メジャー未経験ながら 数十億円の大型契約を勝ち取った エバン ホワイト選手。左投げ右打ち。広角に センター返しのように ホームランを打つ。骨盤の高速回旋で 投球を引きつけ、両腕の縦振りの軌道で 正確にインパクトするので 高打率を残せそうだ。軸足の粘りで選球眼も良い。 https://t.co/S3xYZ5VJC9
— 吉澤 雅之(タイツ先生) (@taitsusensei) November 26, 2019
骨盤の高速回転について言葉の解像度を上げるとするなら
— らす川/Rasukawa (@suzu_rasu) November 26, 2019
両股間に入る皺の入れ替え
大袈裟なぐらいの尻振り(軸足側を後ろに突き出した後に踏み出し側を後ろに突き出す)
選球眼良くなるし当たれば常に強打
これはむしろ抽象化で解像度は下がってるのかも
— らす川/Rasukawa (@suzu_rasu) November 26, 2019
選球眼が良いバッターって横を向いている時間が長くてそこから前を向くのがクッソ速いんですよ。
— らす川/Rasukawa (@suzu_rasu) November 26, 2019
前を向くのを早くしたかったら大きい関節とデカい筋肉を使うのがマスト。股関節と尻。
最近ツイッターでしつこく言ってるヒップターンとはこういう感じです。
身長デカくて体格無くてもホームランを量産する打者に共通する動きです。
ボールを飛ばしたければ尻を振れ。
骨盤の回旋距離そのものが長いですよね。
郡司裕也 (仙台育英-慶應大-中日ドラゴンズ) 神宮大会対関西大 20191120
— ARA (@arai_san_28) November 21, 2019
ツーランホームランのスロー。完璧な当たりでした。秋季リーグの勢いそのままにこの日4打点。三年の頃に見られたストレートは待ちつつ引っ張り、変化球は合わせて逆方向へという柔軟さが板についてきました。プロでも楽しみです pic.twitter.com/w2Ec2yMk6f