西川昇吾投手

EOS 7DmarkⅡ

C73A1448

C73A1362


C73A1431


C73A1500

C73A1478

C73A1401


C73A1457

C73A1350

C73A1418


C73A1409


何時ぞやに載せたドラフト候補生対決の画像を再編集。
この日の撮影は7DmarkⅡで行ったのですけれども、このカメラでの撮影はフルサイズ機(5DmarkⅢ)に比べるとシビアです。
APS-C機はピントが甘いとノイジーな仕上がりになってしまうので見る人が見ればすぐにわかっちゃうんです。
ここ最近は時間があったので7DmarkⅡの購入直後に撮影した写真をいくつか見返してみたのですが、正直見れたものじゃないですね(苦笑)
同時期に導入した大砲レンズと一脚の使い方に戸惑って取り回しに苦労したというのもあるんですけど、
等倍で見るとピントが甘い写真ばかりで死にたくなります。

このカメラはスポーツ撮影に特化したモデルなので連写スピードとレスポンスが速いんですけど、
逆に言えば一発撮りする時のタイミングが合わせ難かったりします。僕は無駄なシャッターを切るのが嫌いなので、
バッティングを撮る時なんかは打者がスイングしそうにないカウントではほぼシャッターを切りません。
年に数十試合撮ってると、打者の気配でスイングするかどうかを感じれとれるようになるんですよね。
あと投手のリリースシーン(この記事の上から7枚目みたいなの)も基本的には連写を使わず一発で撮ります。

カメラってオタクがやってる軟弱な趣味のイメージがありますけど、
野球の撮影は大体一試合2時間から3時間で、その間ずっと集中しながら大砲レンズを振り回してると、
それなりに疲れるし割とハードです。それに加えて良いシーンを残せるかどうかっていうのも
連写撮影してその中から偶然撮れていたものをピックアップするというようなものではなく、
きちんとタイミングを測って狙い通りのシーンを撮ることが大事だと思うのです。
そういう意味では野球に通ずるようなスポーツ的な要素があるのかもしれないなと思ったりします。
バッティングは自分が打つように撮り、ピッチングは自分がリリースするタイミングで撮る。
まぁ、こういうものは人に教わったりするようなものでもなく、自分でコツを掴む事が大事でしょうね。

ちなみにピクチャースタイルはニュートラルで、シャープネスを+4、コントラストを+1、色の濃さを+1としています。
これは結構大事で色の出方に差が出ます。日照条件とかでも若干変わってく来たりしますが。
そして、AFはAIサーボで領域拡大。以前はシャッタースピード優先で撮っていたのですが、
今は絞り優先です。野球の場合はシャッタースピードは1600出てれば充分じゃないかと思います。
これも使用するレンズなどによっても条件が変わってきますが。

とにかくカメラは高い機材を揃えても技術と知識が無いとダメです。
僕もまだカメラの力を全然引き出せていないと思うので、
上級者の方達に笑われないような写真が撮れるように頑張ろうと思います。

プレイバック2015① 春季入れ替え戦

732A1147

732A1169

732A1165


732A1195


732A1133

732A1307

732A1176


シーズンオフの間に未掲載のままだった試合を振り返って行こうと思います。

【春季1部2部入れ替え戦】日本福祉大学-東海学園大学(2015-05-30)


春季の1、2部の入れ替え戦は日本福祉大の連勝という結果に終わりましたが、
第一戦目は日福大のエース西川投手を責め立てた東学大ナインの奮闘が光る内容の試合になりました。
正攻法で打ち崩すのは厳しいと見立てたのか、フルカウントまで粘って四球をもぎ取る攻撃を徹底してきた東学大打線が序盤に先制して
試合の主導権を握りました。東学大打線の中で目立っていたのが1年生の山口陸選手。
指名打者で起用され、序盤の2打席で1四球1タイムリーの活躍を見せました。
 
その後は日福大・西川投手が持ち直し、打線も東学大・竹中投手を攻略し逆転。
試合終盤に訪れた二死満塁、打者・石川智樹という一打逆転の場面も西川投手に軍配が上がり、
日福大が1点差のリードを守って終了、といった感じの投手戦になりました。
序盤に四球とヒットで出塁を許した山口陸選手を、その後はあっさり2三振に押さえ込んだ辺りに西川投手の凄みを感じましたが、
試合全般として見ると、1部下位と2部上位との間にある力量差というのは2014年度程では無いなとも思いました。
東学大としては概ねプラン通りの試合運びが出来ていたのではないかなという気がしますが、
1部昇格を目指すにあたっては打撃面での迫力不足が長年の課題となっている気がします。

