土日月のゴールデンウィーク序盤3連戦が終わり、2部リーグが混沌としてきました。
2部A
— rasu (@suzu_rasu) 2018年4月30日
名院大6勝2敗
名産大5勝3敗
星城大5勝3敗
2部B
愛産大5勝3敗
同朋大5勝3敗
至学館大5勝3敗
最終週
名院-名産直接対決
星城-名大
同朋-愛産直接対決
至学館-学泉
最早、戦力的には紙一重なんでしょうね。昨秋最下位争いしてたチームや元3部が優勝戦線をリードしてるし。
という感じで最終カードを残す事になりましたが、これは次の土日で決まらず順位決定戦までもつれるんじゃないですかねぇ。
Aリーグでいう星城大、Bリーグでいう至学館大は1位通過の可能性が無いチームとの対戦なので一見有利に見えますが、こういうカードこそ上位が下位に食われがちなんですよね。
Aリーグでいう星城大、Bリーグでいう至学館大は1位通過の可能性が無いチームとの対戦なので一見有利に見えますが、こういうカードこそ上位が下位に食われがちなんですよね。
井村勇介投手(至学館大)が145km/hをマークしたという噂。高校時代は制球タイプの変化球投手だったのに大学で化けましたね。
ピッチングワークに長けた実戦派でこのスピード能力なので更にMAXを更新するようだといよいよドラフト戦線に名前が浮上してきそうです。
ピッチングワークに長けた実戦派でこのスピード能力なので更にMAXを更新するようだといよいよドラフト戦線に名前が浮上してきそうです。
今年の2部ビッグ3は鷹羽投手(日福大)井村投手(至学館大)久保田投手(同朋大)の3人かな。鷹羽投手は西川、前元投手に続いて社会人狙えそうですね。
— rasu (@suzu_rasu) 2018年4月30日
最近、日本福祉大についてほとんど書いてない気がしますが、鷹羽、千代、八幡の4年生投手は全員140km/h超で、中でもエース格の鷹羽投手は今季3勝を挙げる活躍を見せております。
左打者への内角攻めが見事で常時140km台を誇るストレートで空振りを取れるのが魅力です。
西川省吾投手、前元良太投手に続く事が出来ますでしょうか?