愛知学院大・梶原監督「うちの負けパターン」/全日本大学野球(サンスポ)

ブログへ上げるのが遅すぎて全く鮮度の無い記事になってしまいましたが、全日本大学選手権準決勝を観戦してきました。
1-2のスコアによる愛知学院大の敗戦となり、残念ながら決勝進出はなりませんでした。
今大会での愛知学院大の必勝パターンを神奈川大に取って奪われたような形での敗戦に見えましたが、
全国のベスト4に相応しいプレーも随所に見られる好ゲームになりました。

大藏彰人投手(2年 大垣西)
抜いた変化球を大胆なコースへ投げ込む等、気迫の投球を見せました。
732A6055

732A6147

732A6178

児玉龍也投手(3年 九州国際大付属)
タイミングの取り難そうなフォームで球の出所に癖のある左腕。
732A6286

732A6287

鈴木恵登二塁手(4年 八幡商業)
732A6316

732A6317

山原泰士遊撃手(3年 PL学園)
732A6133

源田壮亮遊撃手(4年 大分商業)
732A6166

豊田雄大三塁手(3年 愛産大三河)
732A6217

稲吉和也捕手(4年 岐阜正徳学園)
732A6182

732A6364

732A6376

732A6099

732A6100

732A6368

宮野峻捕手※指名打者で出場(3年 星稜)
732A6111

732A6121

水谷博哉一塁手(3年 いなべ総合)
732A6297

732A6338

胡麻裕宜左翼手(3年 総合技術)
732A6325

決勝点となるホームランを放った山原遊撃手。
ホームランとタイムリーで効果的な得点をあげて僅差で勝利するというのは愛知学院大の必勝パターンだったのですが、この日は神奈川大にお株を奪われてしまいました。
732A6246

曽田優作投手(2年 開星)
732A6420

732A6310

732A6423

激動のクライマックスシーン満載のその②へ続く・・カミングスーン