愛知大学野球連盟

新型コロナウイルス感染拡大に伴う春季リーグ戦開幕の延期のお知らせ(3.13現在)

一部抜粋
記 

1. 2020 年度春季リーグ戦開幕(4 月 4 日(土)予定)を 4 月 25 日(土)以降に延期します
2. 実施にあたっては「無観客試合」を予定しています
3. 現時点ではリーグ戦の中止は検討いたしません
4. 延期に伴う日程等の変更については、3 月末までには提示します
5. 事態の変化によっては、日程変更のみならず試合方式の変更の可能性もあります

以上
久々にヤル気を出して、注目選手について書き出した途端これかよ・・・ 元々、誰に向けて書いているのかわからない記事しか無いですけど、ますます誰向けなのかわからなくなりますね。

無観客試合になるのは残念ですが選手、関係者の方々がウイルスに感染することなく無事にリーグ戦が行われることが第一ですね。









石本光紀投手(日本福祉大学 4年)

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石本光紀投手(4年) 海部高校 181cm 82kg 右投右打

鷹羽投手(現トヨタ自動車東日本)、千代投手(現ジェイグループ)らの後を継いでエース格に成長した実戦派右腕。 

昨春リーグ戦では緒方影一投手(愛知大学→JPアセット証券)に投げ勝ち、プレーオフ戦では強打の愛産大打線を散発に封じる活躍を見せました。 両コーナーへの投げ分けに優れ、好調時は1部リーグの主戦格を凌ぐような制球力を見せます。 ストレート最速は不明ですが昨夏に岡崎球場で140km/h前半をコンスタントに計測。社会人野球、独立リーグでならバリバリやれそうな投手です。

投球動作内での長所
①右脚に乗せた形のヒップファースト(ボディターン角度の確保)
②頸反射を利用した素早いボディターン
③シングルプレーンによるボールリリース
④骨盤が縦に回る重心移動 

投球動作内での短所
①柔軟性全般
②トップの遅れ
③前腕が外に振られる腕の振り

身体的な欠点を動作で上手く補えているように見えます。繰り返しになりますが、好調時は1部リーグの主戦格を凌ぐような投球を見せます。昨夏は連盟の選抜チームにも選ばれ社会人を相手に好投し、自信をつけました。最終学年となる今年は1学年下の藤原投手と共にチームを1部昇格に導きたい。

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「野球太郎No.034 プロ野球選手名鑑+ドラフト候補名鑑2020」に愛知大学野球連盟の注目選手掲載されてとして石本投手が掲載されています。気になる方は購入してみてください。




たっ・た・かえ~

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大学1年生とは思えないような風格を持つ男・澤井廉(中京大中京→中京大学)。入学当初からレギュラーに君臨し、春季リーグ戦→打率.314打点10、秋季リーグ戦→打率.279本塁打1打点6という成績を残しました。本来なら東京六大学、東都大学野球に進んでいるような大物選手ですが地元の中京大学に進学しています。

上記の画像は全て秋季リーグ戦で撮影したものですが、打撃の特徴としては「後ろ大きく前小さく」「呼び込んで叩く」という感じだと思います。イメージとしては凄く良いと思うのですが、気になるポイントがいくつかあります。

構えの画像を見てみますと呼び込む意識が強い事が伺えます(左脚の膝が捕手方向へ残りすぎているように見えます)。これによって左股関節の内転が甘くなり、ブレーキ筋優位(大腿四頭筋優位)の形で軸足を使う事になります。又、構えからトップの動作に入った辺りでは左の股関節が曲がりすぎてもいますので体を素早く運ぶ事が困難になっていると思われます。前に誘われた時に腕の返しで処理する事が多いように見えるのは、その為かもしれません(上手くセンター方向へと返せていたりしますが)。 股関節を上手く使えないと尻が落ちた状態で体重移動することになり上体がゾーンから離れます。インサイドアウトで振りにくくなり外角に対する見極めが難しくなる原因になりかねません。

