コラム

大学野球連盟がUNIVAS加盟




あまり詳細追っていませんが、大学野球界が劇的に変わるというより保守勢力の新たな天下り先という位置付けでしょうか。野球憲章優先という事ですし期待はできませんね。今の日本の状況だと既存勢力の改革より対抗勢力が勃興した方が良い方向に進むと思います。大学の志願者数も激減し始めたという話ですし、大学年代もいずれはクラブ、独立リーグ辺りでプレーをするケースが増えるのでは。とりあえず続報を待ちたいですね。




 


指導ライセンス導入案


スポーツ庁の鈴木大地長官(51)が16日、横浜市内で開かれた全日本大学野球連盟の監督会で講演を行った。  「大学スポーツ指導者の役割と大学スポーツの未来」と題し、昨今のパワハラ問題を取り上げ、「指導するための勉強、研修が必要な流れになる」と指導者ライセンスの導入案に言及。他競技で将来有望な高校生が海外の大学に進学するケースを踏まえ、「大学スポーツの魅力を出していかないと、日本の大学を素通りすることがますます起こりうる」と語った。  3月に設立する「大学スポーツ協会」(UNIVAS=ユニバス)についても説明。



昨年末から大学スポーツの商業化に向けた動きが始まるみたいでして、その流れの一環なのか指導ラインセスの導入が検討されているみたいですね。間違いなく良い事ではあると思うのですが、ライセンスの交付や更新に関するハードルは一体どの程度のものになるのでしょうか。 僕が観戦しているとある地方の大学野球リーグなんかでも指導者に関する良くない噂を耳にする事があるのですが、学生野球だと他校に移籍する事の難易度が高すぎるので、指導者が変わらない限り部員は泣き寝入りするしかないんですよね。昨夏に出版されて物議を醸した「甲子園という病(氏原英明著)」という書籍というの中でも(これは高校野球に関する書籍ですが)「元プロだからって指導が上手いとは限らない」という項目がありましたが、大学野球界を見ていると、上手いとは限らないどころか「指導の上手い元プロって存在するのかな??」と思わされてしまう事が多々あります。かつては絶対王者だったのに一気に弱体化したチームやトレンドと乖離するような技術指導受けているようなチームを率いているのが元プロ野球選手だったりします。こういった事例が後を絶たないようだと競技の衰退に繋がっていきますよね。スポーツ庁が直々に動いている訳ですし、それなりに危機感は感じているのでしょう。選手にとってより良い環境というのを常に追求して行って欲しいです。現行の野球界は大人の都合の為に回っているように見えるので。



 


投球メカニクスに関するコンテンツを作成する事にしました

Twitterの方に投球メカニクス(フォーム)に関する質問を頂く事が多いので、試しにコンテンツを作成してみようかと思っています。
色々な書籍を読んだり、ネットで調べた知識を編集した程度の物になると思いますが、専門用語などを噛み砕き出来るだけ平易な内容のものにして行こうと思います。
日常生活の合間にちょくちょく書いていく感じになると思いますので時間がかかると思いますが、プレーヤー、観戦者の双方にとって少しでも役立つものにしたいと思います。

noteの方で作成するので古くなった知識や誤っていた知識は逐次アップデートして行きたいと思います。
よろしくお願いします。

note

こんな感じで書いていきます。


 

学生野球を見ていて思う事







日大アメフト部のラフプレーが社会問題になっていますが、これって事件を起こした当事者だけの問題じゃないと思うんですよね。僕は大学生の野球を見る事が多いのですが、ベンチからプレー中の選手に罵声を浴びせている指導者というのは一向に減る気配がありません。そういうチームが快進撃を起こして秀でた結果を出しているのを見た記憶が無いのですが気のせいでしょうか。「四球を出すな」「エラーをするな」みたいな精神論を試合中に振りかざす指導者も居ますが、そんなのは練習の段階で潰しておくべきことで今ここでそれについて発言している自分の指導力を恥じるべきだと思うんですよね。そういうことを言う指導者の人が四球を出さない為のピッチングワークや投球メカニクスを選手に語れるだけの知識を持っていると思えないし、その精神論がまかり通るなら采配ミスをした時には選手に謝罪しないといけなくないですか?年長者が絶対という価値観を切り崩し選手と共に歩んでいける指導者はレア人材なので喚き散らしてるだけの指導者より結果が出やすいと思うんですけど、どうでしょうか?文頭のネタと論点がズレてしまった気がしますが、学生スポーツにおける指導者と選手の関係性にも変化が出てきて欲しいなと常々思っています。




投球動作における『ライン』について




要するに並進運動からリリースまでの動きを一直線上で行うという事ですよね。どこかしらで横運動が加わると頭の位置が直線上から外れて制球を乱す等のデメリットが発生します。 この動きを実現させるには幾つかの意識付けがありますが、上に貼ったクーニンズTVの動画にもあるように、左右の肘(もしくは肩)を狭い横幅の中で入れ替える意識がその一つになると思います。 これによって上から叩くリリースが実現しやすくなり、体の開きが巻き起こす弊害(クロスの対に抜ける、球がシュート回転する等)を軽減できます。

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高木飛翔投手(名古屋市工業高校→東海学園大学・新一年生)によるこのルーティンも左右の肩を狭い横幅の中で入れ替える為の意識付けですよね(恐らく)。

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狭い横幅のまま投球を完結していて上半身も下半身も開いてないですよね。チョッパーのフェーズ(4枚目)を見てもわかる通り、上から叩くような縦の動きを作れています。
高校年代でこのメカニクスに辿り着いているのは凄いの一言です。


投球における『キレ』について

ここ1、2年の中で目撃した"快投"と呼べるようなピッチングに共通しているポイントとして「ファールフライで仕留めるシーンがやたらと多かった事」が挙げられるのですか、これについて調べたところ、ストレートが好調であればあるほどファールでカウントを稼ぎやすく、中でもバックネット裏や逆方向のベース付近(右打者なら一塁ファールフライ、左打者なら三塁)へのファールフライで打ち取れている状況というのは絶好調の証だそうです。そういった類のファールというのはバットが球の下を叩いている為に発生するそうで、打者の予想以上に球が『キレ』ているからこその現象だと言えます。アマ球界の好投手を語るに当たって球速面ばかりが取りざたされていますが、『キレ』への着目こそが実戦力への評価に繋がるような気がします。

中尾輝投手(名古屋経済大学→ヤクルトスワローズ)の愛知東邦大学戦(2016年9月10日)、木原大地投手(東海学園大学)
の愛知産業大学戦(2017年6月4日)でのピッチングが正にそんな感じのものでした。

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【定期】不人気問題




定期的に話題になるやつです。そもそもを言えば日常的に観客がたくさん入ってるスポーツ競技及びそのカテゴリー自体がレアだという前提をすっ飛ばして語られていますよね。例えば僕は「ボブスレー」には全く興味が無くて一度も現地観戦したことがないのですが、熱狂的なボブスレーファンの人からしてみたら「野球ファンは野球ばかり見てないでたまにはボブスレーも見に来いよ」ってイライラしているかもしれないじゃないですか。マイナーコンテンツオタクというのは、このような感じで「興味を持たない第三者dis」という行動に走りがちです。(僕にも身の覚えがあります)しかしながら、「パイは限られている」という現実を受け入れなくては不毛な八つ当たりで終わってしまいます。

そして、その次に向く矛先が「報じないメディアdis」「放映しないテレビ局dis」です。これもまた不毛な行為で、どれだけ報じられても見ないものは見ないんですよ。「ゴルフ」のテレビ中継って土曜の昼間から夕方にかけて、しょっちゅう民放で放映されているイメージがありますが、僕は生まれてこの方一度も見た試しがありません。人間というのは選択する生き物なんです。メディアやテレビ局が一方的に垂れ流しても無視されたら終わりです。

ではどうしたら良いのかという話ですが、「問題提起をするぐらい興味を持っている人がその熱を持って世に広める」というのが一番現実的なところではないでしょうか。「1円の金にもならないのに好きでやってる」という行為は今の世の中に置いてもっとも信用のおけるポジションで、メディアがブームを捏造する時代はAKBブーム(アイドルブーム)ぐらいで終焉したと思うんですよね。今はユーチューバーやSNSインフルエンサーみたいに好きでやってる素人の方が広告代理店なんかよりも強い力を持っている時代です。 という事で不満がある人は全員ブログなりサイトなりを立ち上げて、自分の好きなものを自分の力で流行らせれば良いんです。その一歩を踏み出さない人には他人に文句を言う資格はないのかなぁ、というのが今の自分の思うところです。以上。


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