愛知大学野球連盟

愛知大学連盟2019年度春季シーズン2週目までのまとめ①

愛知大学連盟2019年度春季シーズン2週目までのまとめ、1部リーグ編その①です。

公式より順位表&星取表

4月15日現在では

1位 愛知工業大学 4勝1敗(勝ち点2)
2位 愛知学院大学 2勝1敗(勝ち点1)
3位 中京大学   3勝2敗1分(勝ち点1)
4位 名城大学   1勝2敗1分(勝ち点0)
5位 中部大学   0勝2敗1分(勝ち点0)
5位 東海学園大学 0勝2敗(勝ち点0)

で合ってるはず。

2部から昇格してきた愛知工業大学が5戦4勝で首位。昨年同様、新村投手、中村投手のWエース体制で来るのかと思いきや、二戦目のカードには新1年生の室田投手(愛工大名電卒)を先発として起用しています。三戦目に中村投手を持って来る事で「(室田は)負けても良いから思い切って行け」という感じで様々な正の作用を促しているような気がします。あわよくばで二戦目を制する事が出来れば中村投手を温存出来ますし、リーグ戦終盤に余力が残りますよね。先発投手だけでなくリリーフ陣の球数も豊富で昨年の公式戦で経験を積んだ、吉村投手、大宅投手が控えています。快速球右腕の西田投手もメンバー登録されていましたし投手層はリーグ上位と言えそうですね。野手陣の方も早速1部リーグの投手にアジャストしており、開幕カードの名城大学戦では3試合で19得点を挙げました。昨年度のレギュラーがごっそり抜け(昨年度は4年生主体だったので)どうなるかと思いましたが、スケールダウンをしたという印象は今のところは有りません。ちなみにトップバッターには昨年度のドラフト候補だった新1年生後藤外野手(愛工大名電卒)が起用されております(室田投手と共に昨夏の甲子園でもプレーしていますね)。

2位の愛知学院大学は開幕週で優勝候補の中京大学を破り勝ち点をゲット。過去2年間ずっと勝てていなかった中京大学から2勝を挙げた辺り、監督交代の効果が正の方向へ出ているのかな、という気がします。カードの初戦は落としましたが、この試合でも 9回に3点を取り返す意地を見せており、翌日以降の戦いへの布石を打っています。カード2戦目は2年生右腕の佐藤良明投手が9回2失点で完投。打線の援護を促すような気迫の投球を見せてサヨナラ勝ちを呼び込みました。サヨナラのランナーとなったのは代走として起用された主将の福本選手。旧チームから中心選手だった福本選手が何故スタメン落ちしていたのかは不明ですが、ここに様々なメッセージが込められていたような気がしてなりません。その勢いに乗ったのかどうかわかりませんが、翌日は6点ビハインド(4対10のスコア)で迎えた9回表に大量11得点を挙げる逆転勝利を挙げました。ここ数年の愛知学院大学はやや低迷気味でしたので、外野からの厳しい声もたくさん耳にしたと思います。そんな雌雄の時期を過ごした選手達の「このままでは終われない」という執念を感じたような開幕カードでした。投手層の薄さに不安を残した面も有りましたが(2戦目に完投した佐藤投手を翌日にも先発起用していたので)、次戦の東海学園大学戦でも勝ち点を奪えば勢いに乗るのでは無いでしょうか。やや波乱の空気が漂う今シーズンですが、その流れを作ったのは愛知学院大学だと思います。今後の戦いぶりにも要注目ですね。


※諸事情で写真が貼れません。アップローダーが復旧したら再編集します。



一球速報



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2019年度 春季リーグ戦が4月6日(土)より開幕します! パロマ瑞穂野球場で行われる 愛知大学野球春季1部リーグ開幕戦2試合(名城大-愛工大、中京大-愛院大)を、中日新聞社のウェブサイト「中日新聞プラス」にて一球単位の試合経過を速報します。 会員登録などは不要で、どなたでも無料でご利用いただけますので、ぜひご覧ください。 アクセスはこちらから ⇒ https://chuplus.jp/sports/aubl/ ※雨天中止の場合は翌日4月7日(日)の試合速報を行います。 ※愛知大学野球連盟と中日新聞社による試験的な取り組みです。 是非、パロマ瑞穂野球場にお越しください! #aubl #愛知大学野球連盟 #パロマ瑞穂野球場

