緒方彰一投手

4月15日、4月16日の試合結果

4月15日の1部リーグ
中部大学11-4愛知大学
名城大学9-5愛知学院大学


4月16日の1部リーグ
愛知大学3-1中部大学

3S9A3595

3S9A3640

同一カードで2勝を挙げた緒方投手の活躍等が有り、愛知大学が勝ち点を得ました。緒方投手はスタミナを起因とした完投能力に課題を残しますが、球種は豊富で実戦力の高い投手です。ギアを上げた際に抜け気味になるストレートの制球を磨けば一段上の投手へと成長できるような気がします。左半身の反作用をより生かす意識を持つと力みが消えてストレートに抑えが効くのかもしれません。ゼロポジションのフェーズを見る限りは上体が一塁側に逸れておらず、制球が破綻しにくいタイプだと思われます。愛知を代表するような本格派右腕へと成長を遂げてくれる事に期待しております。
 



第18回東海社会人・愛知大学野球対抗戦

3S9A0537
緒方彰一投手(愛知大学)

3S9A0142
片塩響介投手(中部大学)

 
という感じでした。所感は後日。


オープニングゲーム

3S9A1782

愛工大Gへ行くつもりでしたが天候不良の為に2部リーグは順延という事で瑞穂へ行ってきました。緒方投手を目当て(?)にNPBのスカウト陣が大勢スタンドに姿を見せておりました。敗戦投手になったものの持ち味は割と出せていたのでは無いでしょうか。ストレートが荒れていても変化球でカウントを整えられる事が緒方投手の強みだと思います。又、左打者の内角への攻め方が上手いのでクロスの対になる変化球(シュート系チェンジアップ系)を習得すると対左打者ではかなり優位なピッチングができるようになるのかもしれません。投球動作面で言うとステップで脚が捕手方向へ伸びてくるようになると文句のつけどころが無くなる感じがしますが、そんなに全てが完璧なピッチャーなんて普通はいませんからね。勝手な事を言うのは簡単・・(苦笑)

中京大学-愛知大学(2017-04-08)←カメラとPCを変えた事もあって仕上げ方で迷走中。色が出ない。

緒方彰一投手(愛知大学 1年)

732A4379

732A4593

732A2916

732A2917

732A3101

732A4735


今年度の1年生世代はここ数年の愛知では一番人材の層が厚く、恐らく黄金世代なのでは無いかと思われるのですが、その中でも一際存在感を放っているのが愛知大学の1年生右腕・緒方彰一投手(静清高校卒)。MAX145lm/h超で、肉付きの良い体格という事もあり、荒削りなパワーピッチャーなのかと思っていましたが、実際のところは制球力で試合を作っていく感じの投手のように見えました。1年生の秋からエース格に抜擢され、1部リーグ復帰の立役者になったという事もあり、マウンド度胸は抜群。愛知の速球派右腕というと栗林良吏投手の名が一番に挙がってきますが、それに次ぐような存在になっていくのではないでしょうか。(ボールバック時にプレートの一塁側で行われる"謎の垂直跳びのルーティーン"がこの投手の目印です)

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