愛知学院大学

入れ替え戦二日目

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愛知学院大の1年生右腕・佐藤良明投手が完封勝利を挙げて1勝1敗のタイに持ち込みました。スコアこそ3点差(3-0のスコア)でしたが、愛知学院大が大きく息を吹き返した内容になったように思えます。「井村投手が2勝を挙げて至学館大が1部昇格を決める」という予想を立てていたのですが、春季の疲れを溜めた状態で中一日の登板となると、ある程度の失点は計算に入れなくてはいけないでしょう。その失点を上回る援護点をもぎ取れるのかが明日のポイントになりそうです。 今季の愛知学院大は1部リーグでも2勝しか出来ず、かなり厳しい状況で入れ替え戦に臨んでいますが至学館大の弱点を見抜いて直ぐに修正してきた辺りは流石1部校と言った感じが有りました。最後まできっちり弱みに付け込めるかが1部残留に向けてのカギとなりそうです。

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佐藤投手も縦振りを意識したようなルーティンをしていましたが、これって誰が発祥なんですかね?杉内俊哉投手の腕をブラブラさせるルーティンみたいに流行りだしていますね。

 

入れ替え戦初日

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序盤からリードを奪った至学館大学が先勝。至学館大の先発・井村投手は2失点完投勝利。シーズンの疲れが見えるような投球になりましたが、連打を浴びるような事もなく危なげない内容でした。ただ、終盤に足が吊ったような動きを見せていたので明日以降の投球には影響が出るかもしれません。 打線の方は相変わらず好調で12安打を放つ猛攻を見せました。明日の第二戦はある程度の失点が予想されるだけに乱打戦に持ち込んで競り勝ちたいところです。

敗れた愛知学院大も5回以降は無失点に抑え、ダメ押し点を奪われなかったところはポジれる要素だと思います。頼みの十河投手が序盤でノックアウトされてしまったのは誤算でしたがチームの空気にも沈んだ感じは見受けられなかったまで気持ちを切り替えて第二戦目に臨んでいただきたいです。
 

クライマックス




という感じのようです。名城大は2連勝必須という事なので今季最高に気合の入ったスーパーサイヤ人仕様の栗林投手の投球が見れるかもしれません。
ついに4年前のリターンマッチが実現しますかね。大塚投手も名城大野球部に在籍しているのでここで出てきてくれたら完全に同窓会ですね。

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一方の残留争いは東海学園大が一歩リード。4年前に全国ベスト4まで進出した愛知学院大もここのところは元気が無いですね。かつての輝きを取り戻して欲しいところです。





本田洋平投手(愛知学院大学→日本生命)

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本田洋平投手 (日本生命)
愛知学院大学卒 181cm 80kg





最速149km/h(知る限りでは)を誇る本格派右腕。スライダー、カーブ、フォーク等が持ち球。緩急が使えてゾーンの四隅への投げ分けが出来るタイプなので先発投手としての適性も高いのですが、リリーフ時に見せるド迫力のストレートに一番の魅力を感じます。馬力が向上して先発投手としても常時145km/hをマークすればドラフト上位も視野に。 愛知学院大学時代は2年生の秋季シーズンより台頭し、明治神宮大会行きをかけた三連盟王座決定戦(愛知・東海・北陸)では江口大樹投手(金沢星稜大学→NTT西日本)との投げ合いを制しました。大学4年生時には連盟選抜チームに選出され中日ドラゴンズと対戦。プロ顔負けの投球で中日打線をねじ伏せた。源田壮亮遊撃手(西武ライオンズ) 、大藏彰人投手(中日ドラゴンズ)は大学時代のチームメイト。

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フリーフットのフェーズ(一枚目)で左膝を胸の位置まで抱え込めており、軸足の直線上に頭があります。体重移動の準備段階としては申し分の無い動きでしょう。ヒップファーストの角度も十分(二枚目)で左腕の動きにも打者との正対を避ける工夫がされています。この二つの動きにより"開き"を遅らせる事が出来ています。並進運動の終盤、ランディングのフェーズ(三枚目)では左足の接地手前で右腕が十分に上がってきており肩甲骨も上手く使えています。そして、トップのフェーズ(四枚目)。ここがメカニクス最大の肝で、左右の肩甲骨を強く寄せる事で胸椎に張り(反り)を作れています。この動きによって威力のあるストレートを実現できているのでは無いでしょうか(体力検定の"上体反らし"の数値は球速に直結する項目だそうです)。又、掌をセンター方向に向けているのも特徴的です(リリースの爆発力に繋げる動き)。更には股関節のドライブ角も十分な深さで、速球派として活躍できている事に納得の行くメカニクスです。リリースからフォロースルーかけてはグラブ側の腕を胸に押し当てて左半身に壁を作れており、(トップの早さと相まって)制球力に破綻が無いのも頷けます。癖の無いフォームで故障リスクも少なく、実戦力の高い本格派投手としては理想的な投げ方と言えるかもしれません。完成像は平野佳寿投手(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)辺りでしょうか。社会人野球2年目の飛躍に期待したいです。※全て大学時代の画像ですいませんでした(苦笑)


第42回全日本クラブ選手権1次予選

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全日本クラブ選手権出場を賭けた第一ラウンドはエディオンが勝利。 宿敵・矢場とんブースターズを接戦の末に下して二次予選進出を決めました。
エディオンの先発は昨年まで愛知学院大でプレーしていた渡邊裕紀投手。 11安打を浴びながらも要所を締める投球で9回完投3失点で勝利投手に。
2部へ降格した愛知学院大を最短で1部に復帰させた立役者の一人だけあって精神力の強さを感じさせる投球内容でした。
全国大会への切符を賭けた二次予選は6月25日(日)に岡崎市民球場にて開催予定です。

#源田たまらん

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僕が撮影してきた選手の中では一番出世ですね。 大学選手権準決勝でのパフォーマンスは神がかってましたよね。敗戦ゲームでバッティングも奮ってなかったのにそれでもフィールド上で誰よりも輝いていました。

これらの写真はカメラ歴が数か月の頃に今より数段劣る機材で撮影したのですが思いのほかよく撮れてるな…

ブイテックエンジン

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春に1部と2部で入れ替えがあった影響もあって計8チームからの選出という事になりましたが、
投手で特に注目したいのが栗林(名城大)小林(愛知東邦大)本田(愛知学院大)の3名。

愛知学院大の本田洋平投手は春季プレーオフ戦ではリリーフの役割を任されて1部復帰に貢献しました。
目線の上げ下げで勝負するような本格派右腕で、ストレートの最速は145km/h前後、もしくはそれ以上と言ったところではないでしょうか。
秋季の活躍次第では将来的なドラフト候補として名前が急浮上してきてもおかしくないような気がします。
本調子なら、豊田球場とナゴヤ球場のガン数値でスタンドをどよめかす事になるかもしれませんね。

ナベサン

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2部リーグ最優秀選手に選出されたエースピッチャーで有りながら自軍ベンチの最前線で仲間を鼓舞し続けた姿が印象的でした。リーグ屈指の名門が味わった創部初となる2部降格の屈辱。至上命題とも言えた1シーズンでの1部リーグ返り咲きを果たす為に何をしなければならないのか?という事により自覚を持って取り組んでいた存在だったのではないでしょうか。チームを一丸にしようと身を粉にしていた姿を見続けていたので、 1部リーグ復帰の際には真っ先に涙を流すのでは無いかと思っていたのですが意外とあっさりしていました(笑) 1部リーグ復帰という結果はチーム全員の功績によるものだと思いますが、中心的な功労者の一人だったのは間違いないでしょう。神宮への挑戦権を再度掴んだ大学野球生活最終シーズンでの更なる活躍にも期待したいと思います。

盟主帰還

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終わってみれば大本命・愛知学院大のリーグ優勝&1部復帰という結果に。
そりゃ愛知学院ならすぐ戻れて当然でしょ、って簡単に言われてしまいそうですが、この2ヶ月の間でここに書けないような事をたくさん見たり聞いたりしました。
リーグ戦、プレーオフ、入れ替え戦…と段階を経る毎に盟主としての姿を取り戻し、
その末に険しい頂きを制したというのが実のところではないでしょうか。
ポストシーズンは紙一重の勝利も多く、けして簡単な道のりでは無かったと思います。
2部リーグの歴史に残るような激戦の今季を制した勢いのまま、秋の神宮を決めて欲しいですね。

土俵際

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土俵際の粘りを見せた愛知学院大が1勝1敗のタイとして第三戦目に繋ぎました。 約2ヶ月間追ってきた2部リーグもとうとう残すところあと1試合です。 何試合撮影したかわかりませんがもう体力と気力の限界です(死) カメラなんかシャッター押してるだけだろ?って思うかもしれませんが、 シーンの先読みしてピント外さないように数時間ぶっ通しで神経張り詰めてると酷く疲れます。 プロカメラマンの凄さが身に染みてわかってきたこの頃…
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