愛知東邦大学

兄より優れた弟など

昨日の続きで愛知東邦大学の中村励雄投手について書こうと思ったのですが、
このネタに触れていない事を思い出しました。

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昨年度から愛知東邦大学と東邦高校のユニフォームがほぼ同一のデザインになりました。

ちなみに中京大学と中京大中京高校も同じくして同一デザインに。
中京に関しては2013年の春季までは元々一緒のデザインだったんですよね。 

大学側が一足先に詰襟デザインに戻したので、しばらくの間はバラバラでしたが。

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出典:
朝日新聞DIGITAL



中京大中京の新ユニフォームをまだ一度も撮影していない事に気づきました。

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西尾東の山田君と愛産大三河の桜井君が着ている写真なら何故か撮影しています。
この二人は日体大に進学だそうで、日体大ファンの私としては嬉しいところです。 

愛知の大学野球は基本的に系列だったり付属の高校を持っているところばかりなのですが、 
大学と高校とで同一に近いデザインのユニフォームを採用しているチームがあまり無いんですよね。


菊華高校が系列の名古屋産業大学に寄せれば、大学の方がそのユニフォームを着なくなるし。

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ここまで菊華高校。

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これが名古屋産業大学の旧ユニです。ちなみに今はこんな感じのデザインになりました。

(意外なところで愛知大学には付属も系列校も無いんですよね)。

高校、大学とでユニフォームを揃えるチームが更に増えて欲しいところです(なんとなく)。





後藤慎平選手(愛知東邦大学)

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後藤慎平外野手(右翼手) 170cm 70kg 右投げ左打ち 如水館高校

昨年度までのレギュラー野手(西川拓登、平尾貴彦、角山颯、大沢登生etc.)がごっそり抜けた影響も有り、新チームを牽引する存在として期待される一人が後藤慎平外野手(如水館 4年)です。

昨秋のリーグ最終戦では猛打賞をマークし、引退する4年生の門出に花を添えました。

前後のポイント幅が広いのか、詰まったようなスイングになった時でも、野手の間に打球を落としてヒットにしてしまう打撃スタイルです(大学時代の高山俊選手もそんな感じでしたね)。

しっかり呼び込んで左半身の力でボールを捉えているのかも知れないですね。

新型コロナウイルスの影響で春季リーグ戦が中止になってしまった為、残すところはあと1シーズンになってしまいました。

愛知東邦大学は一昨年の秋以降はプレーオフから遠ざかっていますが、コンスタントに優勝戦線に顔を出す2部リーグの強豪です。

自身の有終の美を飾るとともにチームの悲願である1部昇格へ貢献するような活躍にも期待します。

余談ですけど、中日ドラゴンズの人気選手だった堂上剛裕さんに似てますよね(顔立ちが)

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春季リーグ戦が中止になってしまったので、愛知の大学野球を沸かせてくれたであろうプロスペクト達を微力ながら紹介していきます。





『打撃賞』



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愛知東邦大学で活躍した石田基起選手は今年から三菱重工神戸・高砂でプレーしています。大学時代は遊撃手でしたが社会人野球では三塁手を務めており都市対抗野球では華麗な守備を見せました。守備だけでは無く打撃も好調で社会人入り当初から息を吐くようにヒットを積み重ねています。大学時代そのまんまの打撃スタイルで早いカウントから積極的に振りグラウンダー性の打球で野手の間を抜いて行きます。 そんな石田選手ですが先日行われた兵庫県知事杯では打撃賞を受賞したそうです。兵庫県知事杯というのがどういう大会なのかイマイチわかりませんが大学と社会人の交流戦みたいですね。


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一本足の動作を見た感じマイナーチェンジをした印象が有りますね。
改めて大学時代の石田選手の打撃フォームを見返してみたいと思います。

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カウントを取りに来る甘い球を一発で捉え、際どい球をしっかり見ていく選球眼が強みと言える選手ですが、球を見極められる理由はタイミングの取り方にあると思われます。左足を上げて一本足の状態で球を呼び込んでいますが、そこから着地して行く際にも上体と頭が前方へ移動していません(選球眼が悪い選手は4枚目の写真の所で右脚が伸び切り体がボールと衝突するような形になっています)。又、構えから振り出しに入るまでの間、尻が落ちすぎず体がベース上へ寄っているので外角が遠くならずアウトローの際どい球にもきっちりバットが止まります。




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ローボールヒッターかつ体の近くで捉える事が多いタイプですかね。
上体が突っ込まずヘッドステイバックが効いたようなインパクトシーンが多いです。
ゴルフスイングに近い感じで下半身を使っているようにも見えます。

トップから打ち終わりにかけてのバット軌道が前後に長く、強く叩けるゾーンは広いはずですが、
ライナー性の打球で外野の間を抜く事が少なくドラフト候補という観点で見た時はそこが弱みに映ります。
ステップの始動から踏み込むまでの間で股関節が緩んでいるように見えるのが課題でしょうか。
(社会人入りしてからは軸足の使い方が変わったように見えますが)







東海クオリティの東海クオリティたる所以



愛知の学生野球界では無名公立高校出身の投手がドラフト候補へ変貌するような事が度々起こります。2017年の県大会(夏)初日に対戦した岩津高校と東郷高校の試合も後々語り継がれるような大物同士の投げ合いだったという事になるのかもしれません。岩津高校が9-4のスコアで快勝した試合ですが、この時の東郷高校は当時2年生の眞田拓投手(現・名城大)と当時1年生の金子蓮汰投手が登板しました。眞田投手、金子投手共に最終学年では最速140km/hをマークするようになり、県内屈指の好投手と呼ばれるようになりましたが、そこまでの急成長を遂げる事は予想できませんでした。


この試合を制した岩津高校には当時3年生の土肥大輝投手(現・愛知東邦大)と当時2年生の池津智紀投手(現・日本福祉大)が在籍していましたが、土肥投手は進学先の愛知東邦大で早くも主戦格として起用されています(現在大学2年生で1年生の秋季から公式戦で登板しています)。実戦力の高い下手投げの池津投手も大学野球で台頭して来る可能性の高い存在です。ちなみに東郷高校戦は、この二人の投手で継投しましたが土肥投手は体調不良で降板したと記憶しています(熱中症でしたかね)。

という感じで、甲子園常連校だけでなく中堅公立校や無名公立校にも有力選手が多いので、油断せずに色々見ておくとブレイク前の姿を目の当たりに出来るかもしれません。
 

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金子蓮太投手(東郷高校※1年生時)

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眞田拓投手(東郷高校※当時2年生)

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土肥大輝投手(当時3年生)

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池津智紀投手(当時2年生)

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愛知東邦大に進学後の土肥投手



大学四年生の進路①


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愛知東邦大学の石田基起遊撃手は昨年の都市対抗野球を制した三菱重工神戸・高砂に入部するそうです(愛知の2部リーグの遊撃手で強豪社会人入りはちょっとした快挙ですよね)。 硬式社会人入りが決まってた選手としては珍しく4年の秋季シーズンは1試合も出ていませんでしたね。 グラウンダー性の当たりを広角に打ち分けるアベレージタイプのヒッターで遊撃守備の水準も高いので即戦力候補だと思います。目標を何処に置いているのか不明ですが、プロへ行くのなら全体的なスケールアップが求められそうです。 

 


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