関西学生野球連盟

SPEED STAR

↓この動画は必見です。




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●小川晃太朗(同志社大) 180㎝75㎏、右投右打、大阪府出身、龍谷大平安高  

打席から一塁到達までが3.9秒。1年春からベンチ入り。2年秋に3番で打率.333、盗塁4でセンターのレギュラーポジションを掴み、ベスト9にも選ばれた。3年春は1番で13試合48打数15安打の打率.313、盗塁8個で、2回目のベスト9入り。昨秋までの計58試合で、打率.270、出塁率.335、長打率.294。盗塁は16個。3年秋から1番に定着し、長打になりそうな打球に俊足を飛ばし好捕してしまう中堅手にまで成長した。  

昨年6月の侍ジャパン大学選考合宿に呼ばれ、50m5秒7、30m3秒67、二盗3秒27を記録。全てのタイムレースで他を抑えて1位という”韋駄天”ぶりを発揮して注目された。

周東佑京選手(ソフトバンクホークス)が俊足選手の価値を上げた事でアマ球界でも俄然、俊足選手に注目が集まっています。中でも大学4年生世代に規格外のスピードスターが揃っており、プロスカウトも熱視線を送っています。 五十幡亮汰選手(中央大学)、並木秀尊選手(獨協大学)が東日本の二大巨頭だとすれば西日本最速の韋駄天は小川晃太朗選手です。

大学通算成績は打率.270に留まりますが、大学2年の秋季リーグ戦と大学3年の春季リーグ戦ではそれぞれ打率.333と.313をマーク。本塁打と三塁打は一度も記録しておらず、二塁打も4本と長打が少なく(通算44安打)、単打で出塁するチャンスメーカーです。大学3年の春季リーグ戦では13試合で8盗塁を記録しており、やはり走力が最大の強みと思われます。右打者ながら一塁駆け抜けで3.66秒をマークする程で(※マイク・トラウト級です)プロに混ざっても強みに出来る武器を持っているだけに大学最終年度(今年です)のアピール次第ではプロ入りの可能性を秘めています。なんとか公式戦が行われる事を願いたいですね。


同志社大学が所属する関西学生野球連盟は、一試合総当たりで6月6日の開幕を目指すみたいです。開催日が二転三転していますが、ここで開催出来ないようだと春季は中止ですかね…

noteの方に小川選手の打撃についての記事を執筆しようと思うので、しばしお待ちください(誰も待たない)


関西学生野球連盟、4月18日に開幕延期


無観客での開催になるのかは不明ですね。

関西学生野球連盟と言えば佐藤輝明選手(近畿大学 4年)が注目されていますが、
ここに来て急浮上しているのが高野脩汰投手(関西大学 4年)です。

※noteに高野投手についての分析記事を書きました。





高校~大学カテゴリーの20傑(と言っても日刊スポーツの独断でしょうけど)に入ってるんですね。
ちよっとびっくりです。


ストレートにスライダーを織り交ぜ、緩急も使って来る本格派タイプの左腕です。緩急を使うのが上手く、緩い球で前に誘うシーンが多くみられます。
最近はフォークボールに磨きをかけているそうなので、今年は一味違った投球を見せてくれるかもしれませんね。

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関西学生野球連盟の日程が発表されたよ



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関西学生野球連盟の日程が発表されました。今年は近畿大学の佐藤輝明内野手がドラフト1位候補と目されており注目を集める事になりそうです。昨年まで共に中軸を務めた谷川刀麻、竹村陸らが卒業で抜け、他校からのフルマークに合う事が予想されます。この壁を乗り越えるような姿を見せればドラフト1位指名は確実でしょう。高低の揺さぶりに弱く、ポイントの前後幅が狭く見えるのが気になりますが最終学年での進化に期待しましょう。



