名古屋大学

大沼海知選手(名古屋大学)

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名大の核弾頭・大沼海知(湘南高校 3年)
163cm68kg 右投左打

小柄な体からフェンス際まで飛ばす打球を連発する打撃スタイルは、阪神タイガースの近本光司選手を彷彿させます。(ちなみに打ち方は似ていない)

母校の湘南高校は宮台康平投手(東京大学→日本ハムファイターズ)を輩出した事で知られており、
大沼選手のチームメイトだった大音周平選手笠原健吾選手も東京大学硬式野球部で活躍しています。
(二人ともレギュラーで試合に出ています。)

昨秋はランニングホームランも記録し2部昇格をかけた入れ替え戦でも良い打撃を見せました。
松田亘哲投手を視察しに来たスカウトにも関心される打席も有りましたし、
今後の名大野球部を引っ張っていく存在になるでしょう。


そんな彼が使用しているバッティンググローブは「ワークマンの作業用手袋」だそうです。



ワークマンのオンラインショップだと大沼モデルは【在庫限り終了】になってますね。
名大の人気選手が使っているだけに品薄になってしまったか・・・
ワークマンは今すぐ追加生産して大沼選手に用品提供すべきだと思いますね。



ちなみにお兄さんは横浜国立大学で野球を続けた有名な選手だそうです。
この選手かしら?

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急に学歴偏差値が上がる鳥開





「GRAND SLAM」最新号によると井上尚輝捕手(刈谷高校→名古屋大学)が鳥開ベースボールクラブで硬式野球を継続するみたいですね。松田亘哲投手(名古屋大学→中日ドラゴンズ)とバッテリーを組み、チームの主将としても活躍していたのは記憶に新しいところですが社会人野球での活躍も楽しみです。

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「GRAND SLAM」には掲載されていないのですが、鳥開ベースボールクラブのサイトを見てみると、 本田昂大投手(刈谷高校→広島大学)八木響内野手(刈谷高校→広島大学)も今年から加入するみたいです。本田投手はプロ注として有名で昨秋には150km/hをマークしています。


八木内野手は全日本大学野球選手権で四番を務めていた選手みたいですね。


三人とも刈谷高校の同級生なので、その繋がりでの加入と思われますが、企業のチームに進んでいてもおかしくないような選手を大量に獲得出来たことで鳥開は各大会で上位に進出して来るかもしれません。単純に戦力が上がっただけでなく学歴的な平均偏差値も一気に上がりましたね(広島大学も国立です)。

ついでに、この三人が在学していた時の刈谷高校の成績を調べてみたら愛知県大会でベスト8まで進出していたみたいです。準々決勝で愛工大名電に敗れたみたいですが、中部大第一、大府を下しています。今後の鳥開は要注目ですね。





令和元年終了のお知らせ

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今年一番記憶に残ったのは松田亘哲投手のプロ入りですね。2018年春以来の2部リーグ復帰も果たしましたし、愛知の大学野球シーンというところで言えば松田投手が全て持って行った感が有ります。例年であれば関係者しか観に来ない3部のプレーオフや2部3部の入れ替え戦に一見客が押し寄せ、ドラフト1位指名された選手が出場する試合以上の注目を集めました。プロの世界は甘く無いと思いますが、更なる奇跡を起こして欲しいですね。

noteに松田投手の投球動作についての所見をまとめました。


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令和元年度名古屋大学野球部

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左から小林研貴内野手、松田亘哲投手、井上尚輝捕手


この一枚の写真が全てを物語っています。自身の努力と決意の強さがプロ指名を勝ち取った再大の要因に違いないところでしょうが、チームメイトの支えによるものも大きかったはずです。「3部リーグ所属の怪腕」「最速148km/h左腕」という異名を誇っていたので圧倒的な個人だと思われているかもしれませんが、ここ数か月の間に急上昇して来た素材型というのが実情です。

「負ければ大学野球引退」「ドラフト指名後、初登板」というプレッシャーのかかる状況で行われた3部リーグプレーオフ・愛知淑徳大戦(2部リーグ最下位校との入れ替え戦に進出する為の一発勝負)では7四死球を与えてしまう大乱調の投球となり、ノックアウトもチラつくような厳しい展開になりました。

