大同大学の元浜グラウンドで撮った写真は編集するのがムズ過ぎますね。時間かけてもイマイチな仕上がりにしかなりません。そんな事はどうでも良くて、146km/h左腕・松田亘哲投手(名古屋大学)の春季シーズン初登板を観戦してきました。

大同大学との一回戦(愛知大学野球連盟3部リーグ)での登板になりましたが7回コールド勝ち(スコア:15対1)という事で、大差がついたところで降板したので登板回数は6回でしたが、打者25人に対して失点1被安打1(3塁打)奪三振10与四球5暴投1という成績でした。※内野ゴロ5内野フライ1(失策)外野フライ3、引っ張られた打球は一つか二つだったような

昨年の今頃に比べると実戦力が格段に増したと思います。ゾーン四隅に散らすスタイルの投球で左右どちらの打者に対しても外角高めを使えていたのが印象的でした。体を縦に長く使えている投げ方なので左右への乱れは少ないのですが上下の部分で荒れる事が有ります。与四球が5つと多めでしたが、仕留めきれない形のものではなく、わかりやすく与えてしまうような感じのもの(ストレートでの四球とか)です。コースを突けなくなった時にゾーンで勝負が出来るような球を習得出来れば改善されそうな気がします。変化球はスライダー、カット、高めから入る緩い球、あとはスプリット系もある?と言った感じです。牽制に関しては鋭く速いものは見られませんでしたが、フィールディングに関しては強襲打を一本捌いています。

バットをへし折るようなシーンも有りましたが、全開投球というよりは8割ぐらいに抑えて投げていた感じが有ります。気合の入った本気の投球はこれから先に取ってあるのかもしれませんね(2部リーグで投げていた頃に比べると試合中に雄叫びをあげてなかったので)。

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トップを作るのが気持ち遅めに見えますが、下半身の使い方は向上しています。以前よりも重心が高くなり、フィニッシュで軸足が高く上がるようになりました。緩い傾斜角で掘れやすい形状のマウンドだとフィットし難い事も有るかもしれませんが(球を低めに集めにくく地面反力をもらいにくい)、先のキャリアを考えるなら下半身の回転(骨盤の回転)は使えた方が良いですよね。それに加えて打者寄りでリリース出来ているのも強みです。