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昨春の1部2部入れ替え戦でチームの降格危機を救った元スーパー1年生がまたしても大仕事をやってのけました。初戦を落として迎えた対中京大学二回戦で先発投手として登板。9回完投2失点6安打7奪三振3四球という内容で勝利投手に。最速140km/h超のストレートに多彩な変化球を織り交ぜるスタイルですが、この日はストレートに近い球速帯で変化するシュート系の球が特に効果的でした。右打者内角、左打者外角のどちらに対しても決め球として使えるような威力と切れで、今後対戦する他校にとっても驚異の球種となりそうです。

この勢いに乗った愛知学院大学は翌日の三回戦も制して勝ち点を挙げました。言い方が悪いかもしれませんが、昨今の戦いぶりからは想像もつかないような結果が続いた開幕カードだったと思います。二回戦で先発した佐藤投手を翌日の三回戦でも先発起用する辺りに戦力層の薄さが垣間見えてしまいますが、この日の最終回に11得点の猛攻を見せたように、今までとは一味違うチームになっている可能性があります。雌伏の期間が続いていましたが、ついに鬱憤を晴らす時が来たのかもしれませんね。