法大の左右のエース
— Full-Count (@Fullcountc2) October 28, 2020
鈴木(左・常総学院)はロッテ1位
高田(右・平塚学園)は楽天2位
二人は高校時代、甲子園をかけた試合で戦っていた。プロ注目も志望届を出さなかった。そして同じ大学で4年間、切磋琢磨し、東京六大学でV
映画を2人で観に行ったこともある。
ライバルがいたから強くなれた pic.twitter.com/xeOPOSxD0r
雨の日に撮影した写真しか無いので高田投手の写真は画質が悪い・・・
ドラフト2位も充分、高評価ですが数年前ならドラフト1位でしたよね→高田投手。10年ちょい前ならドラフトの目玉だったかも。
2020年世代は恐らくモンスタージェネレーションとして今後のNPBを席捲するでしょう。鈴木、高田の両投手もその一端を担うのではないでしょうか。来年度のプロ野球が早くも待ち遠しいですね。