1日3試合の日だったのですが、2試合目から観戦(3試合も見たくないのでw)
井村勇介(至学館大 4年目)
社会人入りしてから取り組んでいるゼロテイクバック。ついに撮影に成功しました∩(・ω・)∩
至学館大を1部昇格未遂に持ち込んだレジェンドも気がつけば社会人4年目。
最速140km/h程のストレートを活かすべく100km/h前後の変化球を駆使し、
緩急で勝負をする技巧派ですが今日は3回1/3でノックアウト。
ただ、無四球&4奪三振とらしさは見せました。
富田蓮(大垣商 3年目)
高卒3年目、ドラフト解禁イヤーです。
常時140km/hのストレートに120km/h台の変化球を組み合わせ、100km/h台のカーブも織り交ぜます。
球速帯の構成はほぼ完ぺきで、奪三振能力に長けています。
8回を投げ12奪三振無四球(1死球)、被安打2と圧巻の内容でした。
投げミスをしない事とコーナーワークの秀逸さが強みですが、恐らく出所も見にくいですね。
平均球速が2~3km/h上がれば現実的なドラフト候補として浮上して来そうですが、
体重移動を阻害するような投球動作はどう見られるのでしょうか?
とりあえず、特徴がはっきりしてるだけに興味を持つスカウトは現れるのかも。
高卒3年目、ドラフト解禁イヤーです。
常時140km/hのストレートに120km/h台の変化球を組み合わせ、100km/h台のカーブも織り交ぜます。
球速帯の構成はほぼ完ぺきで、奪三振能力に長けています。
8回を投げ12奪三振無四球(1死球)、被安打2と圧巻の内容でした。
投げミスをしない事とコーナーワークの秀逸さが強みですが、恐らく出所も見にくいですね。
平均球速が2~3km/h上がれば現実的なドラフト候補として浮上して来そうですが、
体重移動を阻害するような投球動作はどう見られるのでしょうか?
とりあえず、特徴がはっきりしてるだけに興味を持つスカウトは現れるのかも。
八木 玲於(天理大 3年目)
最速154km/hを誇る剛腕。ランナー有り無しに関わらずほぼ同じテンポで投げ込んできます。
モーションに溜めが無く、球速ほど苦にされないタイプに見えます。
球の速さは健在でしたが(140km/h半ばぐらい)、スピード能力が高くても相対評価を得られない時代なんですよね。
坂巻拳(東京情報大学 4年目)
最速152km/hの剛腕サウスポー。最近はスタイルチェンジしたのか球速よりも実戦寄りになっています。
腕を振る際、上体の倒しこみが激しいのが特徴。
ちなみにこの投手、田園調布中学出身らしいです。
「身体能力の低い黒人」的なハラスメントが起きそうな何かを感じますね。
フォロー歓迎↓