啓@time_graffiti関学の選手に大怪我をさせた選手がチームから干された理由が、家庭の事情により1週間練習から離れたことが内田正人の癇に障りそれ以降冷遇されるようになったとのこと。独裁内田ののアメフト至上主義の被害者でもあった(だからといってあんなこと… https://t.co/LBUtQajz4q
2018/05/17 13:42:45
rasu@suzu_rasuくどいけど理不尽に耐える人間は社会で大成しない。理不尽に立ち向かうマインドが大事。日本の体育会は国家衰退の戦犯。
2018/05/17 15:14:59
rasu@suzu_rasuイノベーションというのはルールを改善する意思のある人にしか起こせない。矛盾を受け入れルールの中で消耗し続けた結果が日本の後進国化に繋がったんですよ。社会に蔓延る理不尽に耐える為の部活を是としてる指導者は考えが古すぎるから若い人に道を譲って欲しい。
2018/05/17 17:25:57
rasu@suzu_rasu日大の監督と反則した選手が叩かれて時間と共に風化して終わるだけなんだろうな。何処に焦点を当てるかにもよるけど、指導者が絶対的な存在になり過ぎている事とか、一度入学してしまったら最後でプレーする場所を選択する権利がほぼなくなることに問題があると思うんですけどね。
2018/05/17 19:49:07
rasu@suzu_rasuベンチから選手に罵声浴びせてる指導者なんていうのは別に信念があってそういう行動に出てるわけじゃなくて、優位な立場を悪用しているだけですからね。学生選手がプレーする場を選択できるようになって自分らが選ばれる立場になっても同じ事しますかね。
2018/05/17 20:18:43
rasu@suzu_rasuヒステリーなタイプの女性って大抵自分も親から頭ごなしに喚き散らされて育ってるんですよね(ワイ調べ)。そういう負の循環が学生スポーツ界にも蔓延ってると思うんですけど叱らないと人が伸びないという思考停止から脱却できる日は永遠に来ないのかもしれませんね。
2018/05/17 20:31:06
日大アメフト部のラフプレーが社会問題になっていますが、これって事件を起こした当事者だけの問題じゃないと思うんですよね。僕は大学生の野球を見る事が多いのですが、ベンチからプレー中の選手に罵声を浴びせている指導者というのは一向に減る気配がありません。そういうチームが快進撃を起こして秀でた結果を出しているのを見た記憶が無いのですが気のせいでしょうか。「四球を出すな」「エラーをするな」みたいな精神論を試合中に振りかざす指導者も居ますが、そんなのは練習の段階で潰しておくべきことで今ここでそれについて発言している自分の指導力を恥じるべきだと思うんですよね。そういうことを言う指導者の人が四球を出さない為のピッチングワークや投球メカニクスを選手に語れるだけの知識を持っていると思えないし、その精神論がまかり通るなら采配ミスをした時には選手に謝罪しないといけなくないですか?年長者が絶対という価値観を切り崩し選手と共に歩んでいける指導者はレア人材なので喚き散らしてるだけの指導者より結果が出やすいと思うんですけど、どうでしょうか?文頭のネタと論点がズレてしまった気がしますが、学生スポーツにおける指導者と選手の関係性にも変化が出てきて欲しいなと常々思っています。