日本福祉大学

独断と偏見で選ぶ愛知のイケメンプレイヤー三傑(大学生)


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初祖晋太郎投手(中京大中京→中京大学 4年)

同じ中京大中京高校出身の粕谷太基投手、上野翔太郎投手(現三菱日立パワーシステムズ)、沢井廉選手らを思い起こしてみても「中京大中京顔」って確実にあると思うんです。初祖投手もそこに含まれる一人ではないでしょうか。私学四強の中でも中京大中京の選手だけは毛色が違う感じってしません?("裕福な家庭で育って来ました""もっと偏差値高いけど野球の為に中京を選びました"みたいなエピソードが顔に書いてありそうな感じと言うか)そんな初祖投手には「ミスター中京2020※大学の部」の称号を進呈したいと思います。そして大学ラストシーズンではキャリアハイの投球を見せて欲しいです。

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佐藤良明投手(享栄→愛知学院大学 3年) 

これまた愛知学院大学にも「愛知学院顔」っていうのが存在していると思うのですが、佐藤投手は正しくそこに含まれるような選手と言えるような気がします。「愛知学院顔」の特徴は"野球をやってる割りに色が白い""薄顔"の二点になるのですが、顔だけではなく"脚のラインがスマート"というのも重要なポイントです。源田壮亮選手(現西武ライオンズ)、渡邊裕紀投手(2016年度のエース)、宝島史貴内野手(現王子製紙) 、高木俊希選手等によってその印象が受け継がれてきたのですが、佐藤投手はこれらのポイントを高水準でクリアしており、愛知学院大学硬式野球部の伝統と栄誉を背負って立てるような存在と言えるでしょう。入学以降、チームの降格危機を幾度となく救っており、ルックスだけではなく実力面でも太鼓判を押せるような選手です。

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立石蓮内野手(九州国際大付属→日本福祉大学 4年) 

アイラインを引いているのかと思うぐらい目元の印象が強く、顔立ちからも"九州男児"としての風格が感じられるような選手です。入学直後から試合に起用されている実力派なのですが、一塁手であるにも関わらずトップバッターを務めるという変わり種としての一面も持ち合わせております。打球を捉えた時に口が大きく開いてしまうという特殊な癖を持っているのは、ここだけの話。ちなみに「日福大顔」とい言えるような共通する特徴は存在していないと思うのですが(俺調べ)。知る人ぞ知るOB・葛西優宏選手(軟式社会人の小林クリエイトでプレー中※変態的な守備力の捕手です)は何気に浅尾拓也さん(日福大のレジェンド)に似てるような気がします。





全日本大学野球選手権中止



まぁ、そうだろうなと思う反面、やっぱり残念ですよね。

各連盟のリーグ戦も中止になる感じですかね。
それこそ4年計画で今年に合わせてきたチームもあるだろうし、
中には今年で休部や廃部になるチームもあると思うんですよね。
何を言ってもどうにもなりませんけどね。

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大砲として覚醒した日本福祉大学の大崎君。
一冬超して、どんな打者になってるのか楽しみにしてたんですけどね。

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愛知学泉大学は今年で休部なので、最悪でも秋は公式戦を開催してあげて欲しいですね。
まぁ、連盟も開催できるもんなら、そうしたいですよね。





藤原直也投手(日本福祉大学 3年)

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藤原直也投手 (3年) 啓新高校 179cm 80kg 右投右打

啓新高校時代は牧丈一郎投手(阪神タイガース)とエースの座を争った程の実力者。





進学先の日本福祉大では2年の春季から主戦投手に台頭。1学年上の石本光紀投手とエースの座を争う。石本投手が実戦力を強みにしているのに対し、藤原投手は球威が売りの本格派(最速は140km/h超)。打者を威圧するようなストレートと鋭く曲がる変化球の切れは連盟屈指と言えそうです。

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投球動作内での長所
①打者寄りのリリースポイント
②上体の倒しこみと軸脚の伸展を一致させた重心移動

投球動作内での短所
①尻が落ちて背中が丸くなる体重移動
②肘から上げるテイクバック

ストレートの球威、変化球の切れは抜群ですが、お尻が深く落ちる体重移動によって動作が不安定になっています。

パワーポジションへ入れない事によって骨盤が安定せず、マウンドからの圧力も貰いにくくなり、体重移動の飛びが小さくなります。着地までの溜めを作りにくくなるので、テイクバックにもゆとりがなく肘から先行させる形になります。肘から上げるタイプのテイクバックだと上体の開きを使わないと腕が振れなくなってしまいます。これらは全てワインドアップ~ヒップファースト間の動きが起因となっている可能性が高く、そこからの連鎖によって様々な影響を及ぼしているのだと思われます。

心臓を突き出すような上体の回転と投げ終わりでのリブダウン(上体を倒しこむような動作)によって、打者寄りでボールを離せているのは強みです。卒業までまだ4シーズンを残していますし更なる進化を遂げて欲しいですね。



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「野球太郎No.034 プロ野球選手名鑑+ドラフト候補名鑑2020」に愛知大学野球連盟の注目選手掲載されてとして藤原投手が掲載されています。春季リーグ戦のお供にどうぞ(開催されるか怪しいところですが)。




石本光紀投手(日本福祉大学 4年)

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石本光紀投手(4年) 海部高校 181cm 82kg 右投右打

鷹羽投手(現トヨタ自動車東日本)、千代投手(現ジェイグループ)らの後を継いでエース格に成長した実戦派右腕。 

昨春リーグ戦では緒方影一投手(愛知大学→JPアセット証券)に投げ勝ち、プレーオフ戦では強打の愛産大打線を散発に封じる活躍を見せました。 両コーナーへの投げ分けに優れ、好調時は1部リーグの主戦格を凌ぐような制球力を見せます。 ストレート最速は不明ですが昨夏に岡崎球場で140km/h前半をコンスタントに計測。社会人野球、独立リーグでならバリバリやれそうな投手です。

投球動作内での長所
①右脚に乗せた形のヒップファースト(ボディターン角度の確保)
②頸反射を利用した素早いボディターン
③シングルプレーンによるボールリリース
④骨盤が縦に回る重心移動 

投球動作内での短所
①柔軟性全般
②トップの遅れ
③前腕が外に振られる腕の振り

身体的な欠点を動作で上手く補えているように見えます。繰り返しになりますが、好調時は1部リーグの主戦格を凌ぐような投球を見せます。昨夏は連盟の選抜チームにも選ばれ社会人を相手に好投し、自信をつけました。最終学年となる今年は1学年下の藤原投手と共にチームを1部昇格に導きたい。

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「野球太郎No.034 プロ野球選手名鑑+ドラフト候補名鑑2020」に愛知大学野球連盟の注目選手掲載されてとして石本投手が掲載されています。気になる方は購入してみてください。




東海クオリティの東海クオリティたる所以



愛知の学生野球界では無名公立高校出身の投手がドラフト候補へ変貌するような事が度々起こります。2017年の県大会(夏)初日に対戦した岩津高校と東郷高校の試合も後々語り継がれるような大物同士の投げ合いだったという事になるのかもしれません。岩津高校が9-4のスコアで快勝した試合ですが、この時の東郷高校は当時2年生の眞田拓投手(現・名城大)と当時1年生の金子蓮汰投手が登板しました。眞田投手、金子投手共に最終学年では最速140km/hをマークするようになり、県内屈指の好投手と呼ばれるようになりましたが、そこまでの急成長を遂げる事は予想できませんでした。


この試合を制した岩津高校には当時3年生の土肥大輝投手(現・愛知東邦大)と当時2年生の池津智紀投手(現・日本福祉大)が在籍していましたが、土肥投手は進学先の愛知東邦大で早くも主戦格として起用されています(現在大学2年生で1年生の秋季から公式戦で登板しています)。実戦力の高い下手投げの池津投手も大学野球で台頭して来る可能性の高い存在です。ちなみに東郷高校戦は、この二人の投手で継投しましたが土肥投手は体調不良で降板したと記憶しています(熱中症でしたかね)。

という感じで、甲子園常連校だけでなく中堅公立校や無名公立校にも有力選手が多いので、油断せずに色々見ておくとブレイク前の姿を目の当たりに出来るかもしれません。
 

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金子蓮太投手(東郷高校※1年生時)

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眞田拓投手(東郷高校※当時2年生)

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土肥大輝投手(当時3年生)

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池津智紀投手(当時2年生)

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愛知東邦大に進学後の土肥投手



藤原直也投手(日本福祉大学)

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プレーオフ三戦目




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プレーオフ三戦目は現地で見れませんでしたが、愛産大が勝利して入れ替え戦行きを決めました。プレーオフの勝因は色々あると思われますが、二戦目以降で日福大打線を散発に封じ込んだ(二戦目以降は20イニングスで被安打7)バッテリーの修正力もその一つになりますでしょうか。16安打を許し8失点を献上した一戦目は「肉を切らせて骨を断つ」の"肉を切らせた"状態だったのかもしれませんね。実際のところはどのような要因によって日福大打線を抑えられたのかはわからないところですが、プレーオフの三戦全てでマスクを被った間瀬拓海捕手(3年 愛知黎明)の手腕によるところもあったのでは無いでしょうか。入れ替え戦での戦いぶりも楽しみにしたいです。

ちなみに間瀬捕手は木原投手、野瀬遊撃手(共に東海学園大学)と愛知黎明で同学年だった選手ですね。1部リーグでの再開なるか。



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