2019年度愛知大学野球連盟2部リーグ

長谷部大器内野手(愛知大学)

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大学最終学年を2部リーグで過ごしてしまうという不本意な1年になりましたがプロ志望届を提出しました。その華麗な遊撃守備は大学入学当初から話題となり好プレーを連発してきました。レフト方向よりもセンター方向の打球に強いタイプで、この方向に飛んだ打球への反応に関してはプロの一線級レベルに有ります。小刻みなフットワークでイレギュラーバウンドに強く、滅多に捌く事がないようなレアケースの打球であってもノッキングする事なく送球までまとめ上げます。弱いゴロに対する前方への寄せも早く、生粋の遊撃手と言えるような守備の達人です。


打撃フォームについて
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癖の無い水平回転型のバッティングスタイルです。
いささかシンプル過ぎる故にパンチに欠けるところがあるのかもしれません。内寄りの甘い球は前で捌き、体の遠くに来る球は後ろのポイントで捌くアベレージヒッタータイプの打撃をします。
打撃が弱いというのが一つのキャラクターになっていましたが1部リーグ時代に首位打者争いに加わった事も有ります。



プロ志望届(※9月25日現在)

大学野球の秋季リーグ戦も終盤戦に突入しますが(連盟によってはまだ序盤戦だったりもう終わってるところも有ったりしますが)ブログの方を全く更新出来ていません。 とりあえず愛知大学野球連盟からはプロ志望届けの提出者が二人増えました。中部大学の片塩響介投手と愛知大学の長谷部大器遊撃手です。 まずは片塩投手については簡単な記事をアップしたいと思いますが、それはまた後程。今季は公式戦でも登板機会を得ているみたいですね。

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残留力



今季の入れ替え戦は愛知学院大学の残留で幕を閉じました。昨春を思わすかのような残留力でしたね。
敗れた愛知産業大学は秋季シーズンで逆襲を果たしてください。

以下、1試合目2試合目よりハイライトシーン

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1部2部入れ替え戦第2ラウンド




1部2部入れ替え戦2試合目は愛知産業大学が勝利しました。ポストシーズン戦での愛産大はロースコアの展開での試合巧者ぶりが光ります。
伝統的に打力に秀でたチームで乱打戦のイメージが強いのですが、今季のチームは試合運びに幅を感じます。

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プレーオフ、入れ替え戦で先発マウンドを任されている寺澤遼太(3年 愛産大三河)、松橋優(3年 桜丘)の両投手は本格派というよりは丁寧に投げて行くタイプの投手ですが、この二人の投手に共通しているのが「ストライクゾーンへ向けて体を真っ直ぐ入れていく意識」です。投げ終わりでも体が縦に長くなるフォロースルーの形を取っており、これが制球力の良さに繋がっています。球をゾーンに入れて行く事によって打者が積極的に手を出してくるので、それによって打たせて取って行くピッチングにリズムが作れているのだと思われます。

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入れ替え戦1戦目では連携プレーによる本塁封殺も有りましたし、守備のほうもかなり鍛えられている印象を受けますが、その中でも目立つのが江川雄人遊撃手(3年 津商業)の守備力です。小柄で温厚そうな見た目なので凄みが伝わりにくいキャラなのですが、ファールフライの落下点に入るスピードと二塁方向の当たりを捌く技術は特筆もので、守備範囲の広さで言えば東京六大学の正遊撃手にも負けていません。このレベルの遊撃手が存在するようになった辺りにも2部リーグのレベルアップを実感します。この江川選手ですが、打撃の方も好調で入れ替え戦では二試合続けてヒットを放っており、スクイズも決めています。バイプレーヤーとして高い能力を持つ選手なので要注目です。

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敗れた愛知学院大ですが、紙一重の内容だったので悲観するような感じでも有りませんが、先に試合を動かして行けるのかというところが明日の焦点になりそうです。投手陣は2試合で4失点と安定していますので、1部に残留できるかどうかは攻撃陣にかかって来ると思われます。絶好調の河村真緒選手(2年 東邦)を活かせるような攻めが出来るかどうかですね。



1部2部入れ替え戦第1ラウンド

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吉田壮志選手のサヨナラタイムリーで愛知学院大学が先勝。両チームの先発が終盤まで試合を作りロースコアの接戦となりました。


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昨日の記事でキーマンに挙げた福本選手と佐藤投手が活躍してくれましたね。福本選手は同点ホームランを含む2安打の活躍。佐藤投手はリリーフで登板し、サヨナラ勝ちを呼び込みました(濱元選手に投じたインコースへのシュートは凄い球でした)。福本選手は元々良い選手でしたが、俊足を生かした逆方向狙いの印象が強かったのと体格が細かった事もあって「大学止まりの好選手」という感じでしたが今季は只者じゃないオーラを放っています。体付きも良くなりましたし硬式社会人他、上の世界で野球を継続出来る選手ですね。


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勝利に直結するようなプレーでは有りませんでしたが8回のアウトを全て捌いた清水翔太三塁手の好守も大きかったです。三塁ベンチ脇へ飛んだファールフライへのスライディングキャッチと三塁線へのバントを処理した二つの美技が光りました。8回の裏に飛び出した福本選手の同点ホームランへの呼び水になりましたかね。


敗れた愛産大ですがバッテリーは愛知学院大打線をほぼ封じましたし、打線に当たりが出てくればまだまだ勝機は有ると思われます。走塁判断でのミスは有りましたが江川遊撃手の活躍が光りましたね。




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