そして、東学大の主将兼主砲としてチームを引っ張ってきた、石川智樹選手がこの入れ替え戦を最後に引退。
呼び込んだ球を真芯で捉えに行く印象的な打撃スタイルの素晴らしいバッターでした。

マタ逢ウ日マデ

732A5381

C73A0720


C73A0722


C73A1460


神宮へ行く事は出来なかったものの、
強烈なインパクトを残した大学野球生活だったのではないでしょうか。
悲願の1部昇格、宿敵・愛知学院大との死闘、最終シーズンでの中川誠也投手の投げ合い等、
記憶に残る好投手でした。(日福大は西川投手のワンマンチームでは無いですけれども)
これほどまでにキャラの立った投手は当分現れないでしょう。
卒業後の活躍にも期待しております。

中川誠也投手vs西川昇吾投手

C73A1456

C73A1448

C73A1441

C73A1478


C73A1390

C73A1402


C73A1403


C73A1501


フォトアルバム→中川誠也投手vs西川昇吾投手(2015-10-17)

先日の煽り記事でお伝えしたとおり(upしたのが試合前日の夜中なので全く意味ありませんが)
同一リーグのプロ候補左腕がドラフト5日前に激突するという胸熱なマッチアップが実現しました。
中日のスカウトが3人と巨人のスカウトが視察に訪れていたそうです。

意識するなという方が無理な状況での登板となった両名。
失点こそ喫したものの、持ち味は発揮できていたように思えました。

8月に中日ドラゴンズのファームと対戦した際には、
本調子では無さそうな感じに見えた西川昇吾投手でしたが
この日は「炎の就活モード」と言った感じのド迫力のピッチングで、
キャッチャーのミットを叩く音に凄みがありました。
特に圧巻だったのが5回、6回辺りに愛知大打線の中軸との対戦で見せた、
ツーシーム等で押しまくったパワーピッチ。
同じコースに続けざまに投げ込んでいるのにも関わらず、
大山、安藤らリーグ屈指の強打者が差し込まれて内野ゴロに倒れるシーンは、
この日の投球におけるハイライトと言えるものでした。
終盤にセンター返しを集中的に浴びて崩れた辺りに課題を残しましたが、
圧倒した試合中盤の投球で評価付けを決定的なものにした感がありました。

一方の中川誠也投手はスライダー系の球を右打者の外、
ツーシーム系の球を左打者の外に持ってきてストライクカウントを稼いでいくような場面もあり、
西川投手とは対照的とも言えるような技巧派スタイルで打者を手玉に取っていました。
球威よりも球の動きやコントロールが生命線と言える感じの投手だと思います。
先発タイプで評価されているということですが、
変化球に磨きがかかればリリーフとしても面白い存在では。

雰囲気的に両投手共に指名されそうな感じが有りますが、
デリケートな問題なのであまり無責任な事も言えないところです。
吉報が届く事を願っております。

直接対決

C73A5582


732A6020

ドラフト候補生左腕の二人による直接対決の可能性が濃厚な明日の愛知大学野球リーグ。
最後のアピールタイムという事で両者共に気合の入ったピッチングを見せてくれるのではないでしょうか。

右足を高く上げるトルネード気味の変則投法でおなじみの西川昇吾投手(日福大)は、
下半身主導の投球フォームをマスターしている事や試合中の修正力が高い事等が長所で、
総合力のある本格派タイプの左腕。指名ボーダーの評価と予想されますが、
好調時の投球内容は今永昇太(駒沢大)あたりと比較しても引けを取っていない気がします。
(落ちる決め球はツーシームという事ですが、フォークのように挟んでいる握りを多々見かけるので、
もしかしたら山崎康晃のような高速チェンジアップ系のツーシームなのかもしれませんね。)
NPBからの指名が濃厚の中川誠也投手(愛知大)は先発投手としての評価が高いようですが、
リリーフ、中継ぎでの起用という事であれば完成系は岩瀬仁紀(愛知大出身)といったタイプの左腕。

