長崎茂投手(3年 振甫)
力の入った時のストレートは威力抜群でした。
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山本日向投手(3年 春日井知多)
切れのある球とブレーキの効いた変化球を操る左腕。
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竹内幹斗捕手(3年 愛知教育大付属名古屋)
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加藤樹一塁手(3年 豊川南部)
打席に入る前のハイジャンプとお辞儀が印象的でした。
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前田玄太郎投手(3年 有松)
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馬淵裕也投手(3年 東陵)
コントロールがままならず一死も取れずに降板しましたがストレートの威力は県内の左腕でナンバーワンクラスでは?
スピンの効いた剛球は大学野球でもあまりお目にかかれないレベルの代物でした。
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デスクトップ

序盤の流れからは想像もつかない試合展開で新城東作手の勝利。
中村高校は堅守で球際に強く、難しい球をダイレクトキャッチするシーンも多く、よく鍛えられてました。
先発の長崎投手もまとまっており、力のある抑えの効いたストレートを決め球に持ってくるあたりからしても
好投手の部類に見えましたので、勝利した新城東作手の力が上だったという事でしょう。
切れ目なく長打で畳み掛ける打撃力が特に秀でていました。

新城東作手は大勢が決した終盤に先発の山本投手に変えて馬淵投手という左腕を投入。
この馬淵投手のストレートがかなりの威力で驚きました。
実戦力に欠けるタイプでしたが(平たく言うと制球が良くない)、単純な球の力なら愛知の左腕で一番かもしれません。