※東京メトロ銀座線「外苑前」駅 3番出口より 徒歩約5分(最短経路)
都営大江戸線「国立競技場」駅 A2出口より 徒歩約12分
JR総武線「信濃町」駅 より徒歩12分
JR総武線「千駄ヶ谷」駅 より徒歩15分
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・第68回全日本大学野球選手権の展望
第1試合(6月10日9時試合開始) →(6月11日9時試合開始に変更※東京ドーム)
上武大学(関甲新学生野球連盟)-福井工業大学(北陸大学野球連盟)
全日本大学野球、27チーム激突 https://t.co/WEar4V2GvU
— 福井新聞メディア (@fukuinpmedia) June 7, 2019
福井工業大学、因縁の上武大学戦 https://t.co/dApsehnYIv
— 福井新聞メディア (@fukuinpmedia) June 8, 2019
10日から全日本大学野球 上武大 打ちまくれ 福井工大と初戦|群馬のスポーツ|上毛新聞ニュース #上毛新聞 #群馬県 #全日本大学野球 #上武大 https://t.co/DuoKFxYESo
— 上毛新聞 (@jomo_news) June 7, 2019
一方の上武大は2013年に選手権での優勝を成し遂げており(福井工大を初戦でコールドゲームに退けた年ですね)、その後もベスト4まで3度進出する程の強豪校です。正真正銘の全国レベルという事もあり、大学日本代表にも選出された古川裕大捕手(3年 久留米商)を筆頭にドラフト候補生を多数擁しています。投手陣は二枚看板の本定史好投手(4年 遊学館※最速149km/h)、吉野光樹投手(3年 九州学院)を主軸とし西村雅暉投手(4年※最速149km/h)、坂元研投手(4年)らが控えるという強力な陣容で、春季リーグMVP・辻井翔真一塁手(4年 履正社※今季首位打者)盗塁王・山脇彰太(2年 九州国際大学附属)らがこれを援護射撃します。今大会でも優勝候補の一角に名を連ねるチームなだけにここは手堅く勝利したいところです。
野球好きコラム⚾💘
— J SPORTS 野球好き (@jsports_yakyu) June 7, 2019
【全日本大学野球選手権】中京学院大ー桐蔭横浜大https://t.co/kmh2Tb4BSu
一昨年の優勝から3年ぶり2度目の出場となる中京学院大と、2年ぶり6度目の桐蔭横浜大が激突する。「Enjoy baseball」をモットーとして、選手達の自主性を大事にしながら活動している中京学院大は・・・
中京院大2度目V挑む 全日本大学野球あす開幕 https://t.co/k84XExMvC0
— 岐阜新聞 (@gifushimbun) June 8, 2019
全日本大学野球10日開幕 桐蔭横浜大、初Vへ総力 | スポーツ - カナロコ(神奈川新聞)
— NewsKanagawa (@NewsKanagawa) June 8, 2019
神奈川関連のニュース https://t.co/gUHlFbzJAS #神奈川
全国制覇の経験を持つチーム同士による一戦。3年前にも選手権で対戦しており、その際には中京学院大が勝利。その勝利によって勢いに乗った中京学院大は全国制覇を達成。ある意味因縁の対決です。当時の中心選手だった吉川尚輝遊撃手(中京学院大→読売ジャイアンツ)、高橋 拓巳投手(桐蔭横浜大→日本生命)のような大物選手は在籍しておりませんが、長島彰投手(4年 中部大第一)、古田星投投手(2年 中京学院大中京)らを中心とした"守りの中京学院大"、大神田丈外野手(4年 日大明誠)、道上季生(4年 日南学園)ら強打者を中心とした"攻めの桐蔭横浜大"という対決構図となっており、どちらの強みが上回るのかに注目が集まります。
キックバックとフォロースルーに特徴の有る変則的な投げ方なので初見だと苦労するかもしれません。
広島六大学野球
— HUBER (@HUBER0701) May 19, 2019
春季リーグ戦
第5週 2回戦
試合終了
広島大 001 000 000 = 1
近大工 000 001 001x = 2
広)本田(8.2)-東坂
近)松浦(6)、戸田(3)-石伊
近大工学部が優勝。全日本大学野球選手権大会に2年ぶり29回目の出場を決めた。
東農大北海道4季ぶりV 副将4番松本がサヨナラ打 https://t.co/XPM4a4QcZR @nikkansportsより
— ふくださん (@fukudasun) May 27, 2019
広島六大学野球連盟からはリーグの盟主とも言える近畿大学工学部が2年ぶりに選手権へ出場します。富田昇太投手(4年 南陽工)、櫻井涼二塁手(4年 広島商)、池上和弘外野手(4年 金光学園)、 杉本涼遊撃手(1年 開星)らが中心選手です。広島六大学野球連盟代表は近5年は全て初戦敗退ですが、リーグ戦で完全優勝を成し遂げた(10勝1敗)絶対王者の力による6年ぶりの選手権1勝に期待がかかります。
北海道学生野球連盟からは東農大北海道が選手権に出場します。ブランドン大河三塁手(4年 沖縄石川)、指名打者の榎本竜成選手(4年 流通経済大柏)、リーグ最優秀選手の松本大吾内野手(4年 桐生第一)からなる4年生野手と林虹太投手(1年 佐久長聖)、伊藤茉央投手(1年 喜多方※最速145km/h)ら1年生投手が主体のチーム。2014年の明治神宮大会では全国4強入りした実力校です。
近年の成績で見れば東農大北海道に分がありそうなカードですが、どうなりますでしょうか。