令和元年度大学野球

二宮衣沙貴投手(名城大学)※書きかけ

※プロ志望届を提出しました。

撮影アングルが悪く、連続写真としても片脚立位に入るところからになります。
おまけに3年生時の動作なので今とは違っている可能性が高いです。
ほぼ参考にならないと思いますが考察いたします。

3S9A0824

目線を切って左脚を上げます。

3S9A0825

左膝を腰の上まで上げます。

3S9A0826

右膝が折れます。重心を下げて投げたいのだと思われます。
重心が背中側に落ち始めているようにも見えます。

3S9A0827

ヒップファーストの動作に入りますが傾きが浅く、上体の前傾が甘く見えます。
お尻の動きも小さいので骨盤の回旋距離が稼げません(体重移動の時間が短くなる)。

3S9A0827①

上体の前傾が甘いので頭が本塁側へ向かい始めます。
右の股関節に体を預け切れていないので踏み出して行く際、
マウンドからの反力をあまり得られていないのかもしれません。

3S9A0828

グラブの小指を上に向ける事で体の開きと右膝の内折れを防ぎます。

3S9A0829

グラブを高く上げ、肩に傾斜をつける事で左足の着地に間を設けます。

3S9A0830

高く上げたグラブが下がり、左股関節を支点にするような形でボディターンが行われます。
この際に肘が畳めていないので開きが早くなり左股関節とボールとの間で距離が取りにくくなります。
ボールの出所も見やすくなっているかもしれません。

3S9A0831

並進動作中にお尻が大きく動かなっかった事も有り、沈み込むような形でリリースしています。
ボールに角度を付けにくくなる分、低めには制球しやすくなるのかもしれません。

3S9A0832

右肩の裏をキャッチャーに向けています。
腕は振れていると思われます。

3S9A0833

右足が高く上がりスパイクの裏が上を向きます。

3S9A0834
左股関節を使って体を前へと送れていない為、右脚が外に膨らみます。
疲れて来た時に、抜け球や失投が増えて来るかもしれません。


…という感じで、修正箇所についての言及が目立ちましたが、
あくまでも3年生当時の投球動作ですし、これらは全て伸びしろです。

※書きかけ

後藤慎平選手(愛知東邦大学)

3S9A0376

3S9A0586

3S9A0602

3S9A0628

3S9A2318

3S9A0522

3S9A0534
後藤慎平外野手(右翼手) 170cm 70kg 右投げ左打ち 如水館高校

昨年度までのレギュラー野手(西川拓登、平尾貴彦、角山颯、大沢登生etc.)がごっそり抜けた影響も有り、新チームを牽引する存在として期待される一人が後藤慎平外野手(如水館 4年)です。

昨秋のリーグ最終戦では猛打賞をマークし、引退する4年生の門出に花を添えました。

前後のポイント幅が広いのか、詰まったようなスイングになった時でも、野手の間に打球を落としてヒットにしてしまう打撃スタイルです(大学時代の高山俊選手もそんな感じでしたね)。

しっかり呼び込んで左半身の力でボールを捉えているのかも知れないですね。

新型コロナウイルスの影響で春季リーグ戦が中止になってしまった為、残すところはあと1シーズンになってしまいました。

愛知東邦大学は一昨年の秋以降はプレーオフから遠ざかっていますが、コンスタントに優勝戦線に顔を出す2部リーグの強豪です。

自身の有終の美を飾るとともにチームの悲願である1部昇格へ貢献するような活躍にも期待します。

余談ですけど、中日ドラゴンズの人気選手だった堂上剛裕さんに似てますよね(顔立ちが)

------------------------

春季リーグ戦が中止になってしまったので、愛知の大学野球を沸かせてくれたであろうプロスペクト達を微力ながら紹介していきます。





令和元年終了のお知らせ

3S9A7303

今年一番記憶に残ったのは松田亘哲投手のプロ入りですね。2018年春以来の2部リーグ復帰も果たしましたし、愛知の大学野球シーンというところで言えば松田投手が全て持って行った感が有ります。例年であれば関係者しか観に来ない3部のプレーオフや2部3部の入れ替え戦に一見客が押し寄せ、ドラフト1位指名された選手が出場する試合以上の注目を集めました。プロの世界は甘く無いと思いますが、更なる奇跡を起こして欲しいですね。

noteに松田投手の投球動作についての所見をまとめました。


3S9A7843

3S9A7840




ヒップターン






3S9A0912

3S9A0913

3S9A0914

3S9A0915

3S9A0916

3S9A0917

最近ツイッターでしつこく言ってるヒップターンとはこういう感じです。
身長デカくて体格無くてもホームランを量産する打者に共通する動きです。
ボールを飛ばしたければ尻を振れ。



3S9A0921

ちなみに中日ドラゴンズのドラフト4位・郡司選手も尻がよく振れていて骨盤が高速回旋しております。
骨盤の回旋距離そのものが長いですよね。




オノデラ・ダン

3S9A0112

3S9A1051

3S9A1052

オノデラ・ダンって書くとウルトラマンセブン感有りますよね。倒せ火を吐く大怪獣〜♪



小野寺暖選手(大阪商業大学→阪神タイガース育成ドラフト1位)の打撃技術等に関する記事をnoteに書きました。





橋本侑樹投手(大阪商業大学)

中日ドラゴンズのドラフト2位指名選手・橋本侑樹投手(大阪商業大学)に関する考察をnoteに書きました。


3S9A0899

3S9A0940
脱力から加速期まで球が一切見えないのがこの投手の強みです。ここまで肘を鋭角に使える投手は稀ですね。加速期(2枚目)での前腕の回外(スピネーション)がかなり効いています。




遅れて来た大物






3S9A2339

3S9A1850

3S9A2379

3S9A2403

「くの字型ステップ」「低いトップ」「強烈な上体回転&踏み出し側アクセル筋群の伸展」 投球動作の特徴を挙げるとしたら、この辺りになりますね。河野、橋本、坂本、濱屋も現地で見た事ありますけど、森翔平(関西大学 4年)はこの中に入っても1、2を争うレベルじゃないですかね。卒業後は三菱重工神戸・高砂でプレーするそうです。2年後のドラフト1位を目指して頑張って欲しいものです。




RSS
このブログに関しての説明
主に愛知県のアマチュア野球に関する観戦記です。 一般人による運営ですので内容に誤りがある事を前提として閲覧してください。 又、公開に関して問題があるようでしたらコメント等にて一報いただければすみやかに対処させていただきますので宜しくお願いいたします。
記事検索
カテゴリー
タグクラウド
QRコード
QRコード