伊藤の奪三振ショーに隠れてるが函館大の枯木も144をマークして大学レベルでは好投手に見える。四回で併殺二つだし。
— ラス川/Rasukawa (@suzu_rasu) September 21, 2020
枯木がまた併殺取った。下手したら投げ勝つかも。
— ラス川/Rasukawa (@suzu_rasu) September 21, 2020
これ函館大が勝ちそうな試合に見えるな。苫小牧駒大はミスしたら失点まで行きそう。
— ラス川/Rasukawa (@suzu_rasu) September 21, 2020
打ち取ったような当たりがエラーになった形でサヨナラまで行った。枯木の粘投が呼び込んだ勝利。
— ラス川/Rasukawa (@suzu_rasu) September 21, 2020
北海道学生は枯木も後藤も伊藤まおも2年だから2年後がまた楽しみ
— ファームゲームイーター=RT83 (@huber_mambaken) September 25, 2020
大学キャリアハイに近い投球を見せた伊藤大海に投げ勝った男・枯木匠登(横浜創学館 2年)。 延長10回を投げ切る中で5つの併殺を完成させた技巧派タイプの右腕です。
打ち取る投球で守備に好リズムをもたらし、奪三振ショーを繰り広げる伊藤大海の旗色を徐々に悪くしていきました。この日のストレートは144km/hをマークし、なかなかのスピード能力を持っていますが球を動かしてナンボのタイプです。
非常に癖の強い投げ方で現状としてはドラフト候補という感じはしなかったのですが、卒業後も上のレベルでやれそうな投手です。 大学生活をあと2年残しているので、またどこかでお目にかかれる事に期待しております。