苦しむ松田投手を一人にはさせない、と援護射撃をしたのが井上尚輝捕手と小林研貴内野手の両選手。共に松田投手と同学年の4年生で、守備力が強みの井上捕手は正確な送球による進塁阻止と("イノキャノン"と命名しましょう)と好フィールディングでピンチを防ぎ、代打で登場した小林内野手は超特大の同点ホームランで球場の空気を一変させました。

井上捕手が相手の攻勢を止める度に「サンキュー」の意が込められたようなタッチを交わしていましたし、特大弾を放ってベンチに引き上げて来た小林内野手は松田投手を見つけるや否や熱い(熱すぎる)抱擁を交わしていました。苦しい時に助けてくれた仲間への感謝、松田投手を助けたいと思う仲間の気持ちが垣間見えた瞬間です。

名大ナインにとっては松田投手の存在は誇りでもあり自分達が取り組んで来た事の象徴でもあるはずです。2017年の春季以来となる2部リーグ復帰に向け、一枚岩の様相を見せる「令和元年度名古屋大学野球部」の集大成に注目です。

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不退転の決意

愛知大学野球リーグが開幕しました。一発目は松田亘哲投手(名古屋大学 4年)に関するエントリーです。
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春季リーグ終了からたったの2カ月程で重心移動の動作が改善されたような気がします(骨盤前傾型のフィニッシュ)。
ここまで奇麗に右脚一本で立てるのは体幹が強い証拠ですよね。

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愛知大学野球の2部リーグ、それも国立大学からドラフト1位指名が有力視されていた七原優介投手(名古屋大学→トヨタ自動車)の大学最終シーズンから5年の時を経て、今度は2部リーグよりも更に下のカテゴリーに位置する「3部リーグ※失礼だと思いますが愛知の3部リーグはプロ球界の一万光年彼方に存在するレベルと言っても差し支えが無いと思います」から国立大学所属のドラフト候補生が現れた訳ですが、この松田亘哲投手は「3部リーグ所属かつ国立大のドラフト候補」という肩書だけに留まらず「最速148km/h左腕」「黒縁眼鏡がトレードマーク」「高校野球未経験※バレー部」etc.と個性が交通渋滞を起こしてしまっているようなの超ド級のレア人材な訳でして、プロの一軍マウンドに上がった時のインパクトで言えば他の追随を許さないような立ち位置にあると思われます。


コンスタントにプロ選手を輩出し、1部リーグとも然程実力差が無い2部リーグならまだしも「勝って当たり前」「抑えても凄みが伝わりにくい」と思われてしまうような3部リーグ所属故のハンデを抱えながらの登板が続くので、デメリットが多いように感じてしまう状況でも有りますが、"一般就職への逃げ道を断ってのプロ志望"という不退転の決意を持って臨んでいるそうなので、最終的にはその覚悟の違いがモノを言うような気がします。


思えば松田投手におけるファーストインパクトは大学2年生秋季シーズン・同朋大学戦での完封勝利だったと思います。その頃は「眼鏡左腕」ぐらいの異名でしたが翌春辺りから(大学3年生時)「高校野球をやってないらしい」「140km/hぐらいの球を投げている」という怪情報が漏れ聞こえて来てジワジワとその存在感を増して行くようになりました。当時の印象としては「速いけど制球難、流石にドラフト候補では無いかなぁ」という感じでしたが、そこから見る度に良くなって行き、一冬を越した大学4年の春季シーズンでは「滑り込みでプロ入りが有るかも…」という可能性を抱かせるようになりました。今年のドラフト会議は10月17日に行われるそうなので、あと一か月と二週間程しか時間が残されておりません。プロ入りを決定付ける様な最後の一押しが欲しい所です。松田投手の投球を初めて見たのは大学2年生の春季シーズン(入れ替え戦)だったと思いますが、そこからの上昇曲線の描き方はまるで漫画の世界のようでした(というより漫画でも見たことが無いキャリアですね)。吉報が届くのを待ちたい。

