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2回戦(※明治大はシード校) 対福井工大 9-2
準々決勝 対東洋大 3-0
準決勝 対東京農業大北海道 5-1
決勝 対佛教大 6-1


東京六大学代表の貫録を見せる横綱相撲での優勝でした(38年ぶり6回目)。
絶対的エースの森下暢仁投手に依存する事なく、計4試合で4人の投手が登板しました。
連投起用も一度も無く、大学野球の新時代を見たような気がしました。

準優勝の佛教大(京滋大学野球連盟)は計5試合で6投手(※ベンチ入りの投手全員)を起用。




どういう意図があったのかわからないところですが、
準決勝までで3勝を挙げたリリーフ左腕の木下隆也投手とエース格の中山怜央投手を決勝戦では起用せずに終わりました。
大会期間中での先発投手による完投も2回戦(愛知工業大戦)の中山塁投手によるもののみで、
こちらも大学野球の新しい形を提示したような気がします。

私が普段観戦している愛知の大学野球でも、結果が出ているのは複数の投手を擁しているチームが多く、
エースの連投に依存しているチームは低迷している傾向にあります。これは、ある種の不可逆的な流れなのかもしれません。
フレッシュな投手で継投した方が故障のリスクが下がりますし、高いパフォーマンスを発揮しやすいですからね。
運用方法が悪かったり選手の才能に頼るだけのチームには厳しい時代になりそうです。