平成29年度愛知大学野球連盟1部リーグ

#インスタ映え

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和久田優志投手 (愛知大学→OBC高島)
186㎝ 77㎏

生田目翼(流通経済大学→日本通運)に匹敵する写真映えの良さですよね(笑) バットを粉微塵に叩き折って、そのままキャッチャーミットに突き刺さるような剛速球を投げそうに見えますが実際には技巧派タイプの投手です。何度か登板試合を観戦させていただきましたが、2016年春季シーズン入れ替え戦(1部2部)の第三戦目がベストピッチだったと思います。延長14回までを一人で投げ抜くという驚異的な粘りを見せた一戦で、最後は味方の失策絡みでサヨナラ負けを喫しましたが、イニングを重ねれば重ねるほど難攻不落になって行く様は"投げるゾンビ"と言った感じでしたね。大学卒業後も硬式野球継続という事なので、また「#インスタ映え」な姿をお目にかかれるかもしれませんね。新天地の活躍にも期待しております。(※ちなみに赤茶色のグローブ中川誠也投手からのお下がりだそうです。)

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投手としては軟投派寄りですが打者としては逆方向にフェンス直撃打を放つ程のパワーヒッターでした。大学最終シーズンの1部残留も自身のタイムリーヒットで決めたほどです。


ルーキーオブザイヤー

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デビュー登板から5連勝を飾り華々しい大学デビューを飾った木原大地投手(東海学園大学)。 1部昇格後の秋季シーズンでは1勝3敗防御率2.73という成績を収めました。流石に1部リーグでも無双モードという訳には行きませんでしたが先発登板した5試合のうち4度でクオリティスタートを達成し、チームの1部リーグ残留に貢献。1年生投手としては上々のデビューシーズンだったと言えるのではないでしょうか。 味方の失策で失点するツキの無さが目立ったシーズンでしたが 一試合で三度の併殺を記録した試合もありましたし(対愛知大)、大器の片鱗は至る所で伺えました。 衝撃のデビュー戦だった名商大戦(2部春季リーグ戦)のような痛快なピッチングを1部リーグでも見られる日が来るのを楽しみにしております。

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スケール感のある体型という訳でも無い木原投手のストレートに威力があるのは、"割れ"と"伸びるステップ"を連動させている事が大きいのでは無いかと思われます。
それについては以下の動画で解説されています。ご覧くださいませ。




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背後からの写真なのでわかりにくいですけれども、左腕で「C」の形が作れていて踏み出す脚もしっかり伸びています。

橋本康雄捕手(東海学園大学)

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1年生の春季シーズンからスタメン起用されていた橋本康雄捕手も今季がラストシーズンです。
1部リーグの洗礼を浴びまくってる東学大ですが、残り3カードで勝ち点を奪って残留を決めて欲しいですね。

東学大も現4年生世代の現役選手はかなり減ってしまいましたが、完全燃焼して大学野球生活を終えて貰いたいです。

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2014年度の春季リーグ戦にて。光陰矢の如し…



スーパールーキー、第二幕

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地元メディアには全く無視されていますが、2017年度の愛知アマ野球界で最も見るべき存在であるのは木原大地投手(東海学園大学)なのではないかなぁ、と思っています。
(Twitterで木原投手の話をちょくちょくしていますが、あれでもかなり自重してるつもりなんです)
大学デビューシーズンとなった2017年度の春季リーグ戦では5戦5勝(ポストシーズン含む)の離れ業で東海学園大学を1部昇格へと導きました。
何が凄い、ってのを言いだしたらキリが無いのですが、1部昇格に直結するようなプレッシャーのかかる試合で、ことごとく結果を出した強靭なメンタルなんかは木原投手における最大の強みと言えるのかもしれません。
様々な条件が異なるとはいえ、七原優介投手(名大→トヨタ)や中尾輝投手(名経大→ヤクルト)のような全国レベルの怪腕でもシーズンの山場と言える試合では勝ち星を落とす事が珍しくなかったですからね。

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技術面で言えば投球フォームの完成度なんかが目につくポイントの一つでして、利き腕の違いはあれど則本昂大投手(楽天)の長所がそっくりそのまま当てはまるような、文句の付け所の無いメカニズムを習得しています。

①外転型の引き上げ
②背中を打者方向へ向けて腰の横捻りを使う
③伸びるステップ→深いストライド角
④アーリートップ(腕の振りを上体と連動させて体軸で遠心力を産み、抜け球を減らす)
⑤両腿に内旋と外旋の動き入れることで開きを抑えつつ連動性を向上させている


重心移動後のバランス感覚も抜群で一本足の体勢になっても軸がブレません。リリース後に体やグラブが流れたりする事も無いので打球の処理へもスムーズに入れる為、フィールディングのレベルも非常に高いです。