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大学2年生の春。体付きも投げ方も大きく変わりましたね。




秋季リーグ戦のスケジュールが出ました


8月31日~10月13日の日程ですね。

2部リーグはAが愛産大・愛知大・至学館大・同朋大・名産大・名商大
Bが日福大・愛知東邦大・愛知学泉大・星城大・名院大・名経大
という振り分けみたいです。

時期的にドラフト会議を控える形での開催となりますが、現状で可能性を残すのは松田亘哲投手(名古屋大学)のみでしょうか。七大戦(※旧帝大の7校にて争われる大会で東大や京大も参加)でも最速146km/hをマークしたそうで秋季での150km/h到達に期待がかかります(現在の最速は148km/h)。名大は3部リーグに所属しているので試合を観に行きにくい環境ですが秋も一度は見ておきたいところです。就活をせずに退路を断ってまでプロ入りを目指すという事なので、最後のリーグ戦ではキャリアハイの投球を見せてくれると思います。




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松田亘哲投手(名古屋大学)②

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春季リーグの3部優勝校として臨んだ入れ替え戦(対名古屋経済大学)は連敗という形で幕を閉じましたが、
"愛知最速左腕"の名古屋大学・松田亘哲投手(4年 江南)は大きな爪痕を残しました。

先発マウンドを託された初戦は7回3失点という内容でチームに白星を付けるには至りませんでしたが(味方のミスに付け込まれるような失点も有りました)、9三振を奪ったストレートの威力には確かな上積みを感じられました。
対角のコースに来る球に関しては捕手が取れないような威力の物も有り、ボールのスケール感は間違いなくプロを意識出来るものでした。
ただ、「今秋のドラフト会議で指名されるのか?」という所になると「もう一年あれば・・」という感想を抱くのが、この日の登板における率直な感想でした。



退路を断ってまで強いプロ志望を打ち出しているという事も有り、是が非でも秋季シーズンを2部リーグで迎えたいところでしょうが(※愛知の大学野球は2部リーグと3部リーグとの間にはかなりの実力差が有る為に3部所属では相対評価で好印象を付けづらい)、翌日の入れ替え戦・2戦目では開始早々から味方投手陣が打ち込まれ、4回終了の時点で0-11という絶望的な点差となり事実上の終戦に。序盤で大勢が決してしまった事も有って、体裁上行われているような"熱が感じられない試合"になってしまい7回終了時のスコアも2-13で11点差のまま。この先に見るべきものは何も無いな、と考えるのが普通と言える状況でしたが、8回から4番手投手として松田投手が登場。"チームとして最後まで諦めない"という意思表示だったのか、それとも"松田投手の存在をアピールさせたい"という意図だったのか、その辺りの真相は不明ですが名古屋大学のベンチはラスト2イニングスを松田投手に託しました。




8回と9回の2イニングスを投げて3安打3奪三振0失点という内容で、9回の投球に関しては上のツイート通りなのですが、中尾輝、眞野聖也の両投手を擁し、創部以来最高の戦力だった頃の名経大(2016年度)で1年生ながら主戦として活躍していたのが益留、木原真の両名です。対左打者という事も有りましたが、この実力者二人を斬って取ったシーンは正に鳥肌モノでした。その9回に関しても右打者を相手に2安打を許しており(一つは打ち取った当たりでしたが)まだまだ課題は多いとは思いますが、この日のストレートには訴えかけるようなものを感じました。スピードガンの表示でどのぐらい出ていたのかは不明ですが、打者を威圧するような重量感のあるストレートは大学時代の中尾輝投手に肉薄していたと思います。松田投手の投球で再び試合に熱が戻ったのか9回裏には名古屋大の打線が爆発し、一挙6点の猛攻を見せました(最終スコアは8-13で名古屋大学が敗戦)。

先発で登板した試合よりもリリーフで投げた試合の方に凄みを感じた事を考えても、プロでの適性もセットアッパーになるなのだと思われますが、その可能性を頭によぎらせるには充分な内容だったと思います。秋季シーズンも3部リーグでの登板という事になったので、最大のアピール機は夏季のオープン戦になるのでは無いかと思われます。毎年8月に行われている、愛知大学野球連盟選抜チーム対中日ドラゴンズ(プロアマ交流戦)のメンバーに選出されるとなれば更に注目を集める事になりそうです。3部リーグの選手は選考対象なのか不明ですが、左腕としてのスピード能力は連盟内ナンバーワンの存在なので選出への期待がかかります。 大学在学中に150km/hを叩き出して(現在の最速は146km/h付近との事)大卒でのプロ入りを果たして欲しいものです。

6月1日の連続フォーム

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シーズン前の投球動作




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