2019年度高校野球

144km/h

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今週も山田紘太郎投手(西尾東高校)を見てきました(※西三河二次トーナメント対豊田大谷)。8回からクローザーとして登場し4つの三振を奪いましたがリミッターを解除した9回裏は140km/hを連発。 自己最速タイとなる144km/hもマークしました(会場の豊田球場はガン表示が約2km/h程甘い気がしますが)。先週の試合でも3イニングスで降板しており春季のピークは県大会に入ってからだと思われますし、寒い時期としては上々のコンディションではないでしょうか。そういう目(ドラフト候補生として)で見ているからかもしれませんがマウンド上の振る舞いにもオーラを感じますね。余談なのですが、試合前のグラウンド整備では自ら申し出て整備員(他校の部員)と交代してトンボがけをしていました。「目配り=視野を広く持つ」「驕った感情を持たない」といったところの取り組みなのかもしれませんね。 あまり良い資料が揃っていませんが後日フォーム分析の方もさせていただこうと思っております。




山田紘太郎投手(西尾東高校)

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山田 紘太郎(西尾東)|ドラフト・レポート

昨秋県大会で愛産大三河、享栄、至学館を次々撃破し一躍注目を浴びる事になった山田紘太郎投手(西尾東高校)。 184cm77kgの体格から最速144km/hのストレートを繰り出す本格派右腕。持ち球はカットボール、スライダー等。アシックスのグラブを使用している事からも伺えますが大谷翔平投手を意識していると思われる投球フォームです。近年目覚ましい成績を残している西尾東高校ですが卒業生は名城大学で硬式野球を継続するケースが多い事も有り、ドラフト候補生というよりは名城大学の次世代エースとして注目しています(笑)


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トップの手前(ランディング)からフィニッシュにかけてのモーションを並べてみましたが、それぞれの画像の左ハムストリングス(裏の太腿)と臀部(お尻)に注目してみてください。左足が着地してから左脚一本で自立するまでの間、この部位に力が加わっているのがわかると思います。これによって着地した際の左膝の角度が保たれ(曲がりすぎていない)マウンドを捉えた反力が骨盤へと伝わり、下半身の回転を強めています。フォームに躍動的な印象を受けるのはこの連動性によるものが大きいと思われます。この動作を使えている高校生投手はレアでして、まさしく大谷翔平投手と同じような特性を持っていると言えるでしょう。 プロスカウトの方々もこの辺りの動きを評価されているのではないでしょうか。








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