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プレーオフ三戦目は現地で見れませんでしたが、愛産大が勝利して入れ替え戦行きを決めました。プレーオフの勝因は色々あると思われますが、二戦目以降で日福大打線を散発に封じ込んだ(二戦目以降は20イニングスで被安打7)バッテリーの修正力もその一つになりますでしょうか。16安打を許し8失点を献上した一戦目は「肉を切らせて骨を断つ」の"肉を切らせた"状態だったのかもしれませんね。実際のところはどのような要因によって日福大打線を抑えられたのかはわからないところですが、プレーオフの三戦全てでマスクを被った間瀬拓海捕手(3年 愛知黎明)の手腕によるところもあったのでは無いでしょうか。入れ替え戦での戦いぶりも楽しみにしたいです。

ちなみに間瀬捕手は木原投手、野瀬遊撃手(共に東海学園大学)と愛知黎明で同学年だった選手ですね。1部リーグでの再開なるか。