さあ、大学野球界、どうなるでしょうね?すごくハードル高い(賛成する人少ない)だろうな〜って思ってるけど。
— 小菅メンディエタ (@cosmendy) January 16, 2019
「全日本大学野球連盟では2月5日に理事会を開き、ユニバス加盟について決議する。」
https://t.co/oZ6LQzF5b3
大学の監督ならライセンス制は当然ありでしょうね。またライセンスは1~2年更新とかにした方が効果が出ると思う。後は個人的には大学野球は3連投不可且つ2連続先発も不可などにすれば、故障も減るし日の目を見る投手がもっと多く出てくると確信してるけど。https://t.co/5prDUKNgyp
— 満を持して登場 (@manwojishiteto1) January 16, 2019
スポーツ庁の鈴木大地長官(51)が16日、横浜市内で開かれた全日本大学野球連盟の監督会で講演を行った。 「大学スポーツ指導者の役割と大学スポーツの未来」と題し、昨今のパワハラ問題を取り上げ、「指導するための勉強、研修が必要な流れになる」と指導者ライセンスの導入案に言及。他競技で将来有望な高校生が海外の大学に進学するケースを踏まえ、「大学スポーツの魅力を出していかないと、日本の大学を素通りすることがますます起こりうる」と語った。 3月に設立する「大学スポーツ協会」(UNIVAS=ユニバス)についても説明。
大学スポーツ改革論、プロ野球に肩を並べるための具体案(VICTORY) - Yahoo!ニュース https://t.co/1wOJATNYns @YahooNewsTopics
— いちろうニキ (@fjq3TzjEwtctbon) December 10, 2018