全日本大学野球選手権一回戦の日本文理大戦で完投勝利。
119球4安打6奪三振4四球1自責点という内容です。

連続フォーム
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ランディング(別の投球動作からのカット)
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最大外旋位(別の投球動作からのカット)
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投球動画※クイックモーション

捕手方向へ向けてのラインを意識出来ている投げ方だと思います。ステップ→リリース→投げ終わりまでを直線的に行えているので左右の制球には苦労しないと思います。胸(肩甲骨)を上手く使えていない事、上体の倒し込み(回転動作)を使えていない事はややネガティブなポイントでしょうか。

2019年ドラフトの上位12人・後編。(Number Web)
そういう意味では、大学生の大阪商業大・大西広樹(175cm84kg・右投右打・大商大高)だって、1位のボーダーライン上にいる1人と言ってよい。  今年の大学球界では「西の大将」のような存在にならねばいけない投手。チームを背負って投げられる心意気と実力を有した右腕だろう。  速球は140キロ台前半でも、スライダーとカットボールでファールを打たせ、フォーク、チェンジアップで打ち取るコツを知っているように見える。投げっぷりと精密なコントロールと緩急のメリハリ……先発の6イニング、7イニングを任せたくなる投手だ。  だからと言って、4年先輩の岡田明丈(広島)に勝るとも劣らない、なんて絶対に言わない。  岡田のストレートはうなっていた。真ん中からちょっと内に寄っただけで、打者が飛びのくようにしてひるんでいた。残念ながら、そこまでの迫力は望んでも届かないだろう。“路線”が違うからだ。最初から投手のタイプが違っている。大西広樹は大西広樹で、「大西流」を追求していけばよい。

安倍昌彦さん
による寸表です。「え?ドラフト1位!?」と驚いたのですが中日の米村チーフスカウトもドラフト1位に入って来るというコメントを残しているそうですね。

以前見た時の感想を過去に書きましたが
、印象としては特に変わっていません。高めに集まるストレートとゾーン内に散らして行く縦変化で組み立てるタイプです。今後はこのタイプがプロ野球界でも増えていくと思われますが、その先駆者の一人という事になるのだと思います。気になるのはストレートにそこまでの威力を感じない事です。リリースで上体を深く倒し込めておらず、左脚がつっかえ棒のような状態になっている為、指先に力を伝えられないのだと思われます。カットボール、スライダー、フォーク等の変化球は実戦的ですが、ドラフト1位と言われるとピンと来ないところが有ります。所謂、「立ち投げ」なので出力が落ちて来ると合わされやすくなるのも気になります。この投球スタイルに磨きをかけて行くのか、それともスタイルを変えて行くのか、プロの関係者が描いている完成形はどちらなのでしょうか。

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縦に細長く、捕手方向へ真っすぐ体を入れて行ける事が大西投手の強みです。
骨盤も縦に使えており横振りになる要素を消せています。