221022 東海地区大学野球選手権大会
— にじか@地下野球お嬢様部 (@nakaromon) October 22, 2022
長良川球場#皇學館大学 江南怜 選手(津商業)
タイブレーク2回を含む3回を1失点(自責点0)に抑え、サヨナラ勝利を呼び込む魂のリリーフを見せました🔥
球速も140キロ台前半を安定して記録し、9回には連続見逃し三振を奪うなど相手打線を手玉に取りました! pic.twitter.com/YNipGnNMSu
令和4年度東海地区大学野球野球選手権大会(第18回東海・愛知・北陸三連盟代表決定戦)を観戦してきました。
全体的な投手レベルがボチボチというところで、そこに関してはそれほど目を惹くものがなかったのですが、 皇學館大学の江南投手が143km/h、144km/hをコンスタントにマーク。
全体的な投手レベルがボチボチというところで、そこに関してはそれほど目を惹くものがなかったのですが、 皇學館大学の江南投手が143km/h、144km/hをコンスタントにマーク。
他の投手とのスピード能力の違いで相手打線をねじ伏せてました。クイックでも140km/hが出てましたし、線の細さで考えると有望な投手ですね。
一冬超えてからの成長が楽しみでございます。
皇學館大学は神宮行きを賭けた王座戦へ進出となりました。初戦のカードは金沢学院大学です。
全国レベルの相手に対して何処まで迫れるのでしょうか。
代表決定戦の詳細↓
皇學館大学は神宮行きを賭けた王座戦へ進出となりました。初戦のカードは金沢学院大学です。
全国レベルの相手に対して何処まで迫れるのでしょうか。
代表決定戦の詳細↓