愛知産業大学

2部リーグ全節終了

春季の2部リーグは全試合終了しましたがAリーグ、Bリーグ共に1位に2校ずつが並んだ為、1位決定戦が行われることになりました。 2部Aリーグは名古屋学院大と星城大、2部Bリーグは至学館大と愛産大との間で行われます。

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名古屋学院大はエース谷口投手と主砲の秦選手(シーズン16打点という驚異的な数字を残しました※プロシーズン換算で224)打点ペースです)を中心とする投打の噛み合ったチーム。対する
星城大は細かい継投で勝ち抜いて来たチームです。1年生を中心としたフレッシュな投手陣を牽引した山田捕手は自身も打率.467をマークし首位打者の座に輝きました。勝敗予想は難しいところですがリーグ戦での直接対決では名院大の連勝に終わっています。谷口投手を序盤で攻略すれば星城大にも勝機有りというところでしょうか。

至学館大は絶対的エースの井村投手がシーズン6勝を挙げる活躍を見せており、額面通りの活躍を見せればロースコアの展開へ持ち込むはずです。井村投手を援護する打線も強力で、主軸の鯉渕選手と戸松選手はそれぞれ3本と2本の本塁打を放っています。対する愛産大も強力打線で勝ち抜いてきたチームです。規定打席到達者に打率3割超の選手が5人というラインナップで上位から下位まで切れ目が有りません。投手力がやや不安定ですが一戦勝負という事もあり細かい継投で目先を変えて来るのではないでしょうか。

黒野諒太郎選手(愛知産業大学)

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黒野諒太郎選手(愛知産業大学)
吉良高校卒 179cm81kg

高校通算53本塁打を誇るスラッガー。1年生の秋季シーズンから四番を務め、同シーズン(平成27年度)の1部2部入れ替え戦(対愛知学院大学)ではライトスタンド中段への満塁弾を叩き込み、チームの1部昇格に貢献した。強肩を生かした外野守備も光る(投手として最速140km/h以上をマーク)。

典型的なスラッガータイプという事もあり、後ろ足の股関節に体重を乗せ、構えからトップまでは最短で入ります。グリップエンド一杯にまで指をかけている辺りにスラッガーらしさを感じますが、バットコントロールへの意識を伺わせるグリップの握りを採用しており(※フィンガーグリップ)、ここでパワーと確実性のバランスを取っているようにも見えます(グリップエンドを起点にしてヘッドスビードの遠心力を高めている意図かもしれませんが)。 ニートップからトップのフェーズにかけてヘッドをあまり寝かさず、上半身と下半身の"割れ"も深めには取りません。膝のブロッキングで右脚に壁を作っているところも含めて清宮幸太郎選手(日本ハム)に似たメカニクスと言えるのかも知れません。現状としては、連動性に秀でているタイプというよりはハンドリング技術の高さと天性のパワーで放り込んでいるタイプのバッターという感じを受けます。又、視野を広く取りづらいスクエアスタンスで構えている為、背後から来る軌道の球をやや苦手にしている傾向がありますが、昨春(平成29年度)の1部2部入れ替え戦で放ったバックスクリーン弾(放物線状の打球角度でスタンドインする超ド級の当たりでした)は相手左腕の投じたインコースへの変化球を下から掬い上げたもので、難しい球への対応力も兼ね備えています。技術面では荒い部分も残していますが、パワーだけでは無く、大一番で底力を発揮する勝負強いメンタリティを併せ持つ存在でもあります。最終学年で更なる凄みを見せつけて強豪社会人チーム、NPBへの道を切り開いて欲しいですね。

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この選手のここを見ろ!→バットが背中に入るフォロースルー

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突っ込んで泳がされた時以外は、ほぼ確実にバットが背中に入るところまで振り切ってきます。この動作によってスイングスピードを加速させ、飛距離を産み出しているのだと思います。

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激戦プレイバック

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成就

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月並みですが死闘でした。これが1部と2部の入れ替え戦なのかというぐらいに盛り沢山の内容でした。
1部に昇格した東海学園大学は近いうちに神宮まで行ってもおかしくない程、下級生世代に逸材が目白押しです。 秋から1部リーグでどんな戦い方を見せるのか今からとても楽しみです。
また、降格となった愛産大も2部に留まるような戦力ではないので一季での再昇格に期待したいです。

1部2部入れ替え戦(6月3日)

