この米澤君(愛知東邦大学 3年)というのは正真正銘のエースピッチャーです。愛知東邦大学硬式野球部の選手が、
— ★☆雑草☆★ (@weedsspirit27) 2018年2月3日
事故現場に急行し、声がけや交通誘導を行ったという記事がありました😊
取り上げられている米澤くん、中村くんは共に主力格の投手です!
普段、視野を広く野球に取り組んでいる証ですね😉
人的被害がなかったのが不幸中の幸いでした😅https://t.co/3dhJFP8gTC
巧みなコーナーワークと目線を上げる変化球を主体とした老獪なサウスポーですが、
ストレートのスピードや切れもなかなかのレベルで上の世界(硬式社会人)を狙える投手だと思われます。
ストレートのスピードや切れもなかなかのレベルで上の世界(硬式社会人)を狙える投手だと思われます。
米澤佑弥投手 (愛知東邦大学)
鹿屋中央高校卒 170cm 70kg
せっかくなのでフォーム解析でも。(※同一動作内の連続写真ではありません)
肩甲骨を大きく外転させてるのが特徴的で、胸椎の張りを上手く使えています。頭の位置が上下にブレず、腕が早めに上がってくる事が制球力の高さに繋がっています。
ランディングのフェーズで突っ張っている左脚の使い方が改善ポイントでしょうか?股関節の内旋可動域が広くなれば軸足も浮かなくなると思います。