浅尾拓也と清水昭信が投げ合った伝説の入れ替え戦のように、
後世まで語られる熱い試合になる事に期待したいです。

西川昇吾投手(日本福祉大学)②

732A0574

C73A9971

732A0573

732A1248

右足を高く上げるトルネード投法からMAX144km/hのストレートを繰り出す本格派左腕。
抜群の制球力を誇り、持ち球はスライダー、ツーシーム、フォーク(挟んでいる球もツーシーム?)、カットボール等。

記憶違いでなければ
昨秋に比べると高い位置から投げ下ろすような腕の振りになっており、
ストレートの威力が飛躍的に増した感があります。
腕を振り下ろす投球フォームというと着地に粘りを持たせないスタイルが割と一般的だったりしますが、
トルネードスタイルを採用していることもあり、フォームに間合いを作れています。
西川投手というと連投をこなすタフネスぶりが有名だったりしますが、
腰の捻転を使い、下半身主導のフォームを身につけている事で、
肩や肘への負担を減らせているのかも知れません。
モーションの一つ一つがお手本のように綺麗で(足の甲の押さえつけ等)、柔軟性の高さも感じられます。

又、ランナーを背負ってから腕の振りを低い位置に変えてきたりするようなクセ者のような一面も持っており、
対戦する打者に組み易いと思わせないような工夫を至るところに施して来ます。
(打ち難い変則派というよりは実践的な球を投げる為の変則派だと思われますが)
プロ志望だそうですが、ライバル達の諜報活動を上回っていく進化を遂げられる点等は、
プロでやっていく上での重要な資質だと思うので、
上のステージで活躍できるだけのものはあるような気がします。

まずは大学野球、最後のシーズンとなる秋季での投球に期待したいところです。

天王山

732A0071

732A0072

732A0073


C73A9980


732A0010

宮野峻選手(愛知学院大)本塁打シーン(flickr)

歴史的大混戦となった今期の愛知大学野球1部リーグ。
最終節にして天王山となった初戦は、
昨秋に続いてまたしても西川投手を攻略した宮野選手の活躍等で愛院大が勝利。
これにより日福大の優勝の可能性は無くなり、神宮行きは愛院大と名城大の二校に絞られました。
天王山に相応しい激闘になりましたが、9回裏は様々な悲劇が積み重なって辛い結末になりました。
優勝は無くなりましたが入れ替え戦を回避し、秋期に繋げるという意味でも、
日福大ナインには最後まで頑張り抜いて欲しいです。

西川昇吾投手(日本福祉大学)

1シーズンで即2部へ降格するだろうと誰もが思っていた(?)日本福祉大学。
春季では創部初となる1部リーグでの勝ち点を挙げて4位残留。そして今季はまさか(?)の優勝争いを演じるという旋風を起こしました。
その快進撃の立役者となったのが、西川昇吾投手(3年 大成)
732A0596

732A0599

732A0600

732A0593

732A0601
※連続写真ではありません

「左のライアン」という異名が定着していますが、トルネード気味のフォームでもあるんですよね。
肘を鋭角に使う腕の振りで、リリース直前の「握り」をカメラで抑えるのが難しい。
上から4枚目のシーンを連写無しの一発撮りできる人が居たら尊敬します。

ところで、投球前に見せるこの左腕の動きは一体なんなのだろうか。
チェンジアップを投げますのサインじゃないだろうし。肩甲骨とか背中の動きを意識するようなやつですかね。
732A0608


732A0036

732A0040

魔球のようなチェンジアップとコースに決まる切れ味抜群のクロスボールとのコンビネーションが武器の奪三振マシン。
連投を厭わない鉄腕っぷりも健在で正に大車輪の活躍でした。

「日本福祉大=浅尾拓也の母校」というイメージを払拭するぐらいの更なる活躍を期待します。
来年こそは全国の舞台へ。

H26年秋季リーグ成績
10試合 投球回数72.9 防御率2.59 4勝4敗 奪三振53 四死球28
このブログに関しての説明
主に愛知県のアマチュア野球に関する観戦記です。 一般人による運営ですので内容に誤りがある事を前提として閲覧してください。 又、公開に関して問題があるようでしたらコメント等にて一報いただければすみやかに対処させていただきますので宜しくお願いいたします。
記事検索
カテゴリー
タグクラウド
livedoor 天気
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