名古屋学院大学

プレーオフ第一戦

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リーグ戦では本来の投球ができずに苦しんだように見えましたが入れ替え戦進出を賭けたプレーオフ戦で復活。140km/h超のストレートに低速域の変化球とスライダーを織り交ぜる投球で3失点完投勝利。
マウンド上であまり感情を出さない投手という印象でしたが勝利を決めた瞬間には気迫のガッツポーズを見せました。 3年生以下の選手が多いチームにあって数少ない最上級生の選手という事もあり色々と背負うものもあるのでしょう。
試合中にも緊張している様子が伝わってくるようなシーンもあり、この試合の持つ意味合いの重さを感じさせられました。

ジャグラー

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名古屋学院大の野田投手です。
ここのところ苦しんでいるピッチングが続いていますがチームは同率1位と好調。
リーグ戦も残り3試合ですが復活に期待したいです。

野田朋希投手(名古屋学院大学 3年)

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手足の長いスリムな体型の本格派右腕。下級生時から登板の機会に恵まれ、実戦経験は抱負。感情を見せないポーカーフェイスとは裏腹に試合の流れを引き寄せるような勢いのある投球で相手打線をねじ伏せる。低めのクロスに決まるストレートを軸としたピッチングワークで好調時には立て続けに三振を奪う。打者を見下ろすようなスローボールを投げ込んだりする事も有り、マウンド度胸も抜群。練習試合では中京学院大学時代の吉川尚輝(読売巨人軍)を押さえ込んだとの情報も。最終学年での他校エース格との投げ合いは見物です。

怪童現る

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やや甘ピンですが一応ホームランシーンのインパクトです(インパクトと言えるのか?) 

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愛知大学野球連盟の秋季リーグ開幕という事で、何時もの如く中尾投手擁する名古屋経済大の試合を観戦してきました。巨人、阪神のスカウトが見守る中(阪神は割と真剣にマークしてる気がしないでもない)、失点2被安打6奪三振9四球2という内容で(間違えてたらすいません)敗戦。ブルペンでは春季リーグ時以上のエゲつない球を連発しており、「こんなの打てる訳ないわ…」と思わされましたが、中尾投手に怯まず立ち向かっていった名古屋学院大の執念が上回る結果となりました。特に目立った活躍をしていたのが1年生にして四番の座に座る、秦琢真内野手(いなべ総合)で中尾投手を相手に猛打賞1ホーマーをマーク。バッテリーの攻め方にも少し落ち度があったような気がしましたが、中尾投手のストレートを一打席目から捉えてくる辺りからして非凡なものを感じます。本格化してからの中尾投手を相手に猛打賞を記録した唯一の打者なのではないでしょうか。まだ1年生という事もあり、今後が非常に楽しみな存在になりました。

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注目度が上がるにつれ、対戦相手のモチベーションが高まってきているような印象を受けます。
「中尾を打つ」という高い意識が一枚岩の空気を作り、尚且弱点を研究され始めているので今後は苦しい戦いが続くかもしれません。
残りの対戦カードではそういった閉塞感を打ち破るような更に上を行くピッチングを見せてくれる事に期待したいです。

デ・ビュー

中日も狙った右腕 西濃運輸・嶽野キラリ「評価が低かったので…」 (スポニチ)

3回1/3を投げて3奪三振無四球という素晴らしい内容だったそうですね(ランナーを一人も出さない完全投球)
大学時代から上の世界でも活躍できる投手だと思ってはいたのですが、
社会人一年目のこの時期からの活躍は予想以上です。

大学時代の途中までは制球が不安定で、「荒れ球の豪腕」といった感じのタイプだっただけに、
社会人の打者を相手にして3イニングスで与四死球無しというところに努力の影が見える気がします。
ここ数年の愛知2部リーグから出てきた本格派右腕の中で最も実戦力のある投手という認識なので、
都市対抗野球の本戦で活躍しようものなら、一気に名前が売れるのではないかと思っています。

早いうちに西濃運輸のユニフォームを着て投げているところを見れると良いなぁ…
以下、名古屋学院大時代の嶽野投手

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ハイブリッドアイアンアーム

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槍のような軌道でミットを突くストレートと小気味好くコースに決まる変化球を駆使し、
他校のライバル達と緊迫の投手戦を多数演じました。
試合終盤のスミイチで敗戦投手になるような悔しい試合が続くこともありましたが、
社会人野球では大輪の花を咲かせてくれる事に期待したいです。

秋季から変わった新ユニフォーム姿の写真は全く良いのが無くて、
載せられないのが無念です。
一応これ

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名古屋学院大学-愛知産業大学(2015-4-19)

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今更ですが載せてなかったので。
フォトアルバム→【愛知大学野球連盟2部リーグA】名古屋学院大学-愛知産業大学(2015-4-19)

春期は下位に低迷した両校。逆襲の秋となりますでしょうか。
ラストシーズンになる選手達には有終の美を飾って欲しいのですが、
優勝劣敗の世界なのでこればかりはなんとも言えないところです。
名院大は昨年度からチームを牽引してきたWエースが今期で卒業。
集大成の投球に期待したいです。

嶽野雄貴投手(名古屋学院大学)②

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昨年度まではアバウトなタイプの本格派という印象でしたが今季はまとまりの良さを見せ、
ストレートが高めに抜けるような事もなくなってきたような気がします。
角度のある140km/h台後半のストレートに、カット系、スライダー、フォーク系、
曲がりの大きいシンカー系などの変化球を織り交ぜるピッチングスタイル。
時折ストレート一本で押したりするような、痛快なピッチングを見せてくれる事もあります。

試合終盤に合わせられて崩れてしまうところや、
スコアレスの投手戦で投げ負けてしまうところに課題があるのかもしれませんが、
今年度の2部リーグで屈指の存在であるのは間違いありません。
上のレベルでも確実にやっていける投手だと思うので、
大学卒業後の活躍にも期待したいです。

ふと思ったのですが、
ピッチングフォームが松井祐樹(楽天イーグルス)に似ているような気がしますが、
多少は意識しているのでしょうか?
嶽野投手はそれほど曲がりの大きい変化球を多様するタイプでは無いので、
高校時代の松井投手のようにフォロースルーを大きく取るような体の使い方はしませんが、
プロ入り後の松井投手には結構似ていると思います。
「右の松井裕樹」と言った感じのビッグな存在になって欲しいですね。
(日進高 4年 170cm 73kg 右投右打)

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宮本嘉生投手(名古屋学院大学)

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(4年 高知高校 173cm 71kg )
見極めにくい変化球とコースに決まるストレートを駆使する技巧派タイプのサウスポー。
球持ちが良く、沈み込むような股関節の使い方が特徴のピッチングフォーム。
昨秋の2部Bリーグでは防御率1.23、5勝2完封と大活躍。
名古屋学院大にはプロ注目右腕の嶽野投手も在籍しており、切磋琢磨でエースの座を争う。

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名古屋学院大学-名古屋大学(2015-4-5)

鹿島謙佑遊撃手(4年 済美)
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近藤翔太二塁手(4年 明和)
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名古屋大と名古屋学院大による春季リーグの開幕戦を観戦いたしました。

試合結果

実践経験豊富で2部リーグでも堂々としたピッチングを見せてる平井投手(名大)と
昨秋の2部Bリーグで5戦全勝の成績を収めた宮本投手(名院大)とによる投げ合いになった一戦。
投手対打者という部分だけを見れば、ほぼ互角と言える内容でしたが、
シーズン開始の直後という事もあり両チーム共に内野守備が固まっておらず、
そのミスに漬け込み一気呵成で試合を決めた名古屋学院大と、
同点直後に二死満塁と攻め立てながらも勝ち越せなかった名古屋大とで、
明暗を分けたような形になりました。

両チーム共に旧4年生世代が抜けてどうなるのかという面がありましたが、
現4年生世代に中心選手が揃う名大は昨年とそれほど野球の質が変わった感じには見えませんでした。
現チームが自信をつけ良いリズムに乗るためにも、
まずは一勝し「今年も行ける」という空気を作りたいところではないでしょうか。
七原投手に次ぐような存在というのは滅多な事では出てこないでしょうが、
7回途中から登板した野崎愛斗投手(2年 明和)が大器の片鱗を伺わせるような投球を見せました。
高校時代は東邦高校に土をつけ、愛工大名電に冷や汗をかかせた好投手として
一部では名の知れた存在でした。全ての持ち球で空振りを奪えるのが強みで、
両腕のしなりから腰の捻転に繋げるようなダイナミックな上体の使い方は、
安楽智大(済美→楽天)のピッチングフォームを彷彿させます。
まだ投球フォームに角があるように見えたりもしますが、
2部リーグ最高峰の投手を目指せる素材だと思います。

一方の名古屋学院大は旧チームのレギュラー内野手がごっそりと抜け、
若干のスケールダウンが否めない感はありますが、シャープなスイングの大見選手、
跳ねあがるようなスイングで弾き返す鹿島選手(この日1ホーマー)など、
飛ばすことのできる打者は揃っています。
宮本投手、嶽野投手の二枚看板が揃う今年度は1部昇格への絶好のチャンスであると思われるので、
シーズン優勝を目指して頑張って欲しいところです。

【愛知大学野球連盟2部A】名古屋学院大学-名古屋大学(flickr)
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