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今季からなのか今季だけなのか不明ですが、中日新聞様のウェブサイトで愛知大学野球連盟の一球速報が行われるそうです。
これってデータとして後から見直す事も可能なのですかね、だとしたら素晴らしすぎるんですが。 

開幕週は1部リーグに復帰した愛知工業大学が登場します。
万全なら140km/h台のストレートを連発する西田投手は復帰してくるのでしょうか。

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外旋型テイクバック→両肩甲骨をあまり使わない→肘がしなって前へ出るリリース 、という感じですね。
負荷はかかると思うのでケアをしっかりして欲しいですね。




明日から春季リーグ開幕

コウ@jumbonokachi511さんが展望を書いてくださっているので必要なさそうですが、一応私も書きます。というか数日前に雑な展望は書いていますが。


優勝予想は中京大学です。恐らくAIだろうと猿だろうとこの予想になってしまうでしょう。アナーキーぶって変な事を言うと信用を無くしますしね(そんなもの元々持ち合わせていないだろ)。 一昨年の1年生世代から(初祖晋太郎投手山本一輝投手の世代)県内の有力投手を根こそぎ獲得した事情もあったのでしょうが、昨年度から取り入れた「投手の育成」と「パフォーマンス維持」を両立させるような意図の継投策が見事にハマり、リーグの絶対的王者へ君臨しそうな気配を漂わせています(昨秋は最終節の天王山で破れて2位でしたが)。投手層だけでなく、打では和田佳大遊撃手(大学日本代表候補)を筆頭に長距離砲の松井内野手、格上の相手に滅法強い河田外野手(栗林投手をカモっていた事で有名ですが中日二軍との試合でも打ってたような記憶があります)を揃え、投打に厚みの有る陣容を誇っています。「愛知で一番」、という所に留まらず全国でどれだけ勝てるかを目標にやっていけるチームだと思います。マークされるでしょうが跳ね除けて欲しいです。

中京大学の投手起用を真似した、と言う訳でも無いのでしょうが、追う他校も絶対的エースに依存しない風潮になっており、複数の投手を起用をする事がトレンドになっています。ディフェンディングチャンピオン・名城大学も昨秋リーグ戦では栗林投手をリリーフとして起用しており、今季も複数投手による継投策を採用してくるかもしれません。下級生時から登板経験の有る、坂倉投手(遠目から見ると栗林投手に似たシルエットのフォームです)、村瀬投手、岩崎投手、池戸投手辺りが主戦格になると思われますが、栗林投手の存在は言うまでもなく大きかったので簡単には埋まらないでしょう。打撃陣の方はというと、こちらもやや小粒な印象。昨年度の愛知・東海・北陸三連盟王座戦では中部学院大学(明治神宮大会では一回戦でコールド負けを喫しました)の前に4安打無得点に封じられています。その悔しさを糧に一回り成長した姿が見れる事に期待したい所です。

昨秋3位の東海学園大学も継投策で試合を作るチームです。山口投手、古田投手、浦野投手らが主戦格と見られ、高木投手の台頭、木原投手の復活…となると優勝争いに加わりそうです。1部リーグ昇格直後は打線が奮わず降格圏を彷徨ったりもしましたが、過去の3季を1部リーグに踏み留まった経験によって、打力も1部他校に追いついて来た感が有ります。このチームの右バッターは加重打法を取り入れている打者が多く、スケール感に欠ける体格の打者でも本塁打をカチ込んでます。核弾頭を務める三村三塁手(今季本塁打王候補の一人です)、主砲・名古路内野手(常葉菊川の4番打者)の二人は強烈なスイングスピードを誇るスラッガー。守備にも光るものを見せる野瀬遊撃手は昨春の愛知大戦で一試合2本塁打をマークしています。

