大学野球界隈の目線から見た場合に「高校でやりきれなかった分、大学でも続けてくれる選手が増えるかもしれない」という事を真っ先に思ってしまうのは、ある種の「性(サガ)」ですよね。

ただ、これを口にすると先日炎上した岡村某と変わらない気がするんですよね。それに近い発言をしている人を批難したいとか、そういう感情は全く無く、ただそう感じただけです。

"甲子園"についての個人的なスタンスとしては「何も言うつもりは無いし、何の感想も無い」というのが正直なところです。正の感情にしろ負の感情にしろ共感できるほどコミットしている訳じゃないので、そんな感じになりますね。

とりあえず、県大会は開催して欲しいですよね。無観客になる可能性が高いから観に行く事は出来ないでしょうけども、高3世代に知り合いの子も居ますし、彼らの集大成となるような場が準備される事に期待したいです。


・・というところで、この夏の注目選手を紹介。

「え?この子、2年生なの?」と昨年驚かされたのが豊田大谷の佐藤匠悟君。上半身と下半身をしっかり割き、伸張反射を利用してカッ飛ばす重量級のスラッガーです。体の中まで呼び込んで右腕で捉えるようなスイングをする事も有り、外角球の見極めにも優れています。"三河のデスパイネ"と呼んでも差し支えのない逸材でしょう。進学希望であるのなら大学野球でも活躍する事は必至です。

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投手も務める二刀流ですが、打者としての素質を感じます。 昨夏は県ベスト16まで進出し、四番兼右のエースとして活躍。最後は至学館高校を相手に敗北を喫しましたが(大会屈指のベストゲームでした)、その試合後に泣きながらキャッチボールをしていたのが印象的でした。 集大成の夏は本塁打をかっ飛ばして貰いたいですね。