遅れて来た大物






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「くの字型ステップ」「低いトップ」「強烈な上体回転&踏み出し側アクセル筋群の伸展」 投球動作の特徴を挙げるとしたら、この辺りになりますね。河野、橋本、坂本、濱屋も現地で見た事ありますけど、森翔平(関西大学 4年)はこの中に入っても1、2を争うレベルじゃないですかね。卒業後は三菱重工神戸・高砂でプレーするそうです。2年後のドラフト1位を目指して頑張って欲しいものです。




谷川刀麻外野手(近畿大学)

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星稜高校(甲) 外野手兼内野手 右投左打 176cm 77kg
大学通算成績(2019年春季まで)82試合 打席 302 84安打 43打点 6本塁打 打率.278






ライナーで野手の間を抜く中距離ヒッター。センスに加え振り切るスイングを習得。(野球太郎No.032)

プレーで引っ張る強肩強打の主将。右投げ左打ち。体勢を崩されてもスタンドインさせる巧みなバットコントロールと鋭いスイングが魅力の外野手。
春のリーグ戦では2本のホームランを放つなど長打力があるのも持ち味だ。今季も彼の打撃に注目が集まる。
元投手で140キロ超を投げていた彼の外野からのレーザービームは一見の価値あり。
主将としてチームをまとめ秋連覇、全国制覇に向け闘志を燃やす。
(関西学生野球連盟パンフレットより)




打撃フォーム(2019年秋季リーグ戦)
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一塁方向からのアングル
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2019年春季シーズン
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パンチ力が強みで大学最終シーズンの今季は四番打者も務めています。コンタクト能力に優れるシュアなヒッターというよりは強い打球で野手の間を抜くタイプだと言えそうです。やや荒さを感じるスイングですが上手く引っ張り込んだ時の打球にドラフト候補としての凄みを感じます。正面から撮影したものが凡打のシーンしか無いので参考にならないと思いますが簡単な考察を。

構えからトップに入るまで軸足の股関節内転をキープ出来ており、両目で投手を見据えています。トップでは割れも作れており理想的な流れで振り出しに入れていると思います。振り出しからインパクトにかけてですが、ヘッドが横から出ており下半身の回転も甘いので外角を強く正確に叩けないように見えます。又、インパクトからフォロースルーにかけては引き手(右腕)が壁のようになっている事が有り、ヘッドを返すような形でインパクトしています。ミートポイントがズレた時に修正が効きにくく、外寄りの球を引き込めません。体から遠い所でバットを操作しているのも気になる点で大学通算打率が3割を切っている理由はこの辺りになりそうです。50m走は6.0秒(一塁駆け抜け4.1秒付近)の俊足で投手として最速148km/hを誇る強肩という事なので、もしドラフト指名されるという事なら身体能力を買われてのものになると思います。大学で左翼手というコーナーポストを務めている辺りからして守備が強みになるのかと言われたら微妙なところですが今季は三塁手としても出場しており高いユーティリティー性は武器になりそうです。打者育成力に定評の有る球団に指名されて数年後に1軍戦力と言うのが現実的な未来像でしょうか。※下位~ボーダークラス






坂本裕哉投手(立命館大学)

福岡大大濠 180cm 85kg 左投左打 大学通算成績(4年春季まで) 23試合 132回 11勝5敗 自責点34 防御率2.32

連続フォーム
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ランナー無しの状態でもセットポジションより始動します。写真では伝わりにくいかもしれませんが軸足一本で立っている時の溜めが効いており、目線切り(右脚を引き込む際に視線を一塁方向へ切る事で前方への意識を薄めている)のテクニックも取り入れています。これらの動作によって体の突っ込みを抑えるような効果が発生していると思われます。

そこから右膝を概ね胸の高さまで抱え込み(下半身を大きく使う意識)、グラブと左手との分離を早いタイミングで行っています(左腕を早めに脱力させる準備)。 ワインドアップ期からヒップファースト期に入る辺りで臀部の左側を本塁側へ向ける様な動作を取り入れています。俗に言う「骨盤のかませ」ですが、大きい部位の関節を上手く使う事で再現性を高めつつ出力の無駄を省く意図を持つ動作です。これによって下半身を狭く鋭く回せるようになり、アクセル筋群を使う形でのステップ動作を実現出来ます。