「後ろ大きく前小さく」 の意識でスイング軌道を作れているのは良い事だと思いますが、後ろが大きすぎる事とヘッドが横から出ているように見える事が気になります。更には右脇を閉めるので(コースにもよると思いますが)、後ろを大きく取るバックスイングと合わさってバットが出て来ません。外寄りの球を前のポイントで捉えにくくなる事や胸椎の回転が阻害される事が懸念されますし(引っ張り込むような長打が打ちにくくなる)、縦の変化球には対応しにくいかもしれません。

以前中日新聞に本人のコメントが記載されていましたが、それによると自身を長距離砲とは捉えてないそうです。その割にはヘッドステイバックの反りが強いように見えます。ヘッドステイバックの反りが強いと打球に角度が付きやすく、呼び込んで捉えられるようになりますが前後のコンタクト幅が狭くなります。

ネガティブな視点で色々と書いてしまいましたが、芯で捉えるミート力と打点を稼げるクラッチヒッターぶりを見る限り、素材の良さはピカイチです。大学日本代表入りを狙って行ける選手だと思うので今後の成長を楽しみにしたいと思います。




不退転の決意

愛知大学野球リーグが開幕しました。一発目は松田亘哲投手(名古屋大学 4年)に関するエントリーです。
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春季リーグ終了からたったの2カ月程で重心移動の動作が改善されたような気がします(骨盤前傾型のフィニッシュ)。
ここまで奇麗に右脚一本で立てるのは体幹が強い証拠ですよね。

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愛知大学野球の2部リーグ、それも国立大学からドラフト1位指名が有力視されていた七原優介投手(名古屋大学→トヨタ自動車)の大学最終シーズンから5年の時を経て、今度は2部リーグよりも更に下のカテゴリーに位置する「3部リーグ※失礼だと思いますが愛知の3部リーグはプロ球界の一万光年彼方に存在するレベルと言っても差し支えが無いと思います」から国立大学所属のドラフト候補生が現れた訳ですが、この松田亘哲投手は「3部リーグ所属かつ国立大のドラフト候補」という肩書だけに留まらず「最速148km/h左腕」「黒縁眼鏡がトレードマーク」「高校野球未経験※バレー部」etc.と個性が交通渋滞を起こしてしまっているようなの超ド級のレア人材な訳でして、プロの一軍マウンドに上がった時のインパクトで言えば他の追随を許さないような立ち位置にあると思われます。


コンスタントにプロ選手を輩出し、1部リーグとも然程実力差が無い2部リーグならまだしも「勝って当たり前」「抑えても凄みが伝わりにくい」と思われてしまうような3部リーグ所属故のハンデを抱えながらの登板が続くので、デメリットが多いように感じてしまう状況でも有りますが、"一般就職への逃げ道を断ってのプロ志望"という不退転の決意を持って臨んでいるそうなので、最終的にはその覚悟の違いがモノを言うような気がします。


思えば松田投手におけるファーストインパクトは大学2年生秋季シーズン・同朋大学戦での完封勝利だったと思います。その頃は「眼鏡左腕」ぐらいの異名でしたが翌春辺りから(大学3年生時)「高校野球をやってないらしい」「140km/hぐらいの球を投げている」という怪情報が漏れ聞こえて来てジワジワとその存在感を増して行くようになりました。当時の印象としては「速いけど制球難、流石にドラフト候補では無いかなぁ」という感じでしたが、そこから見る度に良くなって行き、一冬を越した大学4年の春季シーズンでは「滑り込みでプロ入りが有るかも…」という可能性を抱かせるようになりました。今年のドラフト会議は10月17日に行われるそうなので、あと一か月と二週間程しか時間が残されておりません。プロ入りを決定付ける様な最後の一押しが欲しい所です。松田投手の投球を初めて見たのは大学2年生の春季シーズン(入れ替え戦)だったと思いますが、そこからの上昇曲線の描き方はまるで漫画の世界のようでした(というより漫画でも見たことが無いキャリアですね)。吉報が届くのを待ちたい。

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大学2年生の春。体付きも投げ方も大きく変わりましたね。




残留力



今季の入れ替え戦は愛知学院大学の残留で幕を閉じました。昨春を思わすかのような残留力でしたね。
敗れた愛知産業大学は秋季シーズンで逆襲を果たしてください。

以下、1試合目2試合目よりハイライトシーン

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