打ち方をしている事が有る。打率も残すが本塁打も打てるという中距離タイプの打者。

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吉村真一投手(愛知工業大学→群馬ダイヤモンドペガサス)
大学野球では中継ぎとして重用された投手。技巧派のような投球フォームの割に140km/h級のストレートを投げられるサイドハンド。全日本大学野球選手権でも登板を果たした。愛知工業大から群馬ダイヤモンドペガサスに進むのは大堀泰世選手に続いて二人目(のはず)。




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