以下、中部大学、愛知学院大学、愛知工業大学となりますが、この辺りの優劣を現時点で予想するのは不可能です。いざリーグ戦が始まってみないとわかりません。

中部大学片塩投手が最終学年となりプロ注目の存在ですが、主戦格として1シーズン投げきれた経験が有りません(記憶が正しければ)。ランディングからトップにかけて背中に腕が入りすぎる事と横振りに見える上体の回転が仇となっている印象があります。今季こそは主戦投手としてチームを牽引して欲しい所ですが、果たして…。打のタレントは稲生外野手(愛工大名電・稲生選手の兄)、中川内野手らが主戦。共に破壊力が有ります。投手の枚数が揃えば優勝戦線に顔を出して来そうです。

愛知学院大学は(以下自粛)が近年低迷した原因だったと思われますが、今季からは新監督も就任しましたしチームカラーがガラリと変わるかもしれません。数年前までは源田遊撃手(西武ライオンズ)、大蔵投手(中日ドラゴンズ)が在籍していたような強豪です。再建してリーグ全体を活性化させて欲しいですね。昨秋リーグ三冠王の岡内野手、塁に出したら高確率で生還する福本外野手らが中心選手です。投手は佐藤投手辺りが主戦でしょうか。

今季から1部に昇格した愛知工業大学は全国制覇の経験もある古豪です。1部リーグ復帰までに長い時間がかかりましたが2部リーグ在籍時もドラフト候補選手をコンスタントに輩出していた大型チームだったので、いきなり降格するような事にさえならなければ1部リーグに定着するのでは無いでしょうか。昨秋から投の二枚看板が残り(中村投手、新村投手)、万全なら140km/h中盤から後半のスピードボールを投げる西田投手も控えています。引き付けて叩く打撃がチームに浸透していたような印象が有りますしスケールでは1部他校に見劣りしないのでは無いでしょうか。1部と2部とでは細かいところでの野球の質に差があるように思うので、そこのギャップに戸惑わなければ
という感じでしょうか。

順位予想はやっても無意味なのでやりません(恥をかかない為の保身)。◎中京大学、以下5チーム拮抗で中京大学を止めるなら中部大学、大穴で東海学園大学というところにしておきます。

ここまで書くのに2時間弱ぐらいかかったので2部リーグについて書くのは諦めますw
どっちかと言ったら2部の方が詳しいんですけどね。


イチオシ→三村政喜三塁手(東海学園大学)
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骨盤→へそ→腕の順で出て来るスイングです。外角の球にも寄せて行きやすく、強い打球を飛ばせる打撃フォームですね。

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昨春リーグ戦で栗林投手からホームランを打ってご満悦の表情w

三村選手は三塁守備でも鋭い動きを見せ、矢のような送球を繰り出します。
三好ケ丘のマニー・マチャドと呼びましょう(提案)




愛知大学野球連盟春季リーグの日程が発表されました

発表が遅かったこともあってあまり詳細を把握していませんが、1部リーグの試合が愛工大グラウンドや熱田球場で行われるのはビックリですね。今年の1部リーグは昨年よりもレベルが下がるのかと思いきや、関西六大学との対抗戦は愛知の3勝1敗で終わったみたいで、相対的なレベルが低いという事は無いのかもしれません。 1部リーグは中京大が中心視されそうですが、他の5校の戦力は拮抗していると思われるので今季も混戦になりそうな気がします。個人的には監督が変わった愛知学院大がどのような戦いを見せてくれるのかに興味を惹かれております。 2部リーグは何処が入れ替え戦まで上がって来るのか全く読めませんが、プロ入りを意識している久保田投手を擁する同朋大が躍進するパターンもあるのかな、という気もします。中尾輝投手(名経大→ヤクルト)井村勇介投手(至学館大→ホンダ鈴鹿)ら上のレベルでやれるような存在の力で上位進出へ導いたケースを最近よく目にしましたしね。 3部リーグは松田投手を擁する名古屋大がOP戦から好調。他校からマークされるでしょうが2部リーグ復帰へ向けて上々の仕上がりである可能性が高そうです。




ヴィクトリー

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