今春リーグ戦で、久しぶりに室田祥吾投手(愛工大名電 4年)が投げているところを見ました。
夏の甲子園でなかなか勝てなかった名電に「夏1勝」をもたらした世代です。
名電から立命館大学に進学した秋山凌祐投手は今年度のドラフト候補に名前が挙がっています。
昨年二度程、現地で登板試合を見ましたが150km/h右腕に成長していましたね。
この世代の愛工大名電は、後藤晃成(愛知工業大)、西脇大成(亜細亜大)、柳本優飛(近畿大学)なども大学4年生現在まで硬式野球を継続しています(知ってる限りで)。
室田投手は1年の春から主戦投手として起用され大学野球選手権でも登板していますが(当時でも最速138km/hぐらい出てましたね)、あれがもう3年前になるなんて信じられないですね。
学生野球を見ていると、時間経過の早さに焦りを感じる事が多いです。いつまでこんな事続けるんだろう?って最近よく思うようになりました。
人生って、なんなんですかね(何の話だ)。
昨年二度程、現地で登板試合を見ましたが150km/h右腕に成長していましたね。
この世代の愛工大名電は、後藤晃成(愛知工業大)、西脇大成(亜細亜大)、柳本優飛(近畿大学)なども大学4年生現在まで硬式野球を継続しています(知ってる限りで)。
室田投手は1年の春から主戦投手として起用され大学野球選手権でも登板していますが(当時でも最速138km/hぐらい出てましたね)、あれがもう3年前になるなんて信じられないですね。
学生野球を見ていると、時間経過の早さに焦りを感じる事が多いです。いつまでこんな事続けるんだろう?って最近よく思うようになりました。
人生って、なんなんですかね(何の話だ)。
甲子園で名電と対戦した白山高校の部員も大学で硬式野球を継続した選手が何人か居ますが、愛知の大学に進学した選手では愛知産業大学の山本朔矢投手しか残って無いんですよね。
野球だけが人生じゃないので、それぞれの道を歩めば良いと思うんですけど。
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