と思ったらこれマジか。中国地区大学野球は明日から普通に客入れてやるらしい。広島も感染者出てるしBFJのメッセージも出てるのになhttps://t.co/g2lfrbyFoZ pic.twitter.com/qSvWGQ4qQc
— ARA (@arai_san_28) April 3, 2020
中国地区大学野球連盟、危機感なさすぎる https://t.co/y7bzW4rWFX
— こいで。 (@WG6sYCQh1vwL3Fy) April 3, 2020
中国地区大学野球連盟リーグ戦開始
— 次世代の逸材発掘 (@ayvTeZ9ddIMMcqJ) April 4, 2020
入場規制なし
中国地区大学野球(倉敷マスカットS)
— 西尾典文 (@ajihiraita) April 4, 2020
広島文化学園大1-4東亜大(試合終了)
東亜大の中内亮太(4年・五條)は被安打4(全て内野安打)、10奪三振、2四球で1失点完投。自責点は0。4回に味方の2失策で1点を失うも終始危なげない投球でした。
最速は147(球場表示は148)。 pic.twitter.com/nxzL0s48Z9
マスク着用のお願いと、入場の際の検温が行われていますが、通常開催です。
— 西尾典文 (@ajihiraita) April 4, 2020
ただ明日以降も流動的とのことです。
加盟校の福山大学が5月上旬まで休校だか活動停止で参加できないので、残りの5校だけで試合を消化して行くそうです。個人的には賛成も反対も無いのですけどクラスター対策はどのぐらいしているんですかね?
中国地区大学野球連盟は地味なエリアと思われがちですが、秋の神宮大会に強い環太平洋大学を筆頭に、全国制覇の経験がある東亜大学、同一年度のにNPBへ二人の投手を送り出した岡山商科大学、二年前の選手権で8強入りした徳山大学等が名を連ねており実際には強豪エリアなんですよね。今年も140km/hを超す投手が目白押しのようなので新たな歴史に名を刻むのかもしれません。
中国地区が生んだ名選手達(見たことがある人のみ)
中熊大智捕手(徳山大学→西武ライオンズ育成ドラフト3位)
徳山大の全国8強入り(2018年春)に貢献した強肩捕手(2塁送球タイム1.8秒台)。プロ1年目の昨季はイースタンでもマスクを被れず。奮起に期待したい。
徳山大の全国8強入り(2018年春)に貢献した強肩捕手(2塁送球タイム1.8秒台)。プロ1年目の昨季はイースタンでもマスクを被れず。奮起に期待したい。
徳山大 初回ビッグイニング!
— J SPORTS 野球好き (@jsports_yakyu) June 11, 2018
中熊(九州学院高)のタイムリーを皮切りに
徳山大が6点を奪う!#大学野球 pic.twitter.com/aOzcMJEz8Z
西山雅貴投手(環太平洋大→日立製作所)
岡山理大付→環太平洋大学という純・岡山産の実戦派投手。全国経験豊富で昨春の選手権では最速142km/hをマーク。
今年からは岡山を離れ日立製作所でプレーする。吉備団子不足に注意。
高祖健輔捕手(環太平洋大学→トヨタ自動車)
2017年の明治神宮大会で環太平洋大学をベスト4に導いた立役者。
社会人に進んでからの主な実績は「クーニンTVで佐竹にダメ出しをされた事」。