名古屋学院大学

帽子のツバを曲げない男達

3S9A0435

3S9A8210

3S9A0423

3S9A8214

磯村英寛投手(左投 2年 東海大甲府高校)と中津皓貴投手(右投 3年 瀬戸高校)

ストレートキャップの波が愛知の大学野球界に押し寄せてきていますね(笑)

磯村投手は1年生の春季シーズンから主戦投手として活躍。やや変則フォームで技巧派寄りの投球スタイルです。
中津投手は140km/hを超えてくるようなストレート(目測です)を主体とした本格派。尾関雄一朗さん(@ozeki_yuichiro)の注目投手みたいなので最終学年での飛躍に期待したいですね。

 

2部リーグ全節終了

春季の2部リーグは全試合終了しましたがAリーグ、Bリーグ共に1位に2校ずつが並んだ為、1位決定戦が行われることになりました。 2部Aリーグは名古屋学院大と星城大、2部Bリーグは至学館大と愛産大との間で行われます。

3S9A8520

3S9A9038

C73A4801

3S9A8193

名古屋学院大はエース谷口投手と主砲の秦選手(シーズン16打点という驚異的な数字を残しました※プロシーズン換算で224)打点ペースです)を中心とする投打の噛み合ったチーム。対する
星城大は細かい継投で勝ち抜いて来たチームです。1年生を中心としたフレッシュな投手陣を牽引した山田捕手は自身も打率.467をマークし首位打者の座に輝きました。勝敗予想は難しいところですがリーグ戦での直接対決では名院大の連勝に終わっています。谷口投手を序盤で攻略すれば星城大にも勝機有りというところでしょうか。

至学館大は絶対的エースの井村投手がシーズン6勝を挙げる活躍を見せており、額面通りの活躍を見せればロースコアの展開へ持ち込むはずです。井村投手を援護する打線も強力で、主軸の鯉渕選手と戸松選手はそれぞれ3本と2本の本塁打を放っています。対する愛産大も強力打線で勝ち抜いてきたチームです。規定打席到達者に打率3割超の選手が5人というラインナップで上位から下位まで切れ目が有りません。投手力がやや不安定ですが一戦勝負という事もあり細かい継投で目先を変えて来るのではないでしょうか。

プレーオフ第一戦

732A1237

リーグ戦では本来の投球ができずに苦しんだように見えましたが入れ替え戦進出を賭けたプレーオフ戦で復活。140km/h超のストレートに低速域の変化球とスライダーを織り交ぜる投球で3失点完投勝利。
マウンド上であまり感情を出さない投手という印象でしたが勝利を決めた瞬間には気迫のガッツポーズを見せました。 3年生以下の選手が多いチームにあって数少ない最上級生の選手という事もあり色々と背負うものもあるのでしょう。
試合中にも緊張している様子が伝わってくるようなシーンもあり、この試合の持つ意味合いの重さを感じさせられました。

ジャグラー

732A0598

732A0625

732A0601

名古屋学院大の野田投手です。
ここのところ苦しんでいるピッチングが続いていますがチームは同率1位と好調。
リーグ戦も残り3試合ですが復活に期待したいです。

野田朋希投手(名古屋学院大学 3年)

732A9753

C73A9705

732A9758

732A9784

手足の長いスリムな体型の本格派右腕。下級生時から登板の機会に恵まれ、実戦経験は抱負。感情を見せないポーカーフェイスとは裏腹に試合の流れを引き寄せるような勢いのある投球で相手打線をねじ伏せる。低めのクロスに決まるストレートを軸としたピッチングワークで好調時には立て続けに三振を奪う。打者を見下ろすようなスローボールを投げ込んだりする事も有り、マウンド度胸も抜群。練習試合では中京学院大学時代の吉川尚輝(読売巨人軍)を押さえ込んだとの情報も。最終学年での他校エース格との投げ合いは見物です。

怪童現る

732A1041
やや前ピンですが一応ホームランのインパクトシーンです。

732A1052

732A1095

愛知大学野球連盟の秋季リーグ開幕という事で、何時もの如く中尾投手擁する名古屋経済大の試合を観戦してきました。巨人、阪神のスカウトが見守る中(阪神は割と真剣にマークしてる気がしないでもない)、失点2被安打6奪三振9四球2という内容で(間違えてたらすいません)敗戦。ブルペンでは春季リーグ時以上のエゲつない球を連発しており、「こんなの打てる訳ないわ…」と思わされましたが、中尾投手に怯まず立ち向かっていった名古屋学院大の執念が上回る結果となりました。特に目立った活躍をしていたのが1年生にして四番の座に座る、秦琢真内野手(いなべ総合)で中尾投手を相手に猛打賞1ホーマーをマーク。バッテリーの攻め方にも少し落ち度があったような気がしましたが、中尾投手のストレートを一打席目から捉えてくる辺りからして非凡なものを感じます。本格化してからの中尾投手を相手に猛打賞を記録した唯一の打者なのではないでしょうか。まだ1年生という事もあり、今後が非常に楽しみな存在になりました。

