定期的に話題になるやつです。そもそもを言えば日常的に観客がたくさん入ってるスポーツ競技及びそのカテゴリー自体がレアだという前提をすっ飛ばして語られていますよね。例えば僕は「ボブスレー」には全く興味が無くて一度も現地観戦したことがないのですが、熱狂的なボブスレーファンの人からしてみたら「野球ファンは野球ばかり見てないでたまにはボブスレーも見に来いよ」ってイライラしているかもしれないじゃないですか。マイナーコンテンツオタクというのは、このような感じで「興味を持たない第三者dis」という行動に走りがちです。(僕にも身の覚えがあります)しかしながら、「パイは限られている」という現実を受け入れなくては不毛な八つ当たりで終わってしまいます。

そして、その次に向く矛先が「報じないメディアdis」「放映しないテレビ局dis」です。これもまた不毛な行為で、どれだけ報じられても見ないものは見ないんですよ。「ゴルフ」のテレビ中継って土曜の昼間から夕方にかけて、しょっちゅう民放で放映されているイメージがありますが、僕は生まれてこの方一度も見た試しがありません。人間というのは選択する生き物なんです。メディアやテレビ局が一方的に垂れ流しても無視されたら終わりです。

ではどうしたら良いのかという話ですが、「問題提起をするぐらい興味を持っている人がその熱を持って世に広める」というのが一番現実的なところではないでしょうか。「1円の金にもならないのに好きでやってる」という行為は今の世の中に置いてもっとも信用のおけるポジションで、メディアがブームを捏造する時代はAKBブーム(アイドルブーム)ぐらいで終焉したと思うんですよね。今はユーチューバーやSNSインフルエンサーみたいに好きでやってる素人の方が広告代理店なんかよりも強い力を持っている時代です。 という事で不満がある人は全員ブログなりサイトなりを立ち上げて、自分の好きなものを自分の力で流行らせれば良いんです。その一歩を踏み出さない人には他人に文句を言う資格はないのかなぁ、というのが今の自分の思うところです。以上。