平成29年度愛知大学野球連盟1部リーグ

バッテリー

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今更過ぎる話ですが、昨年度の東海学園大学バッテリーの写真をズラリと並べてみました。 吐前拓哉投手(至学館高校-東海学園大学-東邦ガス)と橋本康雄捕手(栄徳高校-東海学園大学-東郷製作所)です。 春季リーグ途中で戦線離脱してしまった吐前投手の復活登板(秋季リーグ)の際に撮影したカットが1~8枚目です。この年(平成29年度)吐前投手はドラフト候補として複数球団からマークされていた事も有り無念の離脱だったと思われますが、秋季シーズンで復活し鬱憤を晴らすような剛速球を繰り出していました。その復活を最も喜んでいたのが橋本捕手だったように見えます(3~6枚目のカット)。正捕手の座を後輩の村上滉一捕手(同じく栄徳高校出身)に譲る事になった一年でしたが、吐前投手が登板する際には必ず橋本捕手がマスクを被っていました。

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この3枚は吐前投手が離脱する直前の名古屋産業大学戦でのカットになります。この時も橋本捕手がマスクを被りました。どういう理由で組んでいたのかはわかりませんが、それなりの信頼関係が合ったのでしょうね。
ちなみにこの二人は1年生の春季シーズンからスタメンとして起用されており、吐前投手(この時はDHで四番打者)のツーベースと橋本捕手のタイムリーで七原投手(名古屋大学)から得点を奪った事も有りました。その試合でのカットが以下の2枚。

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東海学園大学の旧ユニです。この頃は愛知工業大学と並ぶ2部リーグの番人という位置付けのチームでしたが1部リーグに定着しましたね。

 


東龍也投手(東邦高校→名城大学)

フォーム全般(同一投球動作内の連続写真では有りません)
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並進(ブラインド)
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トップ
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最大加速期(スイング)
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リリース
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フォロースルー
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フィニッシュ
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2017年度に名城大学を卒業。栗林投手と二枚看板を形成し、名城大学の投手陣を牽引した投手です。硬式野球は引退されたそうですが、現役当時の投球動作を解析させていただきたいと思います。

①片脚支持(フリーフット)→左膝の上がりが腰のラインの辺りで止まり、骨盤左側の割れを使わないタイプです。並進(捕手方向への踏み込み動作)の加速を産むという観点で言うとマイナスかも知れません。
②ヒップファースト→捕手方向へ臀部が鋭角に突っ込んでおらず、その為に頭部が軸足の股関節上に残りにくくなっています。
③並進→グラブを三塁方向へ突き出して肩の開きを遅らせています。この際に親指が下を向くと完全に左肩をロック出来ると思います。臀部を落としながら並進するタイプなのでカーブやフォークのような縦の落下運動を必要とする球種に向いているタイプです(実際にフォークを多様していた気がします)。
④ランディング(左足の接地間際)→グラブを引きおろすと共に右腕が上がって行きますが、引き上げのタイミングがやや遅く、頭部の移動も早い気がします。 ヒップファーストのフェーズで少し触れましたが、臀部を鋭角に突っ込ませて、軸足股関節上に頭部をセットする意識が必要なのかも知れません。それによって上体の突っ込みを抑制出来ると思います。
⑤トップ→肩甲骨の可動域と胸椎の反りが使えており、柔軟性の高さが伺えます。肩甲骨の内転(寄せる事)を使って上体に溜めを作る事で左肩の開きを抑えています。
⑥最大加速期→トップから回転動作へ入る際に前腕の回外(手のひらを体の外側へ向ける動き)を取り入れていない為、球の出どころが見やすく、腕が外に振られやすくなっています。
⑦リリース→首を一塁方向へ回しながらリリースしています。やや突っ込み気味の上体とのバランスを取る為にグラブを三塁方向へ入れています。
⑧フォロースルー、フィニッシュ→左脚のハムストリングスと臀部の伸展が使えるようになると軸足が高く上がり、スパイクの裏が綺麗に天を向くようになると思います。

総評→長いリーチと上体の柔軟性が持ち味の投手です。左足が踏み込む直前までは頭部を軸足の股関節上に残し、上から叩くような腕の振りに修正すれば様々な欠点を一気に解消できるはずです。この投球動作でも140km/h超のストレートを投げていただけに伸びしろは充分だったように思います。

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#インスタ映え

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和久田優志投手 (愛知大学→OBC高島)
186㎝ 77㎏

生田目翼(流通経済大学→日本通運)に匹敵する写真映えの良さですよね(笑) バットを粉微塵に叩き折って、そのままキャッチャーミットに突き刺さるような剛速球を投げそうに見えますが実際には技巧派タイプの投手です。何度か登板試合を観戦させていただきましたが、2016年春季シーズン入れ替え戦(1部2部)の第三戦目がベストピッチだったと思います。延長14回までを一人で投げ抜くという驚異的な粘りを見せた一戦で、最後は味方の失策絡みでサヨナラ負けを喫しましたが、イニングを重ねれば重ねるほど難攻不落になって行く様は"投げるゾンビ"と言った感じでしたね。大学卒業後も硬式野球継続という事なので、また「#インスタ映え」な姿をお目にかかれるかもしれませんね。新天地の活躍にも期待しております。(※ちなみに赤茶色のグローブ中川誠也投手からのお下がりだそうです。)

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投手としては軟投派寄りですが打者としては逆方向にフェンス直撃打を放つ程のパワーヒッターでした。大学最終シーズンの1部残留も自身のタイムリーヒットで決めたほどです。


ルーキーオブザイヤー

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デビュー登板から5連勝を飾り華々しい大学デビューを飾った木原大地投手(東海学園大学)。 1部昇格後の秋季シーズンでは1勝3敗防御率2.73という成績を収めました。流石に1部リーグでも無双モードという訳には行きませんでしたが先発登板した5試合のうち4度でクオリティスタートを達成し、チームの1部リーグ残留に貢献。1年生投手としては上々のデビューシーズンだったと言えるのではないでしょうか。 味方の失策で失点するツキの無さが目立ったシーズンでしたが 一試合で三度の併殺を記録した試合もありましたし(対愛知大)、大器の片鱗は至る所で伺えました。 衝撃のデビュー戦だった名商大戦(2部春季リーグ戦)のような痛快なピッチングを1部リーグでも見られる日が来るのを楽しみにしております。

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スケール感のある体型という訳でも無い木原投手のストレートに威力があるのは、"割れ"と"伸びるステップ"を連動させている事が大きいのでは無いかと思われます。
それについては以下の動画で解説されています。ご覧くださいませ。




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背後からの写真なのでわかりにくいですけれども、左腕で「C」の形が作れていて踏み出す脚もしっかり伸びています。

橋本康雄捕手(東海学園大学)

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1年生の春季シーズンからスタメン起用されていた橋本康雄捕手も今季がラストシーズンです。
1部リーグの洗礼を浴びまくってる東学大ですが、残り3カードで勝ち点を奪って残留を決めて欲しいですね。

東学大も現4年生世代の現役選手はかなり減ってしまいましたが、完全燃焼して大学野球生活を終えて貰いたいです。

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2014年度の春季リーグ戦にて。光陰矢の如し…



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