ヒップファーストでは頭部が軸足の股関節上に残っており、重心を上手く溜める事が出来ています(突っ込みの抑制)。この際に左手でマウンドを触りに行くような意識で左の脇腹を収縮させると体軸に傾きをつける事が出来ますが、坂本投手の場合はステップ動作中に右肘を高く上げる事で体軸の傾きを作っています。

下半身に柔軟性は並程度に見えますがステップからランディングにかけては骨盤の開きを我慢出来ています(というよりは下半身が開きにくいタイプでしょうか)。坂本投手の投球動作で特徴的なのが上体と投球腕の使い方です。胸を上手く張れず上腕の捻りを使えていないが為にアーム投法的な左腕の使い方になっています。同じく立命館大学出身の東克樹投手(現DeNAベイスターズ)もアーム投法気味で腕を振っていたので似たタイプと言えるのかも知れません。

ステップ動作中に体軸の傾きを確保したものの、左脇腹を充分に収縮させたとは言えなかった為なのか上体が立った形でのリリースモーションになっています。打者寄りで球が離せず、低めへの制球が手先頼みになる懸念が有ります。球速が出る割に変化球で仕留める割合が多いのは、この辺りに理由があるような気がします。フィニッシュでは上体と投球腕をストライクゾーンに押し込むような形でボディターンしている事もありボールがバラつきません。上腕と肩甲骨はあまり上手く使えていませんが、その他の動きでカバーしているタイプと言えそうです。

ステップ幅を広く取っているのか、フィニッシュからフォロースルーにかけての右脚の伸展が弱いように見えます。ここで右股関節に上体が乗るようだとボールの勢いが打者の手元まで残ると思います。尻がそれほど落ちず真っすぐに踏み出すタイプで、上体のスイング幅が狭いのでドロップカーブやフォーク、スプリット系には向かない投げ方です。

クレバーでクールというよりは感情の入った投球をするタイプです。ドラフト直前の時期という事もあってか同じくドラフト候補の谷川刀麻、佐藤輝明(※3年生)との対戦では147km/h、148km/hのストレートをマーク。佐藤輝明からは高めのストレートで豪快に空振りを奪うシーンも有り、この日詰め掛けたプロスカウト達に良い印象を残したと思います。ドラフト前での最後の登板になる可能性が有ったので人生最大の意気込みで臨んだそうですが、それを見事に完封勝利で飾りました。やれる事は全てやりきったと言えそうです。(※翌日にチームが負けた為、翌々日の三戦目にも登板。9回2失点完投という内容でしたが味方の援護が得られず敗戦。このショックで指名漏れを覚悟しているような報道がされていました) 余談ですが試合後にファンからサインを求められている場面に遭遇しましたが目線を合わせた対応で応じており、人柄の良さを伺わせていました。

順位縛りが無ければ、ほぼ確実にドラフト指名される存在だと思います。加速期で肘が鋭角で出て来ない為、肘を痛める懸念が有りますが(東克樹投手に似た特性です)プロでの活躍を計算しやすいタイプなのでドラフト2位~4位辺りで名前を呼ばれるのではないでしょうか。ストレートの球速帯に比べて変化球の速度が130km/h弱に集中している点が引っかかりますが、そこさえクリアすれば早い段階から一軍戦力になるでしょう。※上位~中位級評価






関西学生野球連盟を観に行ってきました

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今年の近畿大学にはドラフト候補、次期ドラフト候補が多数在籍しているという事なので都合をつけて観に行ってきました。 選手個々の簡易的なレポートをゴールデンウィーク中に仕上げて行きたいと思います(先月のスポニチ杯のレポもJFE西日本の河野投手以外一つも書いてないけど)。 近畿大学、京都大学、関西大学、関西学院大学を観ましたが近畿大学の佐藤三塁手と関西学院大学の黒原投手は来年度以降の注目選手として確実に台頭して来ると思います。 詳細は後程。



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