732A0926


732A0881


732A0762

注目度が上がるにつれ、対戦相手のモチベーションが高まってきているような印象を受けます。
「中尾を打つ」という高い意識が一枚岩の空気を作り、尚且弱点を研究され始めているので今後は苦しい戦いが続くかもしれません。
残りの対戦カードではそういった閉塞感を打ち破るような更に上を行くピッチングを見せてくれる事に期待したいです。

デ・ビュー

中日も狙った右腕 西濃運輸・嶽野キラリ「評価が低かったので…」 (スポニチ)

3回1/3を投げて3奪三振無四球という素晴らしい内容だったそうですね(ランナーを一人も出さない完全投球)
大学時代から上の世界でも活躍できる投手だと思ってはいたのですが、
社会人一年目のこの時期からの活躍は予想以上です。

大学時代の途中までは制球が不安定で、「荒れ球の豪腕」といった感じのタイプだっただけに、
社会人の打者を相手にして3イニングスで与四死球無しというところに努力の影が見える気がします。
ここ数年の愛知2部リーグから出てきた本格派右腕の中で最も実戦力のある投手という認識なので、
都市対抗野球の本戦で活躍しようものなら、一気に名前が売れるのではないかと思っています。

早いうちに西濃運輸のユニフォームを着て投げているところを見れると良いなぁ…
以下、名古屋学院大時代の嶽野投手

C73A9825

C73A9833


C73A9935


C73A9835

C73A9926

ハイブリッドアイアンアーム

732A7855


槍のような軌道でミットを突くストレートと小気味好くコースに決まる変化球を駆使し、
他校のライバル達と緊迫の投手戦を多数演じました。
試合終盤のスミイチで敗戦投手になるような悔しい試合が続くこともありましたが、
社会人野球では大輪の花を咲かせてくれる事に期待したいです。

秋季から変わった新ユニフォーム姿の写真は全く良いのが無くて、
載せられないのが無念です。
一応これ

732A7866

名古屋学院大学-愛知産業大学(2015-4-19)

732A7045


732A7028



732A7185


732A7309


今更ですが載せてなかったので。
フォトアルバム→【愛知大学野球連盟2部リーグA】名古屋学院大学-愛知産業大学(2015-4-19)

春期は下位に低迷した両校。逆襲の秋となりますでしょうか。
ラストシーズンになる選手達には有終の美を飾って欲しいのですが、
優勝劣敗の世界なのでこればかりはなんとも言えないところです。
名院大は昨年度からチームを牽引してきたWエースが今期で卒業。
集大成の投球に期待したいです。

嶽野雄貴投手(名古屋学院大学)②

732A7006

732A7034


732A7022

昨年度まではアバウトなタイプの本格派という印象でしたが今季はまとまりの良さを見せ、
ストレートが高めに抜けるような事もなくなってきたような気がします。
角度のある140km/h台後半のストレートに、カット系、スライダー、フォーク系、
曲がりの大きいシンカー系などの変化球を織り交ぜるピッチングスタイル。
時折ストレート一本で押したりするような、痛快なピッチングを見せてくれる事もあります。

試合終盤に合わせられて崩れてしまうところや、
スコアレスの投手戦で投げ負けてしまうところに課題があるのかもしれませんが、
今年度の2部リーグで屈指の存在であるのは間違いありません。
上のレベルでも確実にやっていける投手だと思うので、
大学卒業後の活躍にも期待したいです。

ふと思ったのですが、
ピッチングフォームが松井祐樹(楽天イーグルス)に似ているような気がしますが、
多少は意識しているのでしょうか?
嶽野投手はそれほど曲がりの大きい変化球を多様するタイプでは無いので、
高校時代の松井投手のようにフォロースルーを大きく取るような体の使い方はしませんが、
プロ入り後の松井投手には結構似ていると思います。
「右の松井裕樹」と言った感じのビッグな存在になって欲しいですね。
(日進高 4年 170cm 73kg 右投右打)

C73A8349

C73A8307
 
C73A8567

C73A8308
このブログに関しての説明
主に愛知県のアマチュア野球に関する観戦記です。 一般人による運営ですので内容に誤りがある事を前提として閲覧してください。 又、公開に関して問題があるようでしたらコメント等にて一報いただければすみやかに対処させていただきますので宜しくお願いいたします。
記事検索
カテゴリー
タグクラウド
livedoor 天気
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