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ヤクルト・中尾が2軍へ…9日紅白戦で左肩違和感 https://t.co/eIAxhlj2XX
— サンスポコム 野球速報 (@sanspo_baseball) February 18, 2019
プロ入りしてから投げているところをいまだに一度も見れてないのですが、今年はキャンプで離脱してしまったみたいですね。しっかり完治させて、また1軍でバリバリ投げて欲しいですね。
らすかわ@suzu_rasuのブログです。愛知大学野球、大学野球全般、東海圏のドラフト候補、ドラフト候補全般、投球フォーム、打撃フォームに関する記事を執筆しています。
ヤクルト・中尾が2軍へ…9日紅白戦で左肩違和感 https://t.co/eIAxhlj2XX
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20171112 社会人選手権 決勝
— ふぃず ( •̑ . •̆ ) (@pyz9) 2017年12月16日
日本生命 本田 洋平 (愛知高-愛知学院大) pic.twitter.com/B4O1tSNEjv
今年度の1年生世代はここ数年の愛知では一番人材の層が厚く、恐らく黄金世代なのでは無いかと思われるのですが、その中でも一際存在感を放っているのが愛知大学の1年生右腕・緒方彰一投手(静清高校卒)。MAX145lm/h超で、肉付きの良い体格という事もあり、荒削りなパワーピッチャーなのかと思っていましたが、実際のところは制球力で試合を作っていく感じの投手のように見えました。1年生の秋からエース格に抜擢され、1部リーグ復帰の立役者になったという事もあり、マウンド度胸は抜群。愛知の速球派右腕というと栗林良吏投手の名が一番に挙がってきますが、それに次ぐような存在になっていくのではないでしょうか。(ボールバック時にプレートの一塁側で行われる"謎の垂直跳びのルーティーン"がこの投手の目印です)