と、いう感じで愛知の1年生投手としては数年に一度の大物なのは間違いないところですが、細かいコントロールに課題を残しており、球数が多くなりがちなところは修正ポイントと言えるでしょう。
そういった部分での上積みを実感出来るようになれば栗林良吏投手に次ぐ存在として、その名を全国へと轟かす事になるはずです。
秋季からは1部リーグでの登板となる為、これまでのように連戦連勝という訳にはいかないのかもしれませんが、まずは愛知を代表する投手へと育って欲しいですね。

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slugger

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アットダウン

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そうです立位体前屈です(違)
栗林良吏投手(名城大)と木原大地投手(東海学園大)はその日最初のマウンドに立つ際と攻守交替時には必ず一礼をします。
愛知黎明高校時代からのルーティンですかね?来季は共に1部リーグ所属という事になりましたので、もしかしたら直接対決が実現するかもしれません。
利き腕も異なるし投球面においては似通った部分はあまりないですが、両者に共通しているのはフィールディングの上手さ。
特に木原投手は右利きだったら遊撃手としてもかなりの選手になっていたのでは?というレベルの守備を見せます。
バント処理時の突っ込みの速さと強襲打への反応は既にプロのゴールデングラブ級かも、という感じなので一見の価値ありです。


中部大、神宮へ

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全カードで勝ち点を挙げる完全優勝を成し遂げました。
ここまで抜けた強さを発揮するようだと選手権本戦での活躍にも期待が出来るのでは無いでしょうか。
絶対的な選手の能力で勝ってきたチームでは無く、全員野球で掴み取った勝利に見えました。
一枚岩となったチームの力を全国の舞台でも発揮してきて欲しいです。

ロマン砲

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濱元大希内野手(2年 豊川高校卒)
今季から4番に座りリーグ戦で6本塁打を記録。徹底マークをされる中でも打てる球が来たら逃さず捉えて引っ張り込む打撃スタイルで意外とスイングも柔らかいように見えます( バットを寝かせて前傾で構える巻き込み型)。積極的に打っていく為あまり球を見極めている印象は無く、隙の無いスラッガーというよりはやや粗さを感じます。 滞空時間の長さが特徴的な放物線系のアーチを放つタイプで、愛知の大学生としては過去に居なかったレベルの大砲に成長するかもしれません。これからの活躍がとても楽しみです。

ノーヒッター

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ノーヒットノーランを達成したそうです。 去年までは右打者の肩口から入ってくるインスラ(フロントドア)等でカウントを整える事が多かったような気がしますが今年からはカーブを習得して更に投球の幅が広がりました。 ボールの切れと勢いでねじ伏せる本格派の投手というよりは、ピッチングを修正しながら試合を作っていく実戦派の好投手になって来たような印象を受けます。 やはり1部リーグと2部リーグでは野球の質が違うのか台頭してくる投手のタイプにもそれぞれ特徴があるような気がします。 栗林投手は1年生から主戦として活躍し今季がで5シーズン目です。ここまで大きな故障、スランプも無く順調にキャリアを積み上げているあたりからしてもプロの世界で活躍していけるだけのものを持っているのかもしれません。 地元球団のスカウトが「フォームはもういじる必要が無い」と言っておられたそうですが、まだ色々なところに伸びしろを秘めている気がします。 1部リーグから現れたドラフト候補生の投手としては山内壮馬さん(名城大コーチ)以来の存在だと思います。大学日本代表候補にも選出されており、この先の更なる活躍に楽しみの多い投手です。

ファイヤーマン

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MAX149km/h右腕・片塩響介投手(長野工業卒 2年)
肌が奇麗で頬が赤いところがいかにも長野県人って感じですよね(どうでもいいわ)
主にカード2戦目のストッパーとして登板していますが、150km/h弱をマークするストレートの威力は伊達じゃなく空振りをバンバン量産します。
近藤大亮(オリックスバファローズ)に似たようなメカニズムのフォームでバックスイングを大きく使ってきます。
その分、トップを作るのがやや遅れる感じになるのでコントロールは付きにくいのかなぁ、という感じを受けます。
ただ、体の使い方はしなやかで上の世界を充分意識できる素材に見えます。栗林良吏投手(名城大)との投げ合いが実現すれば中央球界に引けを取らないような快速右腕対決になりそうです。
マウンド上で感情を出すタイプなので、そう言った面でも見ていて面白い投手です。今後の活躍に期待しております。
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主に愛知県のアマチュア野球に関する観戦記です。 一般人による運営ですので内容に誤りがある事を前提として閲覧してください。 又、公開に関して問題があるようでしたらコメント等にて一報いただければすみやかに対処させていただきますので宜しくお願いいたします。
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