※2020年5月16日に加筆しました。
この記事は中身が無さ過ぎるので、noteの方に「鴻江理論」についての解釈を書いてみる事にしました。 第一回はこの記事です。
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この間読んだんだが鴻江寿治さんと言う人は知らなかったが、人間の身体は”うで体=猫背”と”あし体=反り腰”に二分されるという鴻江理論と言うのは興味はあるが、この文章を読んだだけでは良く分からなかった。https://t.co/PmKhiAx3ot
— 満を持して登場 (@manwojishiteto1) February 5, 2019
で、こっちにも出てたのでザックリ読んでみたが、おぼろげながら理解できた。ただ「投げやすい=勝てる」訳ではないが、故障し難くなるというのは投げやすいフォームだろうね。なので自分の身体がどういう使い方に今現在適しているのかを知る術としては有効なんだろうなあ。https://t.co/yapMF3Mnsb
— 満を持して登場 (@manwojishiteto1) February 5, 2019
眞野投手(名古屋経済大学→ゴールドジム)は恐らく「あし体」ですよね。
右股関節の内旋→外旋を主導として骨盤を回すタイプが「うで体」、その逆の「あし体」とで分類される体の使い方だと思います。
眞野投手は左脚の「くの字ステップ」を使うタイプなので左の股関節の方が動かしやすいという事では。