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1-0の投手戦を制し愛産大が先勝。 愛産大・今村投手は被安打4、東海学園大・木下投手は被安打3という内容でした。
東海学園大の木下投手は4者連続三振を含む9奪三振を記録(8回完投)。
愛産大の強力打線をここまで沈黙させた投手は今春では木下投手ただ一人なのでは?
名古屋学院大とのプレーオフ戦でもコンスタントに140km/h台を計測し、制球力も抜群です。
まだ3年生という事なので上のレベルで野球を続けていく可能性はかなり高いのでは無いでしょうか。
一方の、今村投手も丁寧な投球でゴロとフライアウトを量産し危なげない形での完封勝利を上げました。
ロースコアの接戦に持ち込んだにも関わらず敗戦を喫した東海学園大には厳しい流れになったような気がします。
投手力は1部上位校と比較しても五分かそれ以上と言える質なので明日は打線の奮起に期待したいところです。

ロマン砲

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濱元大希内野手(2年 豊川高校卒)
今季から4番に座りリーグ戦で6本塁打を記録。徹底マークをされる中でも打てる球が来たら逃さず捉えて引っ張り込む打撃スタイルで意外とスイングも柔らかいように見えます( バットを寝かせて前傾で構える巻き込み型)。積極的に打っていく為あまり球を見極めている印象は無く、隙の無いスラッガーというよりはやや粗さを感じます。 滞空時間の長さが特徴的な放物線系のアーチを放つタイプで、愛知の大学生としては過去に居なかったレベルの大砲に成長するかもしれません。これからの活躍がとても楽しみです。

平井克典投手(Honda鈴鹿→西武ライオンズ)

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西武5位平井が強気の入団会見 内川から三振とる(ニッカン)
【西武】ドラ5平井と基本合意 今月末結婚「仕事と家庭両立させる」(報知)


愛知産業大学(飛龍高校-愛知産業大学-Honda鈴鹿)から初のプロ野球選手誕生となりました。スライダーとストレートのコンビネーション主体のサイドハンド。
プレートの三塁側を踏むタイプでシンカー系の球種を持っていないように見える為、クロスの対への攻め方に課題を残すものの、クロスの出し入れは絶品。
中継ぎ投手としてなら即戦力級の働きを見せてもおかしくは無いと思われます。

入れ替え戦第1ラウンド

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概ね、思っていたような内容になりましたが、やっぱり入れ替え戦は残酷ですね。

1年の秋にして四番へ抜擢されて、ここで満塁弾を打てる黒野君は凄い。
その後の打席は不発に終わりましたが、この一発が最大最強のインパクトだったのは間違いないところ。
全体的な野球の質は愛知学院大の方が上に見えましたし、
思ってたいたよりも1部と2部との差を感じた内容でしたが、
文句無しに勝利したのは愛産大です。
愛知学院大は苦しくなりましたが、愛産大も大黒柱の古田投手が9回7失点の内容と、
3戦目までもつれた場合の展開に若干の不安を残しました。
正攻法で打ち崩す愛産大と幅のある攻めで加点していく愛知学院大という図式に見えましたが、
チーム状態の良し悪しが結果に反映されやすい状況になっている感がありますね。

明日以降の試合を観戦する予定は無いのですが、
直で結末を見るのはちょっときついなぁ、という感じもあり、
惜しいと思う気持ちと半々です。
盟主・愛知学院の2部転落、なんて事になったら悲しいなぁ。
2部が面白くなると言えばそうなんですけども。

秋季入れ替え戦

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愛知学院大学(1部最下位)-愛知産業大学(2部優勝)
名古屋大学(2部最下位)-愛知学泉大学(3部優勝)
による争いになります。

1部2部の入れ替え戦は先勝した方が圧倒的有利になると思います。
強力打線で終盤に試合をひっくり返す事が出来る愛産大は、多少のビハインドにも動じないのではないでしょうか。
逆に愛知学院大は大量リードしていても一つの躓きで追いつかれてしまうような、
やや危ういチーム状況のような気がします。素人目からという事になりますが、
ここ最近の中で最も1部下位と2部上位との力量差が少ないシーズンだったのでは?と思っていますので、
もしかしたら、久々の入れ替え…という事になるのではと予想しています。
この予想を裏切るような好ゲームに期待します。

3部リーグを全く見ていないので、2部3部入れ替え戦の予想は困難です。
2部で6シーズン戦ってきた名大に分があるような気がしますが、
今季1勝しかしていないというのが少し気になるところです。
守りのミスを最小限に止められるかどうかが鍵になるのではないでしょうか。
こちらも好ゲームに期待します。
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主に愛知県のアマチュア野球に関する観戦記です。 一般人による運営ですので内容に誤りがある事を前提として閲覧してください。 又、公開に関して問題があるようでしたらコメント等にて一報いただければすみやかに対処させていただきますので宜しくお